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地震学に関するrelattoriのブックマーク (2)

  • 地球の構造-2-

    a. 遠い地震の距離の測り方 震源からの観測点までの距離が遠いときは、震源からの距離は地表に沿って測ったり、この2点を結んだ直線距離で測ったりせず、震源-地球の中心-観測点がなす角度(角距離)で測る。たとえば、東京-マニラは角距離30°、東京-ニューヨークは角距離110°などといった具合である。 戻る  このページのトップへ 目次へ  home b. 地震波の影(シャドーゾーン) 震源から地震波(P波、S波)は、地球の中心に向かって凸の曲線を描きながら四方八方に広がって、地球全体に伝わっていく。ところが、震源から角距離103°以降にはS波が伝わらない。一方P波も103°~143°まで伝わらない。結局、震源103°~143°の帯状の範囲にはP波もS波も伝わらないことになる(表面波は伝わる)。この帯状の地帯を地震波の影(シャドーゾーン)という。 戻る  このページのトップへ 目次へ  home

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