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宇宙に関するrakka74のブックマーク (18)

  • アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動

    by John Powell 太陽系に最も近い恒星系はケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)で、その距離は4.37光年ほど。換算すると25兆マイル(約40兆2336億km)と、桁が大きすぎてまったくイメージが沸きませんが、太陽と地球との距離(約1億5000km)を1mとしても東京から名古屋まで移動できる距離(約290km)という遠さで、最速のロケットを使っても3万年はかかります。しかし、ロシアの富豪ユーリ・ミルナー氏とスティーヴン・ホーキング博士が、アルファ・ケンタウリまでわずか20年で到達する「宇宙船」を射出する計画を発表しています。 Breakthrough Initiatives http://www.breakthroughinitiatives.org/ INTERNET INVESTOR AND SCIENCE PHILANTHROPIST YURI MILNER &

    アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動
  • 打ち上げたロケットを垂直に「着陸」させる事にAmazonのベゾスCEOの宇宙企業が成功

    Amazonのジェフ・ベゾスCEOが創立した宇宙開発スタートアップ「Blue Origin」が、なんと打ち上げたロケットを、垂直状態で着陸させることに成功しました。 Blue Origin | Blue Origin Makes Historic Rocket Landing https://www.blueorigin.com/news/news/blue-origin-makes-historic-rocket-landing Blue Originの宇宙船「New Shepard space vehicle」が打ち上げられ準衛星軌道に達し、その後、宇宙船とともにロケット部分が見事無事に帰還する一部始終は、以下のムービーで確認できます。 Historic Rocket Landing - YouTube 2015年11月23日、テキサス州西部で、発射の時を待つ「New Shepard

    打ち上げたロケットを垂直に「着陸」させる事にAmazonのベゾスCEOの宇宙企業が成功
  • 地球の上空を回っている人工衛星をリアルタイムで表示してくれる「Google Earth」を早回しで見ると・・・ : カラパイア

    地球の上空には現在約13000基の人工衛星が存在しているという。「Google Earth」では、その地球上空に浮かぶ人工衛星の位置情報を30秒おきに、リアルタイムで示してくれるサイトをオープンさせたんだけど、表示方法が文字なだけに、なんだかもうすごいことになっているんだ。 宇宙ゴミとかスペースデブリ問題とか、考えさせられちゃう数だねこれは。

    地球の上空を回っている人工衛星をリアルタイムで表示してくれる「Google Earth」を早回しで見ると・・・ : カラパイア
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「太陽系惑星の公転軌道を正確に表したGIF画像が海外で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by brett6781 正しい惑星の公転軌道 Comment by Woozah77 290 ポイント ソースはこれ he helical model - our solar system is a vortex もしこれが気に入った場合はパート2がこっち。 The helical model - our Galaxy is a vortex <太陽系の公転> 太陽系が銀河系内の軌道を一周するには約2億2500万 - 2億5000万年かかり、太陽系が誕生してから現在までに約20 - 25周していると考えられている。太陽系の軌道速度は217km/sで、約1,400年で1光年、8日で1天文単位進む 銀河系 i.minus.com/iAtC2afkODS6U.gif imgur.com/gallery/pJR5zm6 reddit.com/r/Astronomy/comment

    「太陽系惑星の公転軌道を正確に表したGIF画像が海外で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 【宇宙】   CGが一切使われていない 土星の 映画が公開されるらしいぞ!   海外の反応 : お茶と牛乳の空間

    これは2014年春に公開予定の「In Saturn’s Rings」という映画の予告ですが、なんと一切CGは使われていないそうです!これまでNASAのミッションで実際に撮られた画像を繋ぎあわせて作られています。息を呑むほどの美しさは圧巻です!是非、画質をオリジナルにしてフルスクリーンで視聴されることをお薦めします。 http://blog.donaldo-plan.com/archives/4103

    【宇宙】   CGが一切使われていない 土星の 映画が公開されるらしいぞ!   海外の反応 : お茶と牛乳の空間
  • 地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ GO羽鳥 2013年10月14日 今から11年前の2002年、ひとりのアマチュア天文学者が宇宙に漂う不思議な物体を発見した。その物体は地球周回軌道上に存在しており、「な、なんと! 月以外に地球の周りを回る物体があったなんて……!」と研究者たちはビックリ仰天したという。 この未知なる物体は「J002E3」と名付けられ、しばらくは隕石や小惑星だと思われていたが、やがて意外な事実が発覚する。「こ、これは……人工的な物体だ……ッ!!」と。今回は、そんな J002E3 の動きが一発で分かるGIFアニメをご紹介したい。 ・月よりも地球に接近していた 金星の方向から地球に向かって突っ込んできた J002E3。月の軌道もぶっちぎり、月よりも地球に近い位置をグルリとカーブ。その後も、楕円の軌道で月と地球の

    地球の周りをキモい軌道でグルグル回っていた不思議な物体「J002E3」の動きが一発で分かるGIFアニメ
  • 見逃した人必見! 幻想的な世界のスーパームーン2013映像集

    去る2013年6月23日は年間を通して最も大きな満月が見られる「スーパームーン」の日でした。生で大きな月を見て感激した人も少なくないでしょう。しかし、23日は地域によっては雨や曇り空。見逃してしまった人も多いかもしれません。 見逃してしまった人に朗報です! 現在、世界各国で観測されたスーパームーンの映像が続々とインターネット上にアップされています。しかも、これからライブ映像を流す国もあるそうです。これはチェック、チェック!! Youtubeにアップされた各国のスーパームーン映像。月の明るさに焦点をあてたもの、月の出から入りまでを追いかけたものなど様々ですが、やはり木や建物と一緒に月を映した映像は圧巻! 今年のスーパームーンは普段の月と比べて16%大きくなると言われていましたが、こうして見てみるとその様子はやはり幻想的です。 なお、これから中継をする国もあるようで、Youtubeの「Sloo

    見逃した人必見! 幻想的な世界のスーパームーン2013映像集
  • 太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア

    地球の周りを回っている月。あの大きさであの位置だから風流だったり、ウサギさんが住んでいるようにも見えるわけだが、もしあの位置に太陽系の他の惑星があったらどうなるんだろう?地球からはどう見えるんだろう?その疑問を視覚化した映像が公開されていた。

    太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア
  • 物が進むのは作用反作用で進むと思うのですが、宇宙空間は何もないのに、なぜロケットは進めるのでしょうか? - 宇宙空間でロケット... - Yahoo!知恵袋

    宇宙空間でロケットが前進速度を得るのは「作用反作用」ではなくて「運動量保存の法則」です。 ロケット内にある物を後ろに放り出す。放り出された物は後ろ向きに運動量を得、ロケットは前向きに運動量を得る。 運動量とは質量と速度をかけ算したものです。 ロケット体の質量をM、ロケットの得る速度をV、放り出す物の質量をm、放り出した物の速度をvとすると、最初が静止状態であれば、 MV+mv=0 となります。 V=-(m/M)・v となり、放り出した物の逆向きに速度を得ます。 放り出す物は、燃焼で速くなったガスでもいいですが、先日帰還した「はやぶさ」はイオンを放出していました。 地上を歩く場合、人間が地面に作用としての力を与えると、地面から人間に反作用としての力がかけられ、その力によって人間は前に進む。 宇宙空間ではロケットは後ろ向きに蹴る物がないのに、反作用を受けることが出来ないという発想でしょう。

    物が進むのは作用反作用で進むと思うのですが、宇宙空間は何もないのに、なぜロケットは進めるのでしょうか? - 宇宙空間でロケット... - Yahoo!知恵袋
  • 宇宙空間は何もないのに、なぜロケットを噴射(ふんしゃ)させると進むことができるんですか?│ロケット│宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」

    ゴム風船に空気をいっぱいふきこんでから手をはなすと、風船は空気をふき出しながら飛んでいきますね。風船は中の空気をおし出して(噴射(ふんしゃ)して)、その反動で進むのです。ロケットもまったく同じです。ロケットは、燃料と酸化剤(さんかざい)を燃やしてつくった大量の燃焼ガスを高速で噴射して、その反動で進んでいきます。

  • 「ひので」から見た金星の太陽面通過

    2012年6月6日に日でも観測される金星の太陽面通過は、「ひので」 衛星からも観測することができます。そこで、「ひので」衛星が とらえた金星の太陽面通過の一部を、当日公開致します。 当日公開の内容 公開ページ: ページ 公開時刻: 2012年6月6日 午後4時を予定 データ取得状況により、大幅に遅れる可能性がありますことを、御了承ください。 遅れる場合は午後3時までにページで新たな時刻をお知らせします。 公開画像: ひので 可視光・磁場望遠鏡でとらえた金星。 第2接触直前から第2接触後まで(第1接触は含みません)。 動画も提供できるよう努力致しますが、当日公開では静止画のみの提供となる場合もありますことを御了承ください。

  • Stella Theater Web

    2010/01/01 →部分月/各地(4:22にの最大、分は0.082) 2009/12/14 →ふたご座流星群/各地(12時頃極大、条件は最良) 2009/11/18 →しし座流星群/各地(0時頃極大、条件は最良) 2009/10/22 →オリオン座流星群/各地(23時頃極大、条件は最良) 2009/10/14 →金星と土星が接近/各地(13日の19:58に最接近) 2009/08/11 →土星環の消失/各地(太陽の光が真横から当たる) 2009/07/22 →皆既日/名瀬(トカラ列島の悪石島では6分25秒も皆既が続く) 2009/07/22 →部分日/各地(東京での分は0.749) 2009/07/07 →半影月/各地(18:39に最大、月の出と共に終わる) 2009/04/22 →こと座流星群/各地(20時頃極大、条件は最良) 2009/02/24 →ルーリン彗星が地球

  • 太陽風 - Wikipedia

    太陽風 太陽風(たいようふう、英: solar wind)は、太陽から吹き出す極めて高温で電離した粒子(プラズマ)のことである[1][2]。これと同様の現象はほとんどの恒星に見られ、「恒星風」と呼ばれる。なお、太陽風の荷電粒子が存在する領域は太陽圏と呼ばれ[3]、それと恒星間領域の境界はヘリオポーズと呼ばれる[4]。 大規模な太陽フレアが発生した際に太陽風が爆発的に放出され、地球上や人工衛星などに甚大な被害を及ぼす現象は、太陽嵐 (solar storm) とも呼ばれる。 概要[編集] 太陽の表面には、コロナと呼ばれる100万度以上の密度の低い薄い大気がある。このような超高温では、気体が電子とイオンに電離したプラズマ状態になっており、太陽の重力でも、このコロナガスを繋ぎ止めることができず、イオンや電子が放出される。放出された電気を帯びた粒子(プラズマ)が太陽風[1][5]と呼ばれる。 毎秒

    太陽風 - Wikipedia
  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

  • aqsp.net

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  • Hubble Heritage Gallery of Images

    The Hubble Heritage project was run by a group of astronomers and image processing specialists at the Space Telescope Science Institute from 1998 to 2016. The stated goal of the project was to use the Hubble Space Telescope's archive of imagery, augmented with new observation data, to produce aesthetically impactful and scientifically accurate color images of our universe. Although the team has si

    Hubble Heritage Gallery of Images
  • 月面衝突発光をNASAが継続観測する理由

    【2006年1月16日 Science@NASA】 NASAの研究者が、流星体の月面衝突による発光を捉えるためのシステムを立ち上げ、さっそく観測に成功した。これまでにも、同様の月面発光は、大きな流星群のたびに観察されており、もはや目新しい現象ではない。しかし、このプロジェクトが始まった背景には、NASAの重大な方針転換がある。 2005年11月7日、NASAマーシャル・スペース・センターのサッグス研究員らによって、月面をモニターし続けるための望遠鏡とビデオカメラが設置された。その初日に、いきなり爆発が捉えられたのは、ちょっとした衝撃だった。 地球から38万4400キロメートルのかなたで起きたこの現象は、「ちょっとした衝撃」どころではない。直径たった12センチメートルと推定される小天体が、「雨の海」の縁の方に衝突して起こした爆発は、TNT火薬70キログラム分に相当するエネルギーだった。衝突し

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