私の顕微鏡写真撮影の道具類を公開いたします。顕微鏡撮影を始めようとされる方は参考にして下さい。 従来、顕微鏡写真は、専用機でない場合には一眼レフのフィルムカメラを使っていました。照明と露出が難しく、フィルム1本を取り終わって現像してみなければ成功か失敗かが分かりませんでした。万一失敗していた場合、もとと同じ条件の材料を準備することは不可能に近いものがあります。ところがデジカメを使うと、その場で画像の確認ができますので、失敗していてもすぐに撮り直すことができ、とても便利です。 顕微鏡撮影のためのデジタル顕微鏡も開発されていますが、個人で購入できるような価格のものは、画素数が少なくて、不満足です。200万画素以上もあるデジタル顕微鏡となると、300万円ほどしますので、個人では手が出ません。 300万画素程度で、光学ズームがあり、回転する液晶モニターの付いたデジカメを使えば、まず簡単に不満
Beachcomber's Logbookは、越前海岸、渥美半島を中心とした、中部地方の浜辺を歩いた、Shigeの漂着物や浜辺に関するビーチコーミングのメモです。 Shigeのウェブページ Beachcomber Shige's Web Page Shigeのインスタグラム Shige Beachcomber Shigeの雑記帳 No Photo No Life LINK すでに筆者が鬼籍に入られたものも含みます。 漂着物学会 陶片窟 海から陸へ・・・ 中秀 RZVさんのBC 材木座海産貝類 浅原硝子製作所 流れ物通信Blog版 新流れ物通信 hiroimono 花鳥風月のヒロイモノ 遊びにいってこさ えのしま貝散歩
草花・植物の諸データ 【 科・属名 】 イネ科ダンチク属の常緑多年草 【 和名・別名・学名 】 暖竹/別名ヨシタケ、Canna indica L. 【 撮影日時 】 2015年(平成27年)11月28日(土)/13時34分~13時59分 【 撮影場所 】 鹿児島県西之表市住吉広域農道沿い、上二つ川沿い 【名前の由来】 暖地に生え竹みたいに見えるため付けられています。 生態状況 ダンチクは、種子島でも多数生えており、海岸や川沿いでよく見かけます。ダンチクは竹みたいに高く成長し、3メートルを超えるものもあります。 葉の形がいいものは、「つのまき」を作るときに利用されています。「つのまき」は、昔、各家庭でよく作られていましたが、最近は見かけなくなってきました。灰汁でといだもち米のなかに小豆などを入れ、ダンチクの葉で三角形に包み、それを蒸していけば出来上がります。 地元では、ダンチクをネピアとも呼
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