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2013年4月16日のブックマーク (12件)

  • 離職率は高くないというワタミの新卒賃金を考える: ナベテル(非)業務日誌

    今、日経ビジネスオンラインに、ワタミ株式会社代表取締役の桑原豊氏が語る「「我々の離職率は高くない」ワタミ・桑原豊社長が、若手教育について語る」という記事が載っている。確かに、「ブラック企業」という言葉は概念が定義されている訳ではないので、レッテル貼りになりかねない側面はある。しかし、ワタミ(というか居酒屋の従業員が所属しているのは桑原氏が代表取締役を務める子会社の「ワタミフードサービス株式会社」ではないだろうか。会社概要はこちら)の労働条件が実際にどんなものかを分析することは、この問題を考える上では有益なのではないだろうか。まあ、この運営子会社という方式自体が、すでになんとなくピンとくるものがあるんですが。 幸いワタミフードサービス株式会社はホームページで労働者を募集しており、相当詳細に書いてあるので、労働条件を分析することが出来るのだ。 ワタミフードサービスの賃金 ワタミフードサービス株

    reika221
    reika221 2013/04/16
  • さくらVPS512で、Yahoo!砲食らっても WordPress を平常運転させるための設定 - dogmap.jp

    2010年の年末に、「カイ士伝」のさくらVPSへの引っ越しを手伝ったわけですが、その後も元気にサーバは動き続けているようです。 引っ越し当初は、Web サーバとして lighttpd を導入してたんですけど、僕の個人的な好みがかわって、途中で Nginx に切り替えました。 特に大きなトラブルもなくサクサクと動いてたようですが、昨日突然の Yahoo!砲で、平常時の数倍のアクセスがあったようです。 Yahoo!砲くらったけど月額980円のさくらVPSとチューニングでサーバー落とさず乗り切ったよ – カイ士伝 ただ、アクセスが大量にあった初日(1記事に5.5万PV)にもサーバ負荷が高くなってるとか気付かずに、余波でちょっと多くなってた翌日(1記事に1.3万PV)に気づいたというくらいの平常運転っぷり。 Nginx 痺れますわー。 僕は、カイ士伝の WordPress ダッシュボードにログイン

    さくらVPS512で、Yahoo!砲食らっても WordPress を平常運転させるための設定 - dogmap.jp
    reika221
    reika221 2013/04/16
  • コマンドプロンプトを”英語”表示に切り替える方法 | Pocketstudio.jp log3

    Windows 標準搭載のコマンドプロンプト。ネットワーク担当者やサーバ担当者であれば、意外と重宝するのがコマンドプロンプト。サーバに接続できるかどうか、ping や、tracert を実行する日々とお察しします。常に手許に Linux 環境があるとは限りません。すぐに触れる端末を操作し、即座に状況判断する事が求められるのです。 で、このコマンドプロンプトなのですが…、表示される文字コードが日語だと「ぐぬぬ」となる時があります。気分的に「ぐぬぬ」といいか、げんなりというか、どうも締まりがありません。 そんな時のために、素敵なコマンドが用意されています。【 chcp 】です。これは “Changes the active console code page”(アクティブなコンソールのコードを変更するよ!)というコマンド。 何も引数をつけずに実行すると、現在の文字コードを表示してくれます。

  • CentOS 6.4 インストールパッケージ

    Linux関連の手順メモ場所だったりします。 (Almost private technical memo about Linux.) CentOS6.4のインストール時に選択できるパッケージを調査。 サーバタイプ「Minimal」を選択してどのようにパッケージの選択肢が表示されるかを記載してみる。 【High Availability】 □ High Availability □ High Availability の管理 【Load Balancer】 □ Load Balancer 【Resilient Storage】 □ Resilient Storage 【Scalable Filesystem】 □ Scalable FilesystemWebサービス】 □ PHP サポート □ TurboGears アプリケーションフレームワーク □ Web サーバー □ Web サー

    CentOS 6.4 インストールパッケージ
    reika221
    reika221 2013/04/16
    tOS]
  • lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する

    lsyncd と rsync を使ってリアルタイムなサーバー間ファイル同期を実現する | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
  • CentOS - Git サーバ構築!

    mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... 分散型バージョン管理 Git (リーナス・トーバルズによって開発) のサーバ(リモートリポジトリ管理用)を CentOS に構築してみました。 個人利用なので、今まではローカルリポジトリだけでソースを管理していましたが、せっかく Git を使うならリモートリポジトリの扱い方も理解しておかなければと思った次第です。 以下、作業記録です。 前提条件 サーバマシンは CentOS 6.3 (32bit) クライアントマシンは Linux Mint (64bit) サーバホスト名は “vbox.mk-mode.com” サーバマシンに OpenSSH サーバ構築済みで、鍵ペアによる

    CentOS - Git サーバ構築!
  • RHELやCentOSで169.254.0.0/16へのルーティング(APIPA)を削除 - 元RX-7乗りの適当な日々

    家のサーバで見かけて、どうやって消すんだったかいな、と調べたのでメモ。(業務でちょろっと設定した程度だとすぐ忘れる...) RHEL系のOSをインストールしたばかりの状態だと、以下のような感じで「169.254.0.0/16」へのルーティングが存在していると思います。 # netstat -ran Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 192.168.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 bond0 169.254.0.0 0.0.0.0 255.255.0.0 U 0 0 0 bond0 0.0.0.0 192.168.0.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 bond0この「169.254.0.0/16」はAPIPA(Automatic

    RHELやCentOSで169.254.0.0/16へのルーティング(APIPA)を削除 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
  • ログ解析で楽をする話 #qpstudy でしてきました。

    ログ解析というのはインフラエンジニアの基礎の基礎です。アプリケーションが定まればそれなりのログ解析ツールは存在します。Debianのstableですら数十のツールがあります。 とはいえ、実際のログというのは往々にしてアプリケーション毎に全然ちがっているのでツールは役に立ちません。結果としてgrepを駆使したり、はたまたRDBに突っ込んだりして試行錯誤することになります。 見事に解析できたとしても、それを可視化することを考えると楽できることを考えておきたいわけです。 そこで役に立つのはログ解析SaaS.Sumologic, SplunkStorm, Logglyなどけっこうありますが、qpstudyではSumoLogicを紹介してみました。GUIでログを横断的に絞り込めますし、その処理構文はいつでも繰り返すことのできるすぐれものです。 無料で使えるサイズでかなりのことができますので、ちょっと

    ログ解析で楽をする話 #qpstudy でしてきました。
  • Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用

    はじめに Fluentdは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。Fluentdにインプットされた、すべてのログをJSONに変換し、アウトプットします。インプットとアウトプットはモジュール化されており、モジュールを追加することでインプット元とアウトプット先を追加できるようになっています。 Fluentdは急速に知名度を高め、多くのWebサービス会社で実際に使用されるようになりました。従来のログが抱えていた問題も、Fluentdが適切な解決策となっていると認知され、かつ簡単に導入・スモールスタートできるミドルウェアであったことが大きかったと思います。 稿では、Fluentdの簡単な仕組みと導入方法、シンプルな動作事例について紹介します。 対象読者 システム管理者 データサイエンティスト 必要な環境 UNIX系OS Ruby 1.9 ログを出力する理由 システム運用を始める

    Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用
  • ログ解析ツール「Splunk」を使ってみた - カイワレの大冒険 Second

    先日、qpstudyに参加してきた@masudaKです。@ar1さんと話しながら、荒木さんがLTでお話されたログの話をブログにあげたら、 僕も書きます−と言ってしまったので、ちょいと書いてみます。 荒木さんの記事・発表ではSumoLogic中心に書かれてましたので、Splunkを試してみました。 Splunkとは んで、Splunkとは何かということですが、製品概要をみてみると、以下のように書かれています。 1 2 3 4 5 6 7 8 パワフルな検索、分析、および視覚化機能。数千社に及ぶ導入実績。すぐに始められます。 Splunk Enterprise はマシンデータ用のプラットフォームです。 すべての IT システムやテクノロジーインフラストラクチャから生成される膨大なマシンデータを収集、分析、および保護する簡単、スピーディかつ柔軟な方法を提供します。 問題のトラブルシューティングや

  • options single-request-reopen ( /etc/resolv.conf ) – ぷろじぇくとMIKS

    vsftpd を乗せたサーバをとあるベンダさんに構築してもらったら、ftp接続するのに10~20秒くらいかかる。 以下、ffftp のログ画面の文字で説明。 ===== ホスト hoge.hogehoge.jp (xx.xx.xx.xx (21)) に接続しています. 接続しました. 220 hoge.hogehoge.jp ftp services. >USER hogehoge 331 Please specify the password. >PASS [xxxxxx] ← ここで止まる。 ===== んで、しばらくすると、何事もなかったかのように接続できるのですよ。 とりあえず、接続時のサーバ側でのパケットキャプチャ取ってみた。 (いろいろ調べたらDNSまわりぽかったんで、いきなりport 53してます) ===== # tcpdump -n port 53 tcpdump: ve