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ブックマーク / response.jp (3)

  • マツダ 新型デミオに1.5Lクリーンディーゼルエンジン…新開発、105ps/250Nmを発揮 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは6月10日、新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した、1.5リットルクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新開発し、新型『デミオ』に搭載すると発表した。 SKYACTIV-D 1.5は、既に『CX-5』などに搭載している「SKYACTIV-D 2.2」と同様、低圧縮比を採用しながら「理想の燃焼」を追求。その結果、高価なNOx後処理装置無しで高い環境性能を実現しながら、最高出力105ps、最大トルク250Nm(いずれもネット)と、2.5リットルガソリンエンジン並みの優れた動力性能を実現する。 新開発エンジンは、SKYACTIV-D 2.2で実現した数々の技術を踏襲しつつ、燃焼における「均質リーン化領域のさらなる拡大」、エンジン小型化による冷却損失増大を抑制するための「断熱」技術、さらなる「機械抵抗低減」などの燃費改善技術を追加採用するなど、コンパク

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  • JR東海、中央新幹線の中間駅イメージを発表…「無人」化でコスト圧縮 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は5月13日、中央新幹線に設置する中間駅のイメージを発表した。新しい販売システムの導入などにより運営費の大幅な圧縮を目指す。 中央新幹線は、東京都から名古屋市を経由して大阪市に至る新幹線鉄道の建設線。全国新幹線鉄道整備法に基づく基計画が1973年に決定し、2011年には整備計画が決定した。機種は超電導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)を採用し、2014年度の着工と2027年の東京都~名古屋市間開業、2045年の全線開業が考えられている。 事業主体のJR東海は、中央新幹線を全額自己負担で建設するとしているが、中間駅の建設費は当初、東京、名古屋、大阪各都市圏の駅を除き地元負担を求めていた。しかし、沿線の自治体がこれに反発したこともあり、最終的には中間駅も自己負担する方針に転換した。 こうしたことから、JR東海は中間駅について「大胆に効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅」を

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  • ジーコ監督がほんとうに語ったこと…ワールドカップ敗退 | Response.

    ワールドカップ敗退。対ブラジル戦直後の、ジーコ監督へのインタビュー(NHK地上波TV放送)の全発言を翻訳掲載。ロスト・イン・トランスレーションなし。《翻訳・文責:編集部 高木啓》 記者(日語):…ある種、ジーコ監督にとっても集大成のゲームだと思ったんですけども、今日の結果が今の日の力なんでしょうか。 通訳(ポルトガル語):…これが日の達成している水準ですか。 ジーコ監督(ポルトガル語):この試合で日が到達した試合状況は大変難しい状況でした。対オーストラリア戦で起こったことが対ブラジル戦でも起こりました。自らをさらけ出して、何かリスクを冒さなければならないのです(※1)。ブラジルのチームにはたいへん高い質と技術があり、日チーム選手のこうした精神面を利用しました。前半終了間際のゴールがすべての状況を複雑にしてしまいました。 通訳(日語):そうとも言い切れないと思います(※2)

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