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ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 『君たちはどう生きるか』なぜゴールデングローブ賞に? 現地記者が見た、日米での評価の違い

    宮崎駿監督による映画『君たちはどう生きるか』が、1月7日に発表された第81回ゴールデングローブ賞(2024年)の最優秀長編アニメーション映画賞を受賞した。 日国内では2023年7月、大規模な宣伝や試写会を行わず、謎の鳥のイラストのみが明かされるという状況で公開されたが、オープニング4日間で21.49億円という幸先の良いスタートを切った同作。一方、宮崎駿監督の作家性が強く出た作風に対する評価は絶賛派と酷評派で二極化し、2024年1月現在、国内の興行収入100億円割れで当初の勢いは失速したと見る向きが強い。 対して、北米では2023年12月8日に公開されるやいなや、興行収入でランキング首位となるなど、ジブリ史上最高額を記録している。今回のゴールデングローブ賞受賞で、さらに勢いを増すことは間違いなさそうだ。 米国で同作はどのような点を評価されたのか。米ロサンゼルス在住の映画ライターで、年度の

    『君たちはどう生きるか』なぜゴールデングローブ賞に? 現地記者が見た、日米での評価の違い
    red_kawa5373
    red_kawa5373 2024/01/17
    英語には尊敬語など分類できる敬語は存在しないが、普通に相手を敬う言い方、丁寧さを示す単語は、むしろ日本語より複雑で豊富だろう。
  • 『ゴジラ-1.0』北米大ヒット&大絶賛の理由とは 日本実写映画の歴代最高記録を樹立

    製『ゴジラ』映画が、ついにハリウッドで咆哮した。東宝製作『ゴジラ-1.0』が、12月1日に北米公開を迎え、週末ランキングの第3位に輝いたのだ。オープニング興行収入は1103万ドルで、日の実写映画として歴代最高記録を樹立。外国語の実写映画としても、チャン・イーモウ監督『HERO』(2002年)の1780万ドルに続き歴代第2位となった。 『ゴジラ-1.0』は、日が誇る怪獣映画『ゴジラ』シリーズの第37作で、国産作品としては記念すべき30作目。「生誕70周年記念作品」とも冠された作では、太平洋戦争の敗戦から復興に向かう東京にゴジラが襲来。元特攻兵の敷島浩一(神木隆之介)たちがその脅威に立ち向かう。監督・脚・VFXは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『アルキメデスの大戦』(2019年)の山崎貴が務めた。 『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO.,LTD. 作の北米公開にあ

    『ゴジラ-1.0』北米大ヒット&大絶賛の理由とは 日本実写映画の歴代最高記録を樹立
    red_kawa5373
    red_kawa5373 2023/12/05
    一方、日本のリベラル批評家は、ゴジラをボコボコに貶して貶して貶しまくった。 https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/11/-10_1.php まあ、海外の批評家が常に正しいとは言わんが。
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