「日本でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日本人裁判官が語ったこと
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【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】
大阪府教委の中原徹教育長(44)が立川さおり教育委員(40)に対して高圧的な発言を行ったとされる問題で、松井一郎知事は30日、委員について「組織決定した後に従わなければ、組織にはいられない。まず自ら組織を出るべきだ」と述べ、辞職すべきだとの考えを示した。府庁で記者団に語った。 パワハラ指摘に知事「決定前の発言は自由だが…」 これまでの委員の説明によると、府が府議会に提出した幼稚園と保育園の機能を併せ持つ「認定こども園」の定員上限を引き上げる条例改正案をめぐり、中原氏に同案の内容に反対する意向を伝えたところ、中原氏から「目立ちたいだけでしょ」「罷免要求を出しますよ」と言われたとしている。 松井知事は中原氏の発言について「問題ない」と断言。委員に対して「組織決定する前に自由に発言するのは結構だが、決定後は組織に従うのは当然」として、「教育委員として限界を感じるなら自ら組織を出るべきだ」と語った
「このまま大阪都構想を葬り去っていいのか」。政策の金看板に掲げる都構想の協定書(設計図)議案を否決された橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)は27日の本会議後、記者団の前でぶぜんとした表情を崩さず、協定書議案を再提出する意向を改めて表明した。 「非常に残念」と感想を述べたが、意気消沈した素振りはなかった。むしろ淡々とした口調ながらも野党をやり玉にあげた。 「都構想は議会の判断に左右されるような問題ではない」。野党市議が前回の統一地方選で得た総票数が当時の有権者数に占める割合が32%だったことに言及し、「たかだか32%の支持しか得ていないのに最終決定権を持つというのはおこがましい」とボルテージを上げた。 そして協定書の是非を議会が最終決定すべきか住民投票で決めるのかを問う新たな住民投票の実現に向け、市民に「自分たちで決めさせてほしいと声を上げてほしい」と直接請求を呼びかけ、必要な署名活動などを
大阪市は、文楽協会(大阪市)への現行の補助金制度を来年度から廃止する方針を決め、今月初めに協会側に通知していたことが25日分かった。来年度からは他の文化・芸術団体と同様に、個別の事業ごとに補助金の申請を受け付け、審査する方式に改める。協会は国と府、市の補助金や公演収入などで運営されており、今後の運営への影響も予想される。 市や文楽協会によると、来年度の市予算に、協会への運営補助(昨年度約2160万円)と活動補助(同約600万円)は盛り込まれないという。市は今月初め、この方針を協会に口答で伝えた。 大阪市の橋下徹市長は就任時から文楽協会への補助金の見直しを表明。2013、14年度に実施した市の指針では、入場者が10万5千人以上なら協会運営費を満額(2900万円)補助するが、下回れば減額する制度を導入。集客に伴い、補助額を見直してきた。しかし、今回の方針では、文楽向けに特定された補助金はなくな
維新の党は、政府が今の国会に提出している労働者派遣法の改正案に関連して、非正規労働者の待遇改善も進めるべきだとして、同じ仕事であれば正社員と同じ賃金や待遇を得られる「同一労働・同一賃金」などを盛り込んだ独自の法案をまとめ、近く、衆議院に提出する方針を決めました。 維新の党は、政府が今の国会に提出した派遣労働の期間制限を一部撤廃する労働者派遣法の改正案について、規制緩和の視点から方向性は理解できるとしたうえで、非正規労働者の待遇改善も進めるべきだとして、21日の総務会で独自の法案を取りまとめました。 法案は、同じ仕事であれば正社員と同じ賃金や待遇を得られる「同一労働・同一賃金」を進めるため、政府に必要な措置を義務づけているほか、賃金や福利厚生での格差の実態や、正社員への転換を妨げる要因などを明らかにするため、国が必要な調査を行うとしています。 維新の党は、ほかの野党にも賛同を呼びかけたうえで
維新の党の橋下徹代表(大阪市長)は21日、在日韓国・朝鮮人らに認められている特別永住資格について「どこかの時点で、通常の外国人と同じような永住者制度に一本化していくことが必要になる」と述べ、維新として見直しを検討していく考えを示した。理由について「特別扱いは差別を生む」とし、在日韓国・朝鮮人への攻撃を抑える狙いもあると説明した。市役所で記者団に語った。 橋下氏は20日、特別永住資格を「特権」と非難する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と意見交換。面談は物別れに終わったが、橋下氏は「彼らの言い分に合理性があるとは思えないが、僕なりに考えていく」と語った。「(検討は)ヘイトスピーチをやめればだ」とも語り、「国政課題として維新が引き受けた。在日韓国人への攻撃はやめて、維新や僕に攻撃してくれればいい」と述べ、在日韓国・朝鮮人への攻撃をやめる手段としたい考えも示した。 特別永住資格
デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題で、維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は21日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長との面談で激しい言葉を使い、“荒れた展開”になったことについて「彼らの宣伝に使われず、一方的に主張だけを述べさせないよう、応対の仕方や打ち切り方を考えて行ったつもりだ」と説明した。 橋下氏と桜井氏は20日、市役所内で面談。当初は30分間を予定していたが、双方が相手を罵倒しあう展開になり、橋下氏が10分弱で打ち切った。 橋下氏は21日、記者団の取材に「あのような場で論理的に意見交換して解決するなんてあり得ない」と述べ、応対や打ち切り方を考えていたとした。 一方、在特会が批判する在日韓国・朝鮮人らを対象にした特別永住者制度については「特別扱いすることはかえって差別を生む」と問題があるとの認識を示した。その上で、ほかの外国人と同じ制度に一本化する必
「ピースおおさか」の改装反対を訴える市民団体のメンバー=8月31日、大阪市中央区 大阪市の公益財団法人博物館「大阪国際平和センター」(ピースおおさか)が1日から、展示内容を改装するため休館した。来春の再開後には日本軍による侵略の歴史をたどる展示がなくなる見通し。8月31日に来館した市民からは「都合の悪いことを隠す」「戦争を防ぐヒントが得られる展示を」との意見が上がった。 ピースおおさかでは、南京大虐殺や抗日戦争のパネル写真などを展示してきた。近年では「自虐的」と批判され、加害展示を大幅縮小させる改装が決定したが、反対する市民運動も起きている。 「改装後と比較できるよう目を凝らして見ておきたい」。大阪府太子町の元小学校教師西野平八郎さん(68)は「日本は加害責任を直視してこなかった。負の側面でも、事実であれば残さないとまずい」と強調した。 韓国・釜山から訪れた尹祐永(ユン・ウヨン)さん(28
「歌はかけがえのない喜び」 岡本知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演
日本維新の会の石原、橋下両共同代表は、結いの党との合流を巡る意見の違いから、党を二つに分ける分党をすることで一致しました。石原氏は、29日、自主憲法制定などを掲げて新党の結成を正式に表明し、国会議員15人程度が同調する意向を明らかにしており、維新の会は、石原氏らが合流してからおよそ1年半で事実上、分裂することになります。 日本維新の会の石原、橋下両共同代表は、28日名古屋市内で会談し、憲法改正への取り組みなど、結いの党との合流を巡る意見の違いから、党を二つに分ける分党をすることで一致しました。 会談後、石原氏は、東京都内で、みずからに近い平沼国会議員団代表や、藤井国会議員団総務会長、園田国会議員団幹事長代理と会談して、維新の会を分党したうえで新党を結成する考えを示し、平沼氏らも同調しました。 これを受けて、石原氏は、29日午後、記者会見し、みずからが主張する自主憲法の制定や、原子力政策の推
日本維新の会は、橋下徹大阪市長の辞職に伴う出直し市長選(3月9日告示、23日投開票)で、国政政党の維新としては橋下氏を公認しない方針を固めた。共同代表の橋下氏が「個人で戦う」との意向を示しているため、地域政党「大阪維新の会」の公認にとどめる。22日の執行役員会で了承される見通し。 市長選では、石原慎太郎共同代表をはじめ、国会議員団幹部が街頭などで演説する機会は設けず、秘書派遣などの支援にとどめる。大阪を選挙区に持つ国会議員は選挙活動をするという。 橋下氏は出直し市長選で、行き詰まった「大阪都構想」に対する民意を問い直し、市長選勝利を実現に向けた後押しにしたい考えがある。このため、大阪維新のある幹部は「大阪都構想を理解していない国会議員には来てほしくない」との本音もあるようだ。
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は27日、NHKの籾井勝人会長の発言について「まさに正論だ。反論できる人はいない。僕が言い続けてきたことと全く一緒だ」と評価した。大阪市役所で記者団に語った。 橋下氏は「似たり寄ったりのことは世界どの国もやっていた。戦争と性の問題はどの国も抱えてきた不幸な歴史だ」と持論を展開。「NHK会長でそれなりの経歴のある人が言われた。日本国民はしっかり考えないといけない」と語った。また、発言を批判する民主党に「もっと歴史を勉強すべきだ」と矛先を向け、返す刀で「自民党から批判が出るなんていうのは非常に残念だ」と釘を刺した。 放送事業者に「政治的公平性」を義務づけている放送法との関係については「政治的に意味のない発言はありえない。権力を使って番組の編集権に介入することが政治的中立性を害するということだ」とし、籾井会長の発言は「問題ない」との認識を示した。
羽振りの良さを支えていたのは血税だった-。大阪維新の会大阪市議団で雇用した男性事務員(31)が、管理していた政務活動費約736万円を横領したとして、市議団から懲戒解雇された。市議団による事務員任せの緩いチェック体制が土壌となり、約4カ月間にわたり着服を続けて飲み食いなどに使ったとされる。NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で東出昌大(まさひろ)さんがヒロインの夫の大阪市職員を好演し、高視聴率を維持する中で発覚した政務活動費の“ごちそうさん”不祥事。維新内部からも「市議団は猛省しろ」と厳しい批判が上がっている。「おごりますよ」羽振りの良さに職員警戒 「おいしい店、知ってますよ。おごりますから行きましょうよ」 数カ月前、市職員の男性は元事務員にこう誘われた。元事務員がいろいろな職員に声をかけているという噂を以前から耳にしていた。事務員という立場ながら羽振りの良さを振りまく姿にリスクの臭いをかぎ
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 〔本稿は2012年10月28日に行われた「憲法にもとづく教育をすすめる岩手の会」のフォーラム「今、教育で何が起きているのか」における基調講演を要約したものです。会の交流誌『まなびあい』第12号、2013年7月号、に掲載されました。トークと併せて5回に分けてアップします。〕 フォーラム「今、教育で何が起きているのか」第2部「五十嵐先生とのトーク」 武田:よろしくお願い致します。トークということですから、少し時間をとってゆっくり、いろんな話についてやりとりしたいと考えていたのですが、時間が限られていますので、事実上インタビューになるのではないかと感じています。今日のご講演をもう少し角度を変えて五十嵐先生のお話の背景にあるものを、私の方からお尋ねして、今日のご講演の内容をそれぞれに
■アントニオ猪木・日本維新の会参院議員 よく私は講演で「拉致問題が解決したら我々は幸せになりますかね?」と言うと、皆さん「え?」って顔をする。今まで凝り固まっていた考え方、視点をちょっと変えることによって、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうかとなる。 一番の問題は、日本の拉致名簿は数字がどんどん変わり、日本で死んでいる人もいる。そういった名簿を提出して解決しようとしても、北朝鮮側からしたら「そんないい加減なことを言ってくるなよ」となる。 これは2国間の問題ですから、世界を回って訴える話ではない。一日も早くトップ会談ができるような環境づくりを一生懸命やらせてもらいます。(東京都内の外国特派員協会での講演で) 関連記事「国会に闘魂注入する」 参院121議員が初登院8/2猪木議員、北朝鮮から帰国 「会談内容は差し控える」7/30訪朝の猪木氏、金永南氏と会談 朝鮮中央通信伝える7/2
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