raw-fiのブックマーク (700)

  • 「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(2.実践編)|PLAID DESIGN|note

    「バリュー」をテーマに、2回にわたりお届けしている対談。スタートアップ企業では「プロダクトのバリュー」など、身近な会話の中で出てくるキーワードですが、そもそもバリューとは何でしょうか? 日語にすれば「価値」と訳せるそのキーワードを、大手企業のブランディングを手掛けてきた株式会社エフアイシーシーの福岡 陽さんとともに掘り下げました。後編は、いくつかの企業の実例を取り上げながら、より理解を深めていきます。 (前編はこちら) 福岡 陽さん デジタルマーケティングエージェンシーFICC inc.所属、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部 事業部長、クリエイティブディレクター。ブランドビジョンの構築から効果的なブランドエクイティの形成、マーケティング施策提案まで、ブランドの長期的な成長を目指したコンサルティングを行う。 ◇◇◇ ― いかに「実感」させられるか 福岡 バリューの話に戻りましょ

    「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(2.実践編)|PLAID DESIGN|note
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    raw-fi 2019/05/30
  • ブランドは自分の「弱点」とどう向き合うべき?|福岡陽 / KOEL

    FICC BX事業部の福岡です。前回の記事で「ブランドの質を初めて理解できた」「今後の更新が楽しみ」など想像以上のポジティブな反響に驚いています!2回目の今回は皆さんの頭を悩ませるブランドの「弱点」のお話です。皆さんはどうすれば競合と戦えるブランドが作れると思いますか? ブランドが持っている「強み」とはブランドを抱えている皆さんに方針によく聴くのが「他社に負けないように、他社がやっていることを真似しよう」というものです。そのお気持ちはよーくわかります。負けているところを埋めることで、自ブランドが挽回することができる――確かに一理ありますが、悲しいかな足りないところなんてものは探せばいくらでも出てきてしまうものです。 叩けばいくらでも出てくる「弱点」よりも、まずはそのブランド自身にしかない「強み」、そのブランドだけが提供できるベネフィットに目を向けるべきです。 ブランドは「機能・性能」を保

    ブランドは自分の「弱点」とどう向き合うべき?|福岡陽 / KOEL
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    raw-fi 2019/05/29
  • 『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ

    稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。 私が、子どもだったころ最近、自分を見つめなおすために幼少期のことを思い出すことが多くなりました。よく思い出すのは確か6歳の誕生日、友達を迎えてのパーティーの準備で母親とゼリーを作っていた時。私が母親の注意を軽視して原液をかき混ぜ過ぎてしまい、烈火の如く怒られ…そんなに怒ることなのかとショックを受け、パーティー自体の記憶は一切ないのに怒られたことだけを鮮明に覚えています。ありふれた何の変哲もない家庭で、私の母親は怖い母親ではなかったけれど、今思えばどこか怯えながら生きていたように思います。 細田守監督最新作、映画『未来のミライ』は主人公である4歳の男児「くんちゃん」が、新たに産まれた妹の「ミライちゃん」に親の愛情が奪われることを恐れながらも、日々を暮ら

    『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ
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    raw-fi 2018/07/31
  • 【ネタバレ有】『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』スプラトゥーンの歴史を根底から塗り替える「本当のテーマ」とは

    スプラトゥーン2』待望の追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』。作が伝えたい当のテーマ、スプラトゥーンというIPへの影響、そして任天堂が目指す目的とは? 『スプラトゥーン』の成功と海外に見える障壁『スプラトゥーン』は任天堂再躍進を支えた最も成功したIP(知的財産、フランチャイズ)であることは疑いようがないでしょう。しかし日で大きな成功を収める一方、アメリカでの初週売り上げが日の1/3であるというデータの通り、海外ではその影響力は限定的です。 ライバルの存在や競技化の遅れなどもちろん多くの要因が考えられますが、Nintendo Switchの世界的な好調という追い風があり、ゲーム自体の認知もあるなかで考えられる障壁といえば、『スプラトゥーン』が「日を題材にしたゲーム」であることではないでしょうか。 渋谷をイメージした前作の舞台、ハイカラシティ架空の世界ながら、登場する街や戦い

    【ネタバレ有】『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』スプラトゥーンの歴史を根底から塗り替える「本当のテーマ」とは
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    raw-fi 2018/07/13
  • ゲーム史上最高のストーリーって『ゼルダの伝説 時のオカリナ』じゃないですか????

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    raw-fi 2017/03/02
  • 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC

    セミナー・イベント 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート 2017.1.30 FICC初の試みとして、外部の方を対象にしたデジタルマーケティング講座を1月25日(水)に開催しました。 第1回目となる今回のテーマは「ブランドストーリー」。ブランドのことをターゲットに好きになってもらうために、ブランドとターゲットを繋ぐストーリーをどのように導き出すのか。導き出したブランドストーリーをどのようにターゲットへと伝えていくのかを実際の事例を交えてレクチャーし、最後にはワークショップを行いました。 なお、講座はFICCで独自に作成したデジタルマーケティングにおける全25種類の教育プログラムの一部を使用しており、実際にFICCメンバーも同じように学んでいる内容です。 講師紹介: 森啓子(取締役/シニ

    「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC
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    raw-fi 2017/01/30
  • プロジェクトにおける最高の翻訳者であること ― FICC京都を支える村松勇輝の働き方 | inside FICC | FICC

    多くの企業が東京に集まるなか、2013年1月にFICC京都を立ち上げたデジタルエージェンシー・FICC。5年目を迎えたいま、立ち上げリーダーであるシニアプロデューサーの村松勇輝は「日の真ん中あたりの京都で頑張ります」と語ります。 そんな村松が人脈も案件も何もない状態で、いかにFICC京都を支えてきたのか。インタビューを行いました。 2013年、FICC京都立ち上げ「飲み屋で友だちをつくることから始めました(笑)」 FICC京都を2013年1月に立ち上げて、ちょうど4年が経ちました。最初は「無茶ぶりだろ」と思いましたよ(笑)。4人で京都オフィスをスタートさせたんですが、別にもともと京都にお客さんがいるわけでもなかったんです。スタート当初は東京の仕事をしながら、京都で営業活動をコツコツしていましたね。 この4年間で一番ツラかったのは、もう「最初は仕事がなかった」ということに尽きます。なにしろ

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    raw-fi 2017/01/23
  • ブランド力を強化する「デジタル広告」のあり方とは?:現代の生活者に受け入れられるために | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。今回のテーマは、デジタルメディアの特性を活かした、新しいブランド広告の考え方について。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ デジタル広告の大半は、オンラインの購買行動を直接的に刺激するダイレクトレスポンス広告です。リスティングやリターゲティングなど、購買ファネルの後半で、顕在化した需要を刈り取る役割をもっています。しかし、生活者のアテンションがマスメディアからスマートフォンへと移行し、デジタル広告にも間接的な店頭での販売促進や、ブランド力の強化などを目的とした、「ブランド広告」の役割が求められるように

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    raw-fi 2017/01/10
  • 「ブランドと恋に落ちてほしい」資生堂 ANESSA プロモーションの裏側 | inside FICC | FICC

    14年間ずっと売上No.1の日やけ止め、資生堂 ANESSA(アネッサ)。そして昨年2016年は、ANESSAがはじめてスポーツ市場へ参入した年でした。ただ海へいく女性をターゲットにするのではなく、屋外でスポーツをする女性やアウトドアが好きな女性などをターゲットに展開、そのプロモーションは非常に戦略性が必要なプロジェクトでもありました。 そのデジタルプロモーションを担当したのが、FICCの加田木智也(写真中央/プロデューサー)、石川アンケル(写真左/プロデューサー)、豊嶋七瀬(写真右/ディレクター)らメンバー。今回は、資生堂 ANESSAプロジェクトを通じてどんな「価値提供」を行ってきたのか、3人にインタビューしました。 「クリエイティブはコストではない」数字でトラッキングする文化が重要 今回、資生堂 ANESSAが新しく開発したのが、「アクアブースター技術」。汗や水に触れると紫外線をブロ

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    raw-fi 2017/01/10
  • RAW-Fiさんのツイート: "【C91】既刊本・スプラトゥーン同人雑誌『HITEYE』コミックマーケット91 3日目(12/31) 東q-12b Magnityブースで委託頒布させていただきます。 #hiteye #Splatoon #C91 https://t.co/24Pf2Yu

  • 「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである | inside FICC | FICC

    データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々クリエイティブの現場において何を考え、どう行動しているのか。インタビューを行いました。 最終的に「消費者の心を動かす」のはクリエイティブ。戦略やマーケティングではない 僕が考える価値提供についてですが、ビジネスにおいてだと、FICCがプロモーションに携わった製品などが売れて、クライアントの売上が上がって、「クライアントが描くビジネスゴールを達成すること」が価値提供だと思っています。だけど、そういった数値目標は絶対達成すべき目標じゃないですか。その先にある、僕が関わらせていただいたプ

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    raw-fi 2016/12/20
  • Tweenerの隠しパラメーターに適当な値を入れたら大変なことになった件 - Qiita

    こちらの記事はFLASHer Advent Calendar 2016 13日目の記事となります。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/flashers Tweenerの隠しパラメーターの話 FICCの福岡です。何気にQiita初投稿で非常に緊張しております。Flashの先生方の中に混じって当時もさして真面目にやってたわけではない私が参加させていただくのもなんですが、軽くお話しさせていただきます。私がよく使っていたASアニメーションライブラリ『Tweener』のお話しです。この手のライブラリといえばTweenMaxやBetweenAS3といった強力なライブラリがありまして、Tweenerはその先祖、初期に活躍したライブラリであります。 では昔を思い出し、さっそくTweenerを使ってみましょう。 Tweenerは書かた的にはこんな感じ。 Tweene

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    raw-fi 2016/12/13
  • | inside FICC | FICC

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    raw-fi 2016/12/09
  • 「中の人感覚になってはいけない」その仕様、ユーザーに響いてますか? | inside FICC | FICC

    「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」ということをミッションに掲げるFICC。 “inside FICC” としてこれまでFICCメンバーそれぞれが考える「価値提供」に迫ってまいりましたが、今回インタビューを行ったのはデザイナーからディレクターへと転身した荒川洋人(写真右)、下山田千裕(写真左)、河田秋菜(写真中央)の3人。 もともとエンドユーザーが接するクリエイティブをつくる立場でユーザー視点を大切にしてきた彼らが、いまディレクターとして日々どんなことを考え、どんな想いでプロジェクトに携わっているのかお話を伺いました。 クライアントだけでなく、ユーザーも喜ぶものを制作できているのか? 荒川:僕は「クライアントに喜んでもらうこと」がひとつの価値提供だなと思っていて。設定された目標を達成することはもちろんですが、それ以外にもクリエイティブのクオリティや、スムー

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    raw-fi 2016/12/02
  • 静岡大学ビジネスコンテストに弊社プロデューサー森と土方が参加 | inside FICC | FICC

    今年10月から約1ヶ月間に渡って開催された「第6回 静岡大学ビジネスコンテスト」に弊社プロデューサーの森と土方が審査員兼アドバイザーとして参加いたしました。 このビジネスコンテストは2011年より静岡大学情報学部生を対象に開催されており、今回で第6回目となります。授業でマーケティングを学ぶ学生も多く参加していることから、デジタルマーケティングサービスを提供している企業として、静岡大学情報学部行動情報学科教授の湯浦克彦氏にお声掛けいただき、参加することとなりました。 ビジネスコンテストは、「学生が利用者であるビジネス」、「学生が企業に提案するようなビジネス、あるいは自身で起業する対象となるようなビジネス」であれば内容は自由となっています。 10月中旬のキックオフセミナーから静岡で3回、東京で1回の計4回ワークショップが行われ、今回参加した静岡大学と津田塾大学の学生5チームがワークショップで現

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    raw-fi 2016/11/29
  • 「いまの仕事、取り組めてますか?」こなす仕事は中途半端な結果しか生まない | inside FICC | FICC

    みなさんは今の仕事をこなしていますか? それとも取り組んでいますか? FICCメディア・プロモーション事業部の事業部長 稲葉優一郎。彼は「こなす」のではなく「取り組む」ことを大切にするためには、スペシャリティを持ったメンバーと、シナジーを生み出すチームが大切さだと説きます。 今回、「偉人になりたい」とも語る稲葉にインタビューを行いました。 「これはプロモーションではなく作品ですね」その一言が当に嬉しかった 価値って何かなと考えると、一番は「ちゃんと喜んでもらえる」ことだと思っています。目的によって価値って変わると思うんです。例えば「ブランドに対する態度変容」が目的であれば、興味を持ってもらうことが価値かもしれませんし、目的が「ブランドの認知」であれば何度も接触する機会をつくることが価値かもしれません。でも、エンドユーザーもクライアントも喜んでもらえる状態が一番価値だし、目指したいところだ

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    raw-fi 2016/11/18
  • 「案件ではなく、再現性のある資産を納品すること」価値を提供するチームの条件 | inside FICC | FICC

    「価値を提供する組織とは、一体どんな組織なのか」 創業1年目のFICCに入社し、現在は取締役を務める森啓子。FICCが掲げる「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というミッションを、彼女はどう体現しているのでしょうか。 今回は「価値提供を行うチーム」をテーマにインタビューを行いました。 主体性を持って学び、主体性を持って仕事に取り組むチームが価値を生む 「主体性を持ったチーム」が価値提供を行うチームだなと思っています。仕事はなんでもそうだと思うのですが、情熱がないと学ぶ余白がなくなるんです。もちろんオーバーワークは良くないんですが、「学びたい」という欲求があると自分自身に追い込みをかけられるし、経験上いちばん成長できるなと。 そして「学びたい」という欲求が刺激されると主体性が生まれて、インプットもアウトプットも質が上がるんですよね。なので価値提供ができるチー

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    raw-fi 2016/11/11
  • 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに本当に必要なものとは | inside FICC | FICC

    メンバー 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに当に必要なものとは 2016.11.4 FICCでは、「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というのをミッションに掲げています。では一体、FICCのメンバー自身が考える、 “独自の価値提供” とは一体どういうものなのでしょうか。 今回から全10回に渡り、FICC各メンバーおよびチームインタビューを通じて「FICCの価値提供」を浮き彫りにしていきます。 第1回目となる今回は、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部にてチームマネージャー/シニアクリエイティブディレクターを務める福岡 陽(ふくおか あきら)にインタビューを行いました。 「プロモーションが思い出になること」それが僕にとっての価値提供 キャンペーンがただの情報になってしまったら、心に残らない 福岡:テーマは「価値提供」

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    raw-fi 2016/11/04
  • FICCはこれから社員紹介採用を積極的に行っていきます | inside FICC | FICC

    みなさま、こんにちは。取締役/クリエイティブディレクターの戸塚です。 私たちFICCは、クライアントが抱えるビジネスやデジタルマーケティングの課題を解決するため、戦略立案から施策実行まで提供しているデジタルエージェンシーです。 特定のサービスや商品を扱っているビジネスではないので「会社は人で成り立っている」と、常々感じています。そのため、経営戦略において「採用」はとても重要なテーマです。 FICCの仕事に興味を持ってもらい、一緒に働きたいと思ってくれる人を増やし、その人たちと出会うために、人事部では常に様々な形での採用活動を行っています。 今回、その新しい手法として、FICCでは「社員紹介採用」を積極的に行っていくことにしました。 デジタルエージェンシー FICCのビジョンとは 冒頭で紹介した通り、FICCはクライアントの課題解決のため、ブランド戦略やマーケット戦略の立案から、プロモーショ

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    raw-fi 2016/11/04
  • 【Report】Tokyo Midtown Award 2016 - FICC Workbook

    こんにちは。増田です。 東京ミッドタウンで2016年11月6日(日)まで行われている「Tokyo Midtown Award 2016」の受賞作品の展示を見てきました。 2017年春に東京ミッドタウンが10周年を迎えるということで、デザインコンペのテーマは「Anniversary」。 それぞれのクリエイターの方によって、誕生日やお祝いなどの特別な日に使うツールや、特別ではない日常を少しの+αで記念日・特別な日にするためのツールが集まっていました。 おつかれさま通帳 小川 貴之 / 市川 直人 —– “会社が個人に給料を振り込む際に、「給料」や「給与」といった取引内容欄に「今月もお疲れさまでした。」という一行を加えることができるサービス。” 現在の給料支払いのほとんどは自動振込みですが、そのため雇用主と従業員の間に直接的なコミュニケーションは発生していません。また銀行の通帳とは必要最低限の情

    【Report】Tokyo Midtown Award 2016 - FICC Workbook
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    raw-fi 2016/11/04