和歌山県白浜町出身。東京在住。 学生時代の失恋をきっかけにインドを旅し、食中毒になって帰ってきた。 世界を騒がす"ガチマジアイドル"CY8ERの病夢やみい推し。 仕事の依頼はこちら aoyama@curazy.com
ブログタイトルの主語が大きいのはネタですからね。身の回りで生体認証に嫌われることが2件ほど連続しただけです。断っておかないと、ごちゃごちゃ言う奴がいるから。 メインバンクとして、某メガバンクを使っている。最初に口座を開いた時は、地元に本店のある地銀みたいな一応都銀だったが、何度かの合併再編を経てそうなった。いらんことだが今にして考えると、あっこいつもイメージカラーが赤系統だな。何の役にも立たない気づきだけど。 何年か前から、そこのATMに必ず手のひら静脈認証機がつくようになった。他人事だと思っていたが、何かの折に、生体情報を登録するとATMによる引き出しや資金移動の上限額が二倍になることを知った。年に一、二度、百万円をちょっと超すくらいの資金移動をする機会があるので、資金移動の上限額が百万から二百万になると、窓口を使わなくて済むから便利そうだと思った。 言っときますが、個人で百万というと大
クリスマスが終わると聞こえてくるのが年の瀬の足音だ。新年を迎えれば家の祖霊神が降臨する。神さまに失礼の無いように、相応しい清らかな場に整えなければいけない。新年を迎えたら、一年の感謝を捧げて無病息災を祈願する。これが初詣である。 しかし、私たちは初詣や参拝のマナーについて思いのほか知らない。今回は、『神社で引き寄せ開運☆: 神さまに愛されるお参り&ご利益ブック』(三笠書房)の著者であり元巫女の、白鳥詩子(以下、白鳥氏)に神社で気をつけたいマナーについて聞いた。 ■神社には何時に行けばいいの ――神社には行くべき時間帯があるそうだ。白鳥氏によれば、同様の質問も多いそうだが、果たして何時に行くことが望ましいのだろうか。 「断然、朝がいいです。それも早朝です。なぜ朝がいいのかというと、朝は陽の気で満ちあふれているからです。一度早朝に参拝に行っていただければ、いかに朝の神社が気持ちのよいものか、納
社員の過労自殺をめぐり労働基準法違反容疑で書類送検されたことを受け、記者会見で頭を下げて謝罪する電通の石井直社長=東京都中央区で2016年12月28日午後7時2分、宮間俊樹撮影 広告代理店最大手・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)が過労自殺した問題で、厚生労働省東京労働局は28日、高橋さんの直属の上司だった幹部社員の男性1人と、法人としての同社を労働基準法違反(長時間労働)の疑いで書類送検した。石井直社長は記者会見し、来年1月の取締役会で引責辞任する意向を表明した。 書類送検容疑は、昨年10~12月に高橋さんと同僚の男性社員の2人に対し、労使協定の上限(月70時間)を超える違法な残業をさせたとしている。1人にはある月に上限を7時間44分、もう1人には3時間54分、それぞれ超える残業をさせたという。同局は石井社長ら上層部からも事情聴取し、同社と幹部社員について検察に起訴を求める
総務省は27日、18~20歳を対象に行った「18歳選挙権に関する意識調査」の結果を発表した。7月の参院選に行かなかった理由は、「今住んでいる市区町村で投票できなかった」が2割以上で最も多かった。進学や就職などに伴って住民票を移さないことなどが、投票行動に影響した可能性が浮かび上がった。 18~20歳(7月10日現在)の男女3千人にインターネット調査を行った。参院選で投票に行った人は52・5%、行かなかった人は47・5%だった。 投票に行かなかった人に理由(複数回答)を聞いたところ、「今住んでいる市区町村で投票できなかった」が21・7%で最も多く、「選挙にあまり関心がなかった」19・4%、「投票に行くのが面倒だった」16・1%と続いた。 子供の頃に親の投票について行ったことがある人のうち参院選で投票した割合は63・0%だったのに対し、ついて行ったことがない人は41・8%にとどまった。選
【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山本一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ
スマートフォンを指紋でロックしていたにもかかわらず、6歳児はその端末でポケモンをゲットすることができた。 オンライン課金が子を持つ親の悩みの種になっている。米連邦取引委員会(FTC)は、あまりにも簡単に子供がアプリ内課金を利用できるようにしているという苦情が寄せられているとして、Apple、Google、Amazonを非難している。 子供が親の同意なくオンライン課金を利用した問題に関連して、これらの企業はこれまでに多額の和解金を支払ってきた。アーカンソー州在住のBethany Howellさんの場合は、自分の知らない間に娘が250ドルものポケモン商品をオンラインで購入していたと報じられている。 The Wall Street Journalによると、サトシになりたい(ロケット団に入団したいと言った方が適切か)Ashlyndちゃんは、クリスマスの数日前にソファでうたた寝していた母親の親指を使
𝕄𝕀𝕂𝕂𝕀. @spiralmojo 配達に来てくれた佐川のお兄ちゃんに「今大変そうですねえ」と声をかけたら、「お客さんにはホンマ申し訳ないこと続きで…圧倒的に人員不足で、慢性的なキャパオーバーになっちゃってるんですよ。求人出しても来ないしネットショッピングの関係で物流は増加の一途だし…」心底同情してしまった。 2016-12-27 13:54:39 𝕄𝕀𝕂𝕂𝕀. @spiralmojo サービスの向上と言っちゃえば聞こえはいいけど、しわ寄せは組織の末端に来る。エンドユーザーが攻撃するのもココで、両者の所得は大差がなかったりする。過剰にサービスを求めるほどに自らの首も締めるような構造だな… 2016-12-27 13:58:11
ファッション通販サイトの「ZOZOTOWN」の社長がツイッターでお客様に暴言を吐いた、としてネットで波紋を読んでいます。 事の次第はこうなっているようです。 とあるツイッターの1ユーザーが、何気なしに「1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ~ ゾゾタウン」とツイート。 ↓ ZOZOTOWN社長、前澤友作氏(36)がこのツイートを見つけてユーザーに返信(下図参照)。 「詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んで くれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」 ↓ これをうけて、ツイッターユーザーの多くが社長に対してレスポンス。 反応の一部「送料が高いというのなら、安くする方法を考えればいい。いずれ商品の価格ラインを下げていくときが来るんだから。そうしないと伸代もないよ、、」 「何と口の悪
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、11月12日の公開から7週目で興行収入(興収)8億円、動員60万人を突破した。製作費を出資する企業を集めるための、パイロットフィルム制作のため、クラウドファンディングで一般から出資を募り約3900万円を集めたことが話題になり、スタート時の公開館数も63館と小規模な、インディーズ作品としては異例の大ヒットとなった。 片渕監督は「2016年は、映画『この世界の片隅に』の完成、公開とともに、たくさんの出会いとご縁に恵まれた年になりました。これからもよろしくおねがいいたします」とコメントした。 「この世界の片隅に」は、広島県呉市を舞台に、戦時下の不安定な時代の中、18歳でお嫁にいった絵が得意な女性すずが、大切なものを失ってもけなげに、まっすぐ生きる姿を描いた。感動的な物語はもちろん、水彩画のような美しく優しい絵柄、主人公の声を演じた、能年玲奈から改
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 いやあ、色々と大変そうですね・・・。 こういったシステム開発をしていて、お客様によく言われるのは『え、こんなちょっとしたことなのにそんなに係るの!?』ということ。 うーん、お客さんが言っているのは確かにちょっとしたことなんですよね。でも、ちょっとしたことだとしても、それを会社としてしようとするとなんやかんやで色々とお金がかかってしまうのです。 会社によって考え方は違うかもしれませんが、システム開発に必要なおかねは、 作業時間✕人件費+経費+営業費+利益 です。個人が趣味でやるのであればとにかく、色んな費用が発生するんですね。今日はそのへんの話を、愚痴も兼ねて書いてみたいと思います。 作業時間 まずはシステム開発にかかる作業時間。システム屋の間では『工数』なんていったりしますが、プログラムを作るといっても、かかる時間はプログラム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く