raw-fiのブックマーク (708)

  • 今、社会にデザインが果たせる役割とは?|Social Impact Weekレポート|KOEL Design Studio by NTT Communications|note

    2030年を達成期限として設定されたSDGs(持続可能な開発目標)ですが、その期限まで10年を切った今、企業とデザイナーが果たすべき役割は何か——ReDesigner主催のイベント「Social Impact Week」にFjord Tokyo社、Goodpatch社と共にKOELから福田が登壇しました。 社会に対するNTTコミュニケーションズの姿勢と、その中でのKOELの役割についてお話ししたイベントの様子をダイジェストでお届けします。 SDGsNTTコミュニケーションズのCSRNTTコミュニケーションズは「人と世界の可能性をひらくコミュニケーションを創造する」という企業理念を掲げ、企業とコンシューマー両方に向けて幅広く通信技術や先端技術を用いたソリューションを提供しています。 NTTコミュニケーションズのバリューチェーン(NTTコミュニケーションズのCSRマネジメントページで詳しく解

    今、社会にデザインが果たせる役割とは?|Social Impact Weekレポート|KOEL Design Studio by NTT Communications|note
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    raw-fi 2021/04/06
  • マーケターはストーリーの悪さを知らなければならない|Takuya Hara / FICC BX|note

    人類の歴史は、ストーリーとともにありました。 例えば『サピエンス全史』でユヴァル・ノア・ハラリは、人類の歴史を作ったのは「虚構(フィクション)」であったと結論づけました(※1)。現在の人類の祖であるホモサピエンスが自分より体格の大きいネアンデルタール人との生存競争に勝つことができたのは「物語を共有する力」の有無だったのです。 マーケティングにおいても「ストーリー」は重要なことは言うまでもないでしょう。 例えばある研究では「イノベーティブな製品が市場に受け入れられるかどうかは、消費者が製品の使用に関するストーリーを自己生成できるかが重要となる」という結論を得ています(※2)。 一方でストーリーは社会にとって必ずしも”善く”作用するとは限りません。 例えば「ケンブリッジ・アナリティカ事件」はこのことを端的に示しています。政治コンサルティング会社であるケンブリッジ・アナリティカ社が、膨大なFac

    マーケターはストーリーの悪さを知らなければならない|Takuya Hara / FICC BX|note
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    raw-fi 2021/04/06
  • ちいさく始めて、おおきく育てる。 週1時間からはじめるデザインシステム構築 - Assured Tech Blog

    こんにちは、デザイナーの長尾です。2024年の8月からAssuredにジョインし、プロダクトデザインを担当しています。今回は、その一環として取り組んでいるデザインシステム構築についてお話しします。 着手した当初は「何をすべきか」「どこまでやるべきか」が分からず、手探りで進めていました。また、プロダクトの開発タスクと並行で行うため、デザインシステムに費やす時間をなかなか捻出できないという課題感もありました。 ですが、以下のようなことを大切にしながら、すこしずつ形になってきたので、振り返りを兼ねてこれまでのプロセスをまとめてみます。これからデザインシステムを始めようという方の参考になれば幸いです。 ゴールを描いて、バックキャスティングする 将来どうなっていたいか、の認識を揃えてからステップにおこす 現状を整理し、MVPを決める 現状を整理して、必要最低限の範囲からはじめる ちいさな改善をつみあ

    ちいさく始めて、おおきく育てる。 週1時間からはじめるデザインシステム構築 - Assured Tech Blog
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    raw-fi 2019/11/18
  • 私たちを強いチームにしてくれるのはパワーを持ったビジョンだ #PxTX|馬場雄一郎 / FICC BX事業部|note

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) 企業のブランド強化を行う私たちFICC BXチームは、強いブランドづくりに外せない条件のひとつとして、「ビジョン・ミッション・バリュー」に沿った組織構築があると考え、日々ブランド構築の支援をしています。 そんな折、「最強のチームとはなにか」を考えるPxTXというカンファレンスが、過日も過日、7/5(2019)に開催されました。日の組織構築のトップランナーたちが、自分たちなりの組織構築の方法論・成功条件を披露し学び合う場。 People Techカンパニー アトラエの主催です。 そこで感じられたのは、 チームのパフォーマ

    私たちを強いチームにしてくれるのはパワーを持ったビジョンだ #PxTX|馬場雄一郎 / FICC BX事業部|note
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    raw-fi 2019/08/15
  • 10年目の『サマーウォーズ』 — — これは “ヒエラルキーとネットワークの” 新しい戦争だ

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    raw-fi 2019/08/02
  • 企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」が、企業にとってなにをしてくれる存在なのか、考えたことはありますか? 今回は、BtoBの領域で価値提供を行っている企業にとってのブランドの必要性について、ゲストとお話しながら一緒に考えてみました。 お声がけしたのは、株式会社マクアケ クリエイティブディレクターの北原成憲さん。 Makuake Incubation Studioという社内カンパニーにて、企業のなかにある研究開発技術や企画を、実際の製品やサービスに仕立て、事業として生み出すことで、 ・新規事業開発 ・実践による人材育成 を同時にサポート

    企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
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    raw-fi 2019/07/29
  • ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」と言われたときになにを思い浮かべますか? ブランドのロゴ? パッケージ? 素晴らしかった体験? 今回は、ブランドを強くしようと考えたときに検討すべき要素についてご紹介します。 ブランド=ロゴ/パッケージデザイン、なのか?多くの人は、「ブランド」と言われると色とかロゴとかかたちとか、そのあたりを思い浮かべるのではないでしょうか。 これがまずいというわけではありません。ただ、ブランドの責任者/ブランドマネージャーや保持者(、経営者)であれば、気をつけておく必要があります。思いつくのが色とかロゴとかかたち

    ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
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    raw-fi 2019/07/05
  • 価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note

    このnoteは何? FICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部(通称:BX事業部)は、ブランドの強みを再発見・強化し、ブランドを起点としたマーケティングやブランディング施策を提供することを目的とした事業部です。 FICC BX事業部の馬場です。 このnoteが入っているマガジン「当の価値を生むブランディング戦略(仮題)」では、ブランディング戦略について書いていくものですが、今回はそのなかでも大切な要素のうちのひとつ、ベネフィットについてをご紹介します。ここを志向しているかしていないかで、消費者とのコミュニケーションは大きく変わってきます。 同質化・価格競争から抜け出させてくれる「ベネフィット」その意味 消費者へのコミュニケーション方法のひ

    価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note
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    raw-fi 2019/06/11
  • 「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(2.実践編)|PLAID DESIGN|note

    「バリュー」をテーマに、2回にわたりお届けしている対談。スタートアップ企業では「プロダクトのバリュー」など、身近な会話の中で出てくるキーワードですが、そもそもバリューとは何でしょうか? 日語にすれば「価値」と訳せるそのキーワードを、大手企業のブランディングを手掛けてきた株式会社エフアイシーシーの福岡 陽さんとともに掘り下げました。後編は、いくつかの企業の実例を取り上げながら、より理解を深めていきます。 (前編はこちら) 福岡 陽さん デジタルマーケティングエージェンシーFICC inc.所属、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部 事業部長、クリエイティブディレクター。ブランドビジョンの構築から効果的なブランドエクイティの形成、マーケティング施策提案まで、ブランドの長期的な成長を目指したコンサルティングを行う。 ◇◇◇ ― いかに「実感」させられるか 福岡 バリューの話に戻りましょ

    「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(2.実践編)|PLAID DESIGN|note
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    raw-fi 2019/05/30
  • ブランドは自分の「弱点」とどう向き合うべき?|福岡陽 / KOEL

    FICC BX事業部の福岡です。前回の記事で「ブランドの質を初めて理解できた」「今後の更新が楽しみ」など想像以上のポジティブな反響に驚いています!2回目の今回は皆さんの頭を悩ませるブランドの「弱点」のお話です。皆さんはどうすれば競合と戦えるブランドが作れると思いますか? ブランドが持っている「強み」とはブランドを抱えている皆さんに方針によく聴くのが「他社に負けないように、他社がやっていることを真似しよう」というものです。そのお気持ちはよーくわかります。負けているところを埋めることで、自ブランドが挽回することができる――確かに一理ありますが、悲しいかな足りないところなんてものは探せばいくらでも出てきてしまうものです。 叩けばいくらでも出てくる「弱点」よりも、まずはそのブランド自身にしかない「強み」、そのブランドだけが提供できるベネフィットに目を向けるべきです。 ブランドは「機能・性能」を保

    ブランドは自分の「弱点」とどう向き合うべき?|福岡陽 / KOEL
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    raw-fi 2019/05/29
  • 『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ

    稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。 私が、子どもだったころ最近、自分を見つめなおすために幼少期のことを思い出すことが多くなりました。よく思い出すのは確か6歳の誕生日、友達を迎えてのパーティーの準備で母親とゼリーを作っていた時。私が母親の注意を軽視して原液をかき混ぜ過ぎてしまい、烈火の如く怒られ…そんなに怒ることなのかとショックを受け、パーティー自体の記憶は一切ないのに怒られたことだけを鮮明に覚えています。ありふれた何の変哲もない家庭で、私の母親は怖い母親ではなかったけれど、今思えばどこか怯えながら生きていたように思います。 細田守監督最新作、映画『未来のミライ』は主人公である4歳の男児「くんちゃん」が、新たに産まれた妹の「ミライちゃん」に親の愛情が奪われることを恐れながらも、日々を暮ら

    『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ
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    raw-fi 2018/07/31
  • 【ネタバレ有】『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』スプラトゥーンの歴史を根底から塗り替える「本当のテーマ」とは

    スプラトゥーン2』待望の追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』。作が伝えたい当のテーマ、スプラトゥーンというIPへの影響、そして任天堂が目指す目的とは? 『スプラトゥーン』の成功と海外に見える障壁『スプラトゥーン』は任天堂再躍進を支えた最も成功したIP(知的財産、フランチャイズ)であることは疑いようがないでしょう。しかし日で大きな成功を収める一方、アメリカでの初週売り上げが日の1/3であるというデータの通り、海外ではその影響力は限定的です。 ライバルの存在や競技化の遅れなどもちろん多くの要因が考えられますが、Nintendo Switchの世界的な好調という追い風があり、ゲーム自体の認知もあるなかで考えられる障壁といえば、『スプラトゥーン』が「日を題材にしたゲーム」であることではないでしょうか。 渋谷をイメージした前作の舞台、ハイカラシティ架空の世界ながら、登場する街や戦い

    【ネタバレ有】『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』スプラトゥーンの歴史を根底から塗り替える「本当のテーマ」とは
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    raw-fi 2018/07/13
  • ゲーム史上最高のストーリーって『ゼルダの伝説 時のオカリナ』じゃないですか????

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    raw-fi 2017/03/02
  • 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC

    セミナー・イベント 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート 2017.1.30 FICC初の試みとして、外部の方を対象にしたデジタルマーケティング講座を1月25日(水)に開催しました。 第1回目となる今回のテーマは「ブランドストーリー」。ブランドのことをターゲットに好きになってもらうために、ブランドとターゲットを繋ぐストーリーをどのように導き出すのか。導き出したブランドストーリーをどのようにターゲットへと伝えていくのかを実際の事例を交えてレクチャーし、最後にはワークショップを行いました。 なお、講座はFICCで独自に作成したデジタルマーケティングにおける全25種類の教育プログラムの一部を使用しており、実際にFICCメンバーも同じように学んでいる内容です。 講師紹介: 森啓子(取締役/シニ

    「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC
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    raw-fi 2017/01/30
  • プロジェクトにおける最高の翻訳者であること ― FICC京都を支える村松勇輝の働き方 | inside FICC | FICC

    多くの企業が東京に集まるなか、2013年1月にFICC京都を立ち上げたデジタルエージェンシー・FICC。5年目を迎えたいま、立ち上げリーダーであるシニアプロデューサーの村松勇輝は「日の真ん中あたりの京都で頑張ります」と語ります。 そんな村松が人脈も案件も何もない状態で、いかにFICC京都を支えてきたのか。インタビューを行いました。 2013年、FICC京都立ち上げ「飲み屋で友だちをつくることから始めました(笑)」 FICC京都を2013年1月に立ち上げて、ちょうど4年が経ちました。最初は「無茶ぶりだろ」と思いましたよ(笑)。4人で京都オフィスをスタートさせたんですが、別にもともと京都にお客さんがいるわけでもなかったんです。スタート当初は東京の仕事をしながら、京都で営業活動をコツコツしていましたね。 この4年間で一番ツラかったのは、もう「最初は仕事がなかった」ということに尽きます。なにしろ

    プロジェクトにおける最高の翻訳者であること ― FICC京都を支える村松勇輝の働き方 | inside FICC | FICC
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    raw-fi 2017/01/23
  • ブランド力を強化する「デジタル広告」のあり方とは?:現代の生活者に受け入れられるために | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。今回のテーマは、デジタルメディアの特性を活かした、新しいブランド広告の考え方について。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ デジタル広告の大半は、オンラインの購買行動を直接的に刺激するダイレクトレスポンス広告です。リスティングやリターゲティングなど、購買ファネルの後半で、顕在化した需要を刈り取る役割をもっています。しかし、生活者のアテンションがマスメディアからスマートフォンへと移行し、デジタル広告にも間接的な店頭での販売促進や、ブランド力の強化などを目的とした、「ブランド広告」の役割が求められるように

    ブランド力を強化する「デジタル広告」のあり方とは?:現代の生活者に受け入れられるために | DIGIDAY[日本版]
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    raw-fi 2017/01/10
  • 「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC

    14年間ずっと売上No.1の日やけ止め、資生堂 ANESSA(アネッサ)。そして昨年2016年は、ANESSAがはじめてスポーツ市場へ参入した年でした。ただ海へいく女性をターゲットにするのではなく、屋外でスポーツをする女性やアウトドアが好きな女性などをターゲットに展開、そのプロモーションは非常に戦略性が必要なプロジェクトでもありました。 そのデジタルプロモーションを担当したのが、FICCの加田木智也(写真中央/プロデューサー)、石川アンケル(写真左/プロデューサー)、豊嶋七瀬(写真右/ディレクター)らメンバー。今回は、資生堂 ANESSAプロジェクトを通じてどんな「価値提供」を行ってきたのか、3人にインタビューしました。 「クリエイティブはコストではない」数字でトラッキングする文化が重要 今回、資生堂 ANESSAが新しく開発したのが、「アクアブースター技術」。汗や水に触れると紫外線をブロ

    「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC
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    raw-fi 2017/01/10
  • RAW-Fiさんのツイート: "【C91】既刊本・スプラトゥーン同人雑誌『HITEYE』コミックマーケット91 3日目(12/31) 東q-12b Magnityブースで委託頒布させていただきます。 #hiteye #Splatoon #C91 https://t.co/24Pf2Yu

  • 「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである | inside FICC | FICC

    データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々クリエイティブの現場において何を考え、どう行動しているのか。インタビューを行いました。 最終的に「消費者の心を動かす」のはクリエイティブ。戦略やマーケティングではない 僕が考える価値提供についてですが、ビジネスにおいてだと、FICCがプロモーションに携わった製品などが売れて、クライアントの売上が上がって、「クライアントが描くビジネスゴールを達成すること」が価値提供だと思っています。だけど、そういった数値目標は絶対達成すべき目標じゃないですか。その先にある、僕が関わらせていただいたプ

    「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである | inside FICC | FICC
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    raw-fi 2016/12/20
  • Tweenerの隠しパラメーターに適当な値を入れたら大変なことになった件 - Qiita

    こちらの記事はFLASHer Advent Calendar 2016 13日目の記事となります。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/flashers Tweenerの隠しパラメーターの話 FICCの福岡です。何気にQiita初投稿で非常に緊張しております。Flashの先生方の中に混じって当時もさして真面目にやってたわけではない私が参加させていただくのもなんですが、軽くお話しさせていただきます。私がよく使っていたASアニメーションライブラリ『Tweener』のお話しです。この手のライブラリといえばTweenMaxやBetweenAS3といった強力なライブラリがありまして、Tweenerはその先祖、初期に活躍したライブラリであります。 では昔を思い出し、さっそくTweenerを使ってみましょう。 Tweenerは書かた的にはこんな感じ。 Tweene

    Tweenerの隠しパラメーターに適当な値を入れたら大変なことになった件 - Qiita
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    raw-fi 2016/12/13