![Amazon.co.jp: 調理場1年生からのミザンプラス講座 -フランス料理の素材の下処理-: ドミニクコルビ: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbdc25cb3863760687ba203712c270c6f120b8b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51573GsD7BL._SL500_.jpg)
編集部で食べる食料の調達のためコストコに出かけた際に冷凍の「エスカルゴ イン ガーリックバター」(2パックで税込1198円)を発見しました。ガーリックバターで味付けされており、しかも殻付きと見た目もちょっぴり豪華。なかなか普通のスーパーでは見かけることができないので、実際に購入して食べてみることにしました。 パッケージはフランス語で表記されており、原産国もフランスです。 原材料はこんな感じ。バター、ガーリックに加え、パセリ、食塩、赤とうがらしで味付けされています。 調理の際には解凍する必要は無し。 開封すると、エスカルゴの殻がゴロゴロ。 全部で24個のエスカルゴが入っていて、12個ずつに分けられています。 緑色のガーリックバター、つまり「エスカルゴバター(ブルギニョンバター)」が詰めてあり、フタのようになっています。 ガーリックバターが隙間なく詰められ、緑色のパセリも見えます。 バターが塗
水で割ったパスティス パスティスの1銘柄“Anilou” パスティスの1銘柄“Ricard” パスティス(Pastis)はフランスのリキュールの一種。 パスティスは元々、ニガヨモギを加えて作る香草系リキュールアブサンの代替品として生み出された。パスティスの名はSe pastiser(似せる、まがい物の意。パスティーシュと同語源)に由来する[1]。スイスでは1907年に、フランスなどでは1915年にアブサンの製造・流通・販売が禁止されたため、1932年にポール・リカールによりアブサンの製法を改良してリカール(英語版)が作られた[1]。その後ペルノー社など、アブサン製造元であった多くのメーカーで製造されるようになり、現在に至る。 マルセイユ産のスターアニスと、リコリス、フェンネル等のハーブにより風味付けされている。 アルコール度数(英語版)(ABV)は40度から45度と強く、甘口だが、強烈なア
他にも、アメリカでよく見かけるような用途別に既に色々と配合された小麦粉製品となるとかなりの種類に登ります。 あまりそうした既製品は買わないので使った手応えなどは分かりませんが、スーパーマーケットではクレープ、ピザ生地、マフィン(に似た小さなお菓子)、チョコレートケーキ、ブラウニー、レモンケーキミックス等々様々。 結構お手軽なのは、既にベーキングパウダー(Levure chimique)を配合した「Farine a gateaux:ファリーヌ・ア・ガトー」。 明らかにベーキングパウダーを加えるお菓子に利用する場合にはこれを使うのも場合によっては便利、TYPE45と55の両方があるようです。 近年パン焼き機(炊飯器のようなスタイルで、種を仕込むとパンになって出て来る)がささやかなブームで、パン用の粉ミックスもいくつかスーパーマーケットに並んでいます。 私は全粒粉パン「Pain complet」
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