ほそいあやさんの感想 当サイトで珍味といえばこの人、珍味部のほそいさん。 歯ごたえは新鮮な生肉なので、脳内ですぐ美味しい物という変換がされました。その勢いにまかせて噛み砕いていると、口内にキンカンを塗りたくられたような清涼感。アンモニアの仕業はあとからやってくるのですね。ホンオフェ、罪なヤツです。エイの怨念でしょうか。 ただ、それに負けずに咀嚼し続けると、そんなに悪い味ではない事に気づきました。見ているときの刺激臭はすごいけど、口にいれてしまえばこっちのものってかんじでした。 ほそいさんにとっては珍味の範疇らしい。さすがですね。 高瀬克子さんの感想 「腐りかけがウマイって本当ですか」という、手作りホンオフェよりもある意味危険がいっぱいの記事を書いた高瀬さん。 また食べたいような、二度と食べたくないような。「口に入れた途端に気を失う」という前評判にビビりまくっていただけに、「思ったほど臭くな