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2023年3月31日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/Sir_T_Back/status/1402227547065049089

    reboot_in
    reboot_in 2023/03/31
    “キンレイの豚骨魚介つけ麺くん、170円だと思ってたのに更に安くなって127円になってしまった”
  • ある男はChatGPTに100ドルをできるだけ増やす方法を聞き、実行した。その結果は…

    Jacob Zinkula,Aaron Mok [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Mar. 30, 2023, 10:30 AM レビュー 936,770 ジャクソン・グレートハウス・フォールという男性は、ChatGPTに100ドルを「できるだけ多くのお金」に変えてほしいと依頼した。 グレートハウス・フォールはそれから1週間も経たないうちに、環境に優しい製品に関するウェブサイトを立ち上げた。 彼がChatGPTなどのAIツールを使い、どのようにビジネスを始めたかを紹介しよう。 2022年11月にOpenAIChatGPTが公開されて以来、開発者や不動産仲介業者などがこのAIツールを仕事に役立てている。そして今、あるユーザーがChatGPTの力を借りて富を得ようとしている。 ブランドデザイナーで作家のジャクソン・グレートハウス・フォール(Jackson Greathouse

    ある男はChatGPTに100ドルをできるだけ増やす方法を聞き、実行した。その結果は…
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    reboot_in 2023/03/31
    “「あなたは100ドルを持っていて、あなたの唯一の目標は、違法なことは何もせず、可能な限り最短時間で、それをできるだけ多くのお金に変えることだ」とグレートハウス・フォールはChatGPTに入力し、彼は自分が「人間
  • 新規事業の芽を摘んだ、上層部の「ぴんと来んな」の判断 イノベーションが生まれやすい組織のかたちとは

    新規事業やイノベーションが生まれやすい組織のかたち 武井浩三氏(以下、武井):だいぶ我々で盛り上がっちゃったけど、佳奈美ちゃん、何か質問あります? 岡田佳奈美氏(以下、岡田):いや、だいたいお二人がお話しするとこういう感じになりますよね(笑)。でも、自律分散型組織とかティール組織って、理念を作らないとか、参加する人それぞれの大切なものの重なり合いを見つけていくことだと思うんですけど、今の鍵の話は通じるところがあるなと思いました。 GOBだと「交差点」という言い方をしていますけど。自分なりの鍵を持ってその組織がすごく大切にしていることとか目指しているものと、自分が大切にしていることと目指していることの、交わる部分、重なる部分をどう見いだしていくかが、組織作りにすごく大切になってくるのかなと思います。 そこを自主的に見つけ出せる人と見つけ出せない人がいるかなと思った時に、どう捉えて組織を作って

    新規事業の芽を摘んだ、上層部の「ぴんと来んな」の判断 イノベーションが生まれやすい組織のかたちとは
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    reboot_in 2023/03/31
    “「ぴんと来ないよ。運動できないわけじゃない」って。それってその人の主観ですよ。何のファクトもないし。でも周りの人たちは「なんで『なるほど。確かに』ってなるの?」と。こういうのが新規事業を殺していくん
  • 「技術はわかるんだけど気持ちがついていかん」 ベテラン人材のリスキリングが進まない事情と、チーム作りのコツ

    「私なんてまだまだです」という謙虚な人を引っ張り出す 岡島幸男氏(以下、岡島):日の会社は、「私なんてまだまだです」という謙虚な方が多い印象があるんですよね。うちの会社じゃぜんぜん及びもしませんみたいな人をうまく引っ張り出すのは、たぶん必要なことかなと。みなさん、めっちゃ謙虚なんですよね(笑)。 木暮圭一氏(以下、木暮):当に逆というか「じゃあ次行こう」と言う人が全体の何パーセントいるか。なぜ行かないのかは、1個ひもときたいところですね。いろんなところに行って研修を受けても、日人は1週間以内にほぼ忘れちゃうという話(もありますけど)、そういうお国柄なのか。危機感をあまり感じていないのか。 岡島:それで言うと、うちの会社の事例にはなるんですけど、昔ながらのCOBOLといった言語を使っている、私よりもけっこう年齢が上の先輩が、今まさにモダンなアジャイルエンジニアに変わっていただくように

    「技術はわかるんだけど気持ちがついていかん」 ベテラン人材のリスキリングが進まない事情と、チーム作りのコツ
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    reboot_in 2023/03/31
    “人口が減り続けるのは事実で、たぶん回復できないので、人材育成の前に効率化をするしかなくて。自治体のDXの文脈は、ほぼそれなんですよね。「このままだと市役所で働く人がいなくなるかも。なんとかしないとあな
  • 【後編】新規上場ハルメクの快進撃 爆売れの裏側にある、地道な作業と圧倒的データ量

    3月23日、東京証券取引所グロース市場に新規上場したハルメクホールディングス(新宿区)。5年前まで売上が低迷していた同社の柱事業、年間定期購読誌「ハルメク」を復調に導いた変革の歩みとは? 前編に引き続き、山岡朝子編集長への取材を通して同社独自のマーケティングに迫る。 読者属性を正確に把握できる強みを生かして 前編では、編集部とマーケティング部との分断を解消し、読者ニーズを反映した誌面作りを実現するまでのストーリーを紹介した。では具体的に、ハルメクではどのような手法をもって、「インサイトの深掘り」を行っているのか。背景には、定期購読誌ならではのデータ蓄積がある。まず、マーケティング活動の資源となるのが広告の効果測定データだ。 ハルメクでは、購読申込の電話を自前のコールセンターで受けているが、その際CA(コールエージェント)が口頭で聞き取り調査を実施する。新聞、テレビCM、Webとある広告のう

    【後編】新規上場ハルメクの快進撃 爆売れの裏側にある、地道な作業と圧倒的データ量
    reboot_in
    reboot_in 2023/03/31
    “郵送にしている理由は「バイアスの排除」だ。メールやWebアンケートにすればコストを減らすことができる。しかしそれでは「メールやWebで回答できる読者だけの意見」しか集まらず、データにバイアスがかかる。ハルメ
  • 「80万人も生まれている」 深刻な少子化なのに「西松屋」が強気なワケ

    著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。著書に『なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?』(交通新聞社新書)など。 関連記事 レゴランドってそんなにひどいの? 家族を連れて行ってみた 「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」などのニュースで注目を浴びているレゴランド。ネット上では酷評する声もあるが、実際はどうなのだろうか。記者が家族を連れて遊びに行ってみた。 なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景” フットマークのジェンダーレス水着が話題になっている。性の悩みだけでなく、さまざまな理由で「肌を隠したい」生徒

    「80万人も生まれている」 深刻な少子化なのに「西松屋」が強気なワケ
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    reboot_in 2023/03/31
    “西松屋は、少子化への対策として、商品の対象年齢を広げる施策を行っている。これまで、同社の子供服は小学校3年生くらいまでが対象だったが、小学校4~6年生の高学年までに商品ラインアップを拡大。TVのCM、ジュニ
  • 「帰ってください」「忙しいんで」 男性の野太い声で不審者撃退、女性社員のアイデアが生んだ「防犯グッズ」が話題

    「今、忙しいんで」「帰ってください」――。不審な訪問者に、インターフォン越しに男性の声で対応できる防犯グッズが話題を呼んでいる。2022年11月に発売し、初回生産5000台はまたたく間に完売。「ルフィ事件」と呼ばれる一連の広域強盗事件も影響し、さらに注目が集まる。アイデアを発案したのは、一人暮らしの女性社員たちだった。 商品名は「応答くん」(2200円)。手のひらサイズで、16個のボタンがついている。それぞれを押すと、男性の太い声で「何の用ですか?」「これ以上来たら警察呼びますよ」などといった音声を発する。これをインターフォン越しに使うことで、男性が在宅しているように思わせる仕組みだ。 きっかけはコロナ禍特有の女性の悩み 開発したのは、アイデア家電などを手がける大阪東大阪市のメーカー「ライソン」。クレーンゲームの景品企画などを手掛ける「ピーナッツ・クラブ」の第2営業部が、2018年に分社

    「帰ってください」「忙しいんで」 男性の野太い声で不審者撃退、女性社員のアイデアが生んだ「防犯グッズ」が話題
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    reboot_in 2023/03/31
    “商品名は「応答くん」(2200円)。手のひらサイズで、16個のボタンがついている。それぞれを押すと、男性の太い声で「何の用ですか?」「これ以上来たら警察呼びますよ」などといった音声を発する。これをインターフ