Webサーバに Subversion のサーバを立てておき、HTML や CSS を commit することでWebサイトを更新する方法は、良く知られているテクニック、らしいですね*1。更新の履歴を残すことができるし、ましてチマチマとFTPやsftpでアップロードするよりずっと簡単です。 しかし SVN の代わりに git を使おうとすると、pushしてもリポートリポジトリではファイルを更新してくれません。 また、リポジトリはWebサーバ上に作るよりも、便利な管理インタフェースがある github(や噂のgitosis)に置いておきたいところです。 そこで、github の Post-Receive Hook を使うと、リポジトリに変更を push すると同時に、Webサーバにも同期させることができます*2。 Webサーバに同期する前に、Sphinxでドキュメントを整形したり、SassをC
Visual StudioやMS Accessの良い所は画面のデザインが誰でも簡単に作成できることだろう。そのため、整ったデザインにはならないこともあるが、それでも誰でも作成できてしまうというのは大きな利点だ。 ドラッグアンドドロップでWebアプリケーションの画面を設計できる Webの場合はHTMLを色々と修正する分、インタフェースの作成が面倒だった。そう、それは過去の話になるかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSigma Visual Ajax GUI Builder、GUi並みの操作性でWebインタフェースを作成できるソフトウェアだ。 Sigma Visual Ajax GUI BuilderはWebアプリケーションを容易に開発することができるIDEライクなソフトウェアだ。多数のコンポーネントをドラッグアンドドロップで配置し、キャプションや値、アクションを指定でき
2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 本館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開API(Webサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー
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