「鐵路風味便當」 駅弁ひとり旅の表紙ほとんどそのまんま! 笹塚で弁当屋を営む大介が日本全国を旅しながら駅弁を食いまくる駅弁ひとり旅。日本を一周し、東北の被災地を応援しに行った後の駅弁ひとり旅 ザ・ワールド 台湾+沖縄編でついに海外の駅弁を求めて台湾に進出。 『なんだこりゃあ!?』(87ページ) 異国の地・台湾で大介が遭遇した謎の駅弁。これまでも「鹿児島よくばり弁当」のように駅弁ひとり旅とコラボレーションして大介の顔が印刷された駅弁が作中に登場していたものの、台湾のこの駅弁たちは無許可で勝手に作られたもののようで。 しかし『「駅弁ひとり旅」の単行本みたいなパッケージじゃない?』とのんきな顔で購入して食す姿に爆笑したと同時に、この駅弁を食べてみたい!と強く思ったので台湾コミケFancyFrontier21のついでに探してみることに。 台北から台湾の新幹線である台湾高鐵と在来線の台鉄を乗り継いで