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2021年2月6日のブックマーク (6件)

  • 「厳しいのはこれから」クラスター対策班メンバーに聞く<連載2回目> | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    新型コロナウイルスに関する質問に答える国際医療福祉大の和田耕治教授=東京都千代田区で2020年6月9日、佐々木順一撮影 政府の新型コロナウイルス対策に助言をしてきた科学者たちはウイルスとどう向き合ってきたのか。連載2回目は厚生労働省クラスター対策班(現・疫学データ班)のメンバーで、政府の対策作りにも関わった和田耕治・国際医療福祉大学教授に聞いた。【聞き手 くらし医療部・金秀蓮】 当初から「重症化するリスク高い感染症」 Q:中国・武漢で原因不明の肺炎が発生していると初めて知ったのはいつですか。 A:昨年12月31日にニュースが流れました。直感的に「もしかして新しい感染症で世界に広まるかもしれない」と感じました。高いウイルス解析技術がある中国でも病原体が特定されていなかったので、新しい感染症だと考えられました。最初は海鮮市場で動物からヒトへの感染と考えさせるような話でした。ヒトからヒトへの感染

    「厳しいのはこれから」クラスター対策班メンバーに聞く<連載2回目> | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
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    remcat 2021/02/06
    2020年6月23日 和田耕治
  • 「別れの兆しは代名詞」ネット投稿分析で判明 米研究:朝日新聞デジタル

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    「別れの兆しは代名詞」ネット投稿分析で判明 米研究:朝日新聞デジタル
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    remcat 2021/02/06
    >(勝田敏彦)
  • 現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった

    のコロナ対策は失敗だったのか。医師の大和田潔氏は「海外では厳しい規制をかけても大きな被害が出た。日の対応はメディアに否定的に報道されているが、緩やかな規制と人々の協力で被害は小さく、最適解だったといえる」という――。 日人の気質 私たち日人は、謙遜と謙譲を美徳としてきました。つらくても努力し続け、その上で評価を待つ。自らを鍛え、成果をあげて人から評価されることを受動的に待つことを教えられて育ちます。 目的と手段が末転倒になり、最短で目的が達成するよりも努力し続ける非効率さが美徳とされることもよくあります。細かいところまで気を配り、「石橋をたたいて渡る」ことが日常茶飯事です。さらに武士道の文化もあわさり、自己研鑽けんさんの美徳と統合されています。 たとえうまくいっても「それほどでも」と謙遜し、決して「うまくいったでしょ! スゴイでしょ」なんて自慢しません。みんなで一緒に行動するこ

    現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった
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    remcat 2021/02/06
    #日本モデル とは「クラスター対策」でも「3密」でもなく、単に「ユルい」こと
  • 東電社員の原発不正入室 9月に報告受けた規制庁で情報止まる | 各地の原発 | NHKニュース

    東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の中央制御室に社員が不正に入った問題で東京電力は入室があった次の日の去年9月21日には原子力規制庁に報告していたことを明らかにしました。 規制庁からトップの原子力規制委員長にこの報告が上がったのは今年に入ってからで規制委員会は規制当局として対応に問題がなかったか来週、検証を行うとしています。 この問題は、新潟県にある柏崎刈羽原発で、テロ対策上厳重な入室管理が求められる中央制御室に社員が他人のIDカードを使って不正に入室したもので、東京電力は、去年9月20日に入室があり、翌21日には原子力規制庁に報告していたことを5日明らかにしました。 この報告がトップの原子力規制委員会の更田委員長に上がったのは先月でそれまでは規制庁で止まっていたということです。 規制委員会は、東京電力の報告の2日後の去年9月23日には、柏崎刈羽原発6号機と7号機について再稼働に必要な原発の管

    東電社員の原発不正入室 9月に報告受けた規制庁で情報止まる | 各地の原発 | NHKニュース
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    remcat 2021/02/06
    >次の日の去年9月21日には原子力規制庁に報告 >原子力規制委員長にこの報告が上がったのは今年 >規制委員会は…9月23日には…再稼働に必要な原発の管理の手順などをまとめた「保安規定」を了承し、10月には認可 !c
  • アプリ「COCOA」不具合、処分検討を 自民・世耕氏:時事ドットコム

    アプリ「COCOA」不具合、処分検討を 自民・世耕氏 2021年02月05日16時39分 自民党の世耕弘成参院幹事長は5日の記者会見で、新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」の不具合について「極めて問題だ。厚生労働省の中で一体誰にどういう瑕疵(かし)があったのかをよくチェックし、必要であれば(関係者の)処分も行われるべきだ」と述べた。 政治 菅内閣 緊急事態宣言 元法相夫事件

    アプリ「COCOA」不具合、処分検討を 自民・世耕氏:時事ドットコム
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    remcat 2021/02/06
    監察委員会を設置して厚生労働省の人がヒアリングをおこなうターン >厚生労働省の中で一体誰にどういう瑕疵(かし)があったのかをよくチェックし、必要であれば(関係者の)処分も
  • 菅政権が「コロナ第3波」の対応に遅れたワケ

    私たちは、少なくとも昨年6月から8月にかけて実効再生産数と移動率との間の相関度が低下した時期があることを把握している。しかしその後、人の移動率と実効再生産数の関係性は再びはっきりしてきている。 相関度が一時期、低下したのは、緊急事態宣言や局所での休業要請などの強い流行対策の下で人々が選択的な行動を取り、ハイリスク接触が減っていたためだと考えられている。対策下で人口全体の移動率と2次感染の間の相関度が低下することは国際的にもよく知られている。十分にその点を考慮したうえで政策に強く関連する件の記述をしたのか、検討すべきだ。 都合のいい分析結果が切り取られている 政府の科学的なエビデンスに対する姿勢の問題もある。来、科学的な分析はたくさんのやり方で複数の人にやってもらい、それらをテーブルの上に並べ、十分に検討したうえで政策を決めていくというプロセスが理想だ。しかし、今は密室で1つか2つしか分

    菅政権が「コロナ第3波」の対応に遅れたワケ
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    remcat 2021/02/06
    前からやん >都合のいい分析結果が切り取られている