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ブックマーク / www.barks.jp (9)

  • 【イベントレポート】EGOIST、サプライズの応酬 | BARKS

    ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティストEGOISTが、自身のイベントにてニューシングル発売と全国ツアーを発表した。 ◆EGOIST画像 CLUB CITTA' 川崎にて行われたファンクラブライブ<EGOIST showcase*003>は、超高倍率のチケットをゲットした1300人のファンで満員となっていた。国内では、2014年12月以来約8カ月ぶりとなるライブだけに、『PSYCHO-PASS サイコパス2』のエンディングテーマ「Fallen」からスタートし、会場の熱気は一気に最高潮となった。 chellyは集まったファンに向けて「今日はサプライズが盛りだくさんです。まずは、こちらを発表です」と語り、ニューシングル「リローデッド」のリリースが11月11日(水)に決定したことが発表された。シングルには『Project Itoh』の全主題歌3曲が収録されるという。

    【イベントレポート】EGOIST、サプライズの応酬 | BARKS
  • 次世代アニソンシンガー“こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!”、デビュー作にビリー・シーン | BARKS

    次世代アニソンシンガー“こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!”、デビュー作にビリー・シーン 各レーベルから次々と新人アニソンシンガーが登場している昨今だが、またひとり、彗星の如く現れたシンガーがいる。“こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!”(通称“きらりんハリー”)だ。幼少期からアニメに親しみ、自他共に認めるアニメオタクだが、キュートなルックスにモデル並みのスタイルを併せ持つ魅力的な次世代シンガーである。 ◆こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!画像 バンド、ざ☆キラリんずのボーカルとして活動していくというこんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!だが、テレビ東京系6局ネットで放送中のアニメ『マジンボーン』のエンディングテーマ「Blue Destiny」で華麗なるデビューを飾る。9月2日に配信開始となる予定だ。 「Blue Destiny」が注目で、

    次世代アニソンシンガー“こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!”、デビュー作にビリー・シーン | BARKS
    rakka74
    rakka74 2014/08/21
    MR.BIGのビリーシーンか
  • ニルギリスがメンバー全員脱退を発表。「ニルギリスは最後まで踊り続けます!」 | BARKS

    TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』、『D.Gray-man』、『鉄腕バーディーDECODE:02』、『デッドマン・ワンダーランド』などのテーマ曲を手掛け、また「ニコニコゲーム実況チャンネル(NGC)」を通してニコニコ動画ユーザー、ゲーマー界隈にもおなじみのニルギリス。彼らが8月6日にリリースされる5年ぶりのアルバム『チュクリ』と、そのリリースツアーをもって、メンバー全員脱退することを明らかにした。 ニルギリスはコメントを発表。また、人たちの思いを自らの口で表現した映像もYouTubeにて公開している。 ◆  ◆  ◆ こんにちはニルギリスです。みなさんにお知らせがあります。 この度、8月6日リリースのラスト・アルバムをもってメンバー全員脱退します。 今まで、オリジナル・メンバー含め色んなアーティストの方々とニルギリスという場所で集まり、音で遊んできました。 ニルギリスというバンドは、み

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  • 【インタビュー】藍井エイルが語るアニソンシンガーとしてのこだわり | BARKS

    デビュー3年目を迎え、日音楽の認知向上と市場開拓を目指す、一般社団法人日レコード協会(RIAJ)の事業「J-Music LAB」の海外戦略アーティストに選ばれるなど、大活躍の女性シンガー・藍井エイル。アニメ「Fate/Zero」や「ソードアート・オンライン」、「キルラキル」など、大人気作品の世界観を歌にのせ、多くの人に届けてきた彼女が2014年1月1日の元旦に6thシングル「虹の音」を発売する。 ◆藍井エイル 画像 そんな彼女にまだ語られてない「虹の音」のカップリング曲やデビューから今までを振り返りつつ、今後についても語ってもらった。 ■もっともっと成長して行きたいなと、貪欲になって動いています ──2011年11月19日にリリースしたデビュー曲「MEMORIA」から3年目に突入されたと思うのですが、この2年間、歌手になって歌に対する想いで変わっていった部分はありますか? 藍井:どんど

    【インタビュー】藍井エイルが語るアニソンシンガーとしてのこだわり | BARKS
  • ピンク・フロイドのデザイナー、『Animals』ジャケ写撮影でのブタ逃亡事件を語る | BARKS

    発電所の上空を巨大なブタのバルーンが飛ぶピンク・フロイドのアルバム『Animals』(1977年)のアートワークを手がけたデザイン・グループ、Hipgnosisのオーブリー・パウエルが、制作時の思い出を語った。 ◆『Animals』画像 まずは、ブタを飛ばすことになった経緯をパウエルはUKのマガジン『Time Out』のインタビューでこう話している。「ある日、ロジャー・ウォーターズから呼び出されて“バターシー発電所で何かしたいって考えている”って言われたんだ。彼、(発電所の)近くに住んでて、窓から見えていたんだよ。当時、発電所はまだ動いてて、煙突からスチームが出ていた。バンドはちょうどツアーのためにブタのバルーンを作ったばかりで、ロジャーと僕は発電所を見上げて、“煙突の間にブタを飛ばしてみよう”って言ったんだ」 ファンはすでにご存じのように、撮影の日、ブタが係留装置から外れ逃亡する(?)事

    ピンク・フロイドのデザイナー、『Animals』ジャケ写撮影でのブタ逃亡事件を語る | BARKS
    rakka74
    rakka74 2013/09/03
    思ったよりでかかった
  • ドリーム・シアターの新ドラマー、ついに決定 | BARKS

    まさかのマイク・ポートノイ脱退から約8ヶ月、ドリーム・シアターの新ドラマーがついに決定した。マイク・マンジーニだ。 ◆「THE SPIRIT CARRIES ON」ドキュメンタリー映像 2010年9月にバンドの中心人物であったドラムのマイク・ポートノイがバンド脱退を表明、その後ドリーム・シアターはドラマーのオーディションを開始した。バンドとセッションをし、会話をし、音楽技術はもちろん、性格やプロフェッショナルであるかどうか、そして何よりもドリーム・シアターのドラマーとしてふさわしいのかどうか…。これらを基準に、世界中から7人の猛者がニューヨークに集まり、オーディションが行なわれた。 このオーディションについて、ジョン・ペトルーシは「俺たちは人生を長く一緒に歩んだバンドメイトであり友人との予期できなかった別れに、とても心を痛めています。この結果、7人の素晴らしい唯一無二の才能を持ったドラム

    ドリーム・シアターの新ドラマー、ついに決定 | BARKS
  • マイク・ポートノイ、ドリーム・シアターを脱退 | BARKS

    激震だ。ドリーム・シアターのドラマーであるマイク・ポートノイが、下記の声明文を発表、バンド脱退を表明した。心して読んでいただきたい。 ◆   ◆   ◆ まさかこんな事を書く日が来るとは思っていなかったような事を書こうと思う。 25年を経て、俺が作り、導き、そしてこの四半世紀の間、心から愛し続けてきたバンド、ドリーム・シアターから脱退する決意をした。 多くの人はこの発表にショックを受けるだろうし、ある意味誤解されてしまうかもしれないけど、この決断は決して早まったものではない。ここ数年ずっと考えていたことなんだ。 HAIL!やTRANSATLANTIC、AVENGED SEVENFOLDと一緒にプレイした事が俺にとって非常に素晴らしい経験だった。そこで、ドリーム・シアターに対して以上に、こういった他の人たちとのプロジェクトの方が楽しく、その人たちとの方がよりよい人間関係を築き上げることが出来

  • スラッシュ、「近いうちに会おうぜ!」 | BARKS

    ついに『スラッシュ』が3月31日に発売となる。スラッシュにとって巨大なプロジェクトとなる今作『スラッシュ』には、プロデューシング・パートナーとしてエリック・バレンタイン(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、オール・アメリカン・リジェクツ)、そしてリズム・セクションのベーシストはクリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、ドラムスはジョシュ・フリース(ex.ナイン・インチ・ネイルズ)というメンバーで固められている。 ほとんどのアレンジと作曲をスラッシュは自ら行い、ゲスト出演アーティストも自分で選んだ。そして参加者たちはスラッシュと共に曲を仕上げていった。「参加してくれたのは全員俺が一緒に音楽をやりたいと感じ、共同で何かクリエイティブなものを生み出したいと思ったアーティストたちだ。彼らが見せてくれた実力にはとても感銘を受けたよ。みんな素晴らしい仕事をしようという意欲にあふれ、とても楽

  • KOTOKO、約3年ぶりの4thアルバム『イプシロンの方舟』 | BARKS

    KOTOKO史上もっとも大規模なライブハウス・ツアー<WARP!! ~限界打破への旅 - trial stage~>の最中に制作された、実に『UZU-MAKI』以来3年振りのオリジナル・フルアルバム『イプシロンの方舟』が遂に完成、リリースとなった。 ◆KOTOKO、約3年ぶりの4thアルバム『イプシロンの方舟』リリース~写真編~ 自分のスタイルを見つめ直し生み出された作は、重厚なデジタル・サウンドが縦横無尽に漲る壮大なコンセプトを持ったアルバムに仕上がっている。タイトルの“イプシロン”とは、地球から10.5光年の距離にある恒星のこと。神秘的な名を持つ方舟に乗って新たな世界への旅立ちを高らかに宣言したKOTOKO。 硬質なシンセサウンドのバックでKOTOKOの変幻自在な歌声が揺れる。シリアスなKOTOKOから元気バッチシのKOTOKOまで彼女の魅力が全方位でスパークするこのアルバム。KOT

    KOTOKO、約3年ぶりの4thアルバム『イプシロンの方舟』 | BARKS
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