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歴史に関するremixedのブックマーク (47)

  • 「刺身にわさび」はいつからか?|田中裕士

    がユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、2013年12月4日。世界に知られるようになった和、ことに寿司や刺身には、わさびの存在が欠かせない。しかし、日人はどれほどわさびのことを知っているのだろうか。 唐辛子であれば、かつて椎名誠さんも高く評価した『トウガラシの文化誌 』(アマール ナージ/晶文社)が思い浮かぶし、他にも唐辛子の文化史を巡るは何冊かある。しかし、わさびに関してはどうだろうか? 学術的にまとまったはあるのだが、一般的な読み物としては思いのほか見当たらない。 もちろん寿司となれば、あまたの名著があるのだが、ここでは、わさびに視点を絞ることによって、違った角度から何が見えてくるかを考えてみたい。特に、「刺身の薬味といえばわさび」という認識が日全国、津々浦々まで広がったのはいつか、という点に焦点をあてて脇道に逸れそうな壮大な旅の灯台としようと思う。 私自身は文化の専門

    「刺身にわさび」はいつからか?|田中裕士
  • 『古事記』あらすじ – 國學院大學 古典文化学事業

  • アイルランド最大級の考古学的発見 ピラミッドより古い遺跡へ

    アイルランド西部のメイヨー県のバリーキャッスルとベルマレットの間には、ドラマチックな断崖と大西洋に挟まれた、広さ13平方キロメートルに及ぶ湿原が広がっている。木々がほとんどなく、丘も高くはないため、何もない土地のように見える。が、この孤立した海岸には「アイルランド最大の考古学的発見のひとつ」と称される遺跡がある。 アイルランドには、はるか昔の社会を垣間見せてくれる泥炭地がいくつかある。そこから、聖杯や大量の金製品、中世の詩篇書といった宝物、2000年前の「ボグバター(乳脂肪から作ったバターの塊を保存のために泥炭地に埋めたもの。ボグとは泥炭地のこと)」や、「ボグボディー」(泥炭地で良好な状態で保存された人間の遺体。最古のものは紀元前2000年のもので、カシェルマンと呼ばれている)などが発見されてきた。(参考記事:「世界各地のミイラ、ちょっと意外な作成法も」) しかし、アイルランド最大の新石器

    アイルランド最大級の考古学的発見 ピラミッドより古い遺跡へ
  • なぜ中華BLの主人公の苗字は「沈」「顧」など特定のものが多いのか?→中国人有識者による解説がためになる

    孟尧 @gyygloria 中国の苗字は、張、王、劉、李、趙を除いて、だいたい地域の特色が濃厚で、いくつかに分けることができる: 1、西北型:白、董、喬、皇甫、辺、呼延など 2、関東型:崔、柴、盧、高、逄、郭、賈など 3、西南型:向、樊、卿、胥、覃、昝、谯、韋、彭、廖、袁、熊など 4、華南型:叶、黄、梁、廖など 2022-11-14 22:14:39 孟尧 @gyygloria 5、閔台-浙南型:林、黄、欧陽、謝など 6、江南型:顧、陸、朱、厳、虞、魏、姚、蔣、沈、束、方、銭、汪、胡など 7、黄淮-鲁東南型:徐、朱、孫、常、縦など 見たとおり、小説の主人公の姓はほとんどが江南型と閔台-浙南型から由来している 2022-11-14 22:14:39 孟尧 @gyygloria これらの姓氏はいずれも江南の旧家大族で、多くの子孫を残している。江南家族は教育を重視し、明・清の科挙の状元の大部分は

    なぜ中華BLの主人公の苗字は「沈」「顧」など特定のものが多いのか?→中国人有識者による解説がためになる
  • Intelとの戦いで敗れ去った傑作x86互換CPUたち(前編) - 吉川明日論の半導体放談(38)

    記憶に残る傑作CPUたちを前編と後編の2回に分けて書いたが意外にも好評らしいので、今回はその続編で「Intelとの戦いで敗れ去った傑作x86互換CPUたち」という角度で、追加の話題を書くことにした。 IBMのPC/ATの発表後、PC市場が爆発的に成長すると、それまではメインフレーム・コンピュータ企業の大手既存ブランドに加え、Tandy、Compaq、DellGateway、Packard-Bell、AST、Acer、eMachinesといった今までに聞いたことのないブランドが勃興してきた(これらをIBMクローン、あるいはPC/ATクローンと言った)。ちょうど現在のスマートフォンの市場の発展過程と似ている。 その当時日PC市場は世界で第二位の規模を誇っていて、NEC富士通、東芝、日立、パナソニック(当時は松下電器産業)、ソニー、シャープなどといった大手電機メーカーもパソコンをそのコア

    Intelとの戦いで敗れ去った傑作x86互換CPUたち(前編) - 吉川明日論の半導体放談(38)
  • https://twitter.com/KanAugust/status/1565901547346731010

    https://twitter.com/KanAugust/status/1565901547346731010
  • 歴史に学ぶ接収されたグローバル企業の顛末|yusugiura

    政治的な理由で、現地法人の資産が接収されることは、歴史において珍しくない。では、差し押さえられたらどうなるのか?その後を見通すことはできるのだろうか?残念ながら未来は予測できないため、唯一可能なことは、歴史から個別ケースを学ぶことであろう。 歴史を振り返れば、約80年前、日アメリカ戦争をしていた。そして1941年12月8日未明の真珠湾攻撃の直前まで、アメリカ発祥のグローバル企業は、日に進出してビジネスをしていた。戦前の日国内のミシン市場はシンガー社が独占し、自動車市場ではフォードとGMの2社がシェアを独占していた。今では信じられない話だが、そのような時代があった。 つまり、戦前に日へ進出していたアメリカ企業が、どのような顛末を迎えたかをみれば、「接収された資産のその後」について、参考になるだろう。今回は、1920年代から1930年代を舞台に、当時、グローバルな自動車メーカーであ

    歴史に学ぶ接収されたグローバル企業の顛末|yusugiura
  • ウクライナ問題がよくわかりません。中学生レベルの人にもわかるように説明していただけないでしょうか? - Quora

    回答 (14件中の1件目) 全部読めたら、中学生でもかなり分かってくれる…かどうか分かりませんが。 ざっくり歴史編 ①今から千年ほど前、「ルーシ」という国がありました。この国はルーシ人たちにとって最初の国で、今でいうベラルーシ・ウクライナロシア共通の祖先でした。 ②ルーシはやがて相続などで分裂していき、小さな公国の集まりとなります。まあ日の戦国時代くらいの感じでしょうか。 ③そこへモンゴルが来襲し、ルーシの東部・南部は全てモンゴルの支配下となり、占領されずにいたのは西部の一部のみとなりました。 ④そのルーシ西部も、もっと西から勃興してきたポーランド・リトアニア王国に取り込ま...

    ウクライナ問題がよくわかりません。中学生レベルの人にもわかるように説明していただけないでしょうか? - Quora
  • 2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 普段ウクライナの名前が出るのはチェルノブイリ原発事故に関連した話程度で、ここ数か月のロシア軍国境集結と侵攻のニュースで突然によく名前を聞くようになった人が多いのではと思います。 ウクライナロシアの関係を理解するには、歴史文化の背景を知っておくと深く理解が出来ると思いますので、それがこのメモを書く動機です。気軽にご笑納頂ければと幸いです。 1. スラブ文化の発祥ロシア語、ウクライナ語は似ていますし、教会の外観や聖職者の服装も似ています。プーチン大統領は同じ民族だと言っています。果たしてどうなのか、歴史俯瞰が役立ちます

    2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara
  • 日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂

    江戸時代 日vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 江戸時代 アイヌ, 北海道, 松前藩 コメント: 1 投稿者: 草の実堂編集部 2022/2/10 現在の北海道が日人による統治を迎えたのは日歴史の中で見れば比較的最近のことで、1885年(明治18年)のことである。 それまでは、日人(和人)は「松前藩」にとどまり、また外の藩からは交易という形で現地の人々「アイヌ」と関わりを持ってきた。しかし、交易は双方の利害に関わることであり、片方が損失を被るような交易はもう一方への敵対心を煽ることになる。そしてそれがこじれれば戦争に至ることもある。 比較的文明の進んだ国が、自己の勢力下にない場所で現地住民と「交易」という名の不平等な取引を持ちかけ、最終的にその地を支配するというやり方は人類の長い歴史においていくらでもその事例が挙げられる。 今回は、北海道に住

    日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂
  • 第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ

    社会が閉塞感に覆われた時、ファンタジー小説映画、マンガ、アニメなどが流行しがちだという。現実の先行きが見通せない時に、人は「ここではないどこか」、つまり異世界を求めるのかもしれない。 2020年のはじめよりのパンデミックで世界が「縮んで」しまった時、日では鬼と対決する若者たちを描いた「ファンタジー」が社会現象になった。様々な「異世界」に転生するパターンを踏襲する小説やマンガも追いきれないほど描かれた。 一方で、ぼく個人の経験としても、感染症疫学や国際保健の基礎知識を読者に届ける仕事を少しはしつつも(WEBナショジオで、神戸大学の中澤港教授と10回に渡る長大な連載をした)、心は「ここではないどこか」にあったように思う。読書傾向もファンタジーに寄っていったし、『ロード・オブ・ザ・リング』などのファンタジー巨編映画を配信サービスで久しぶりに鑑賞したりもした。『スター・ウォーズ』サガ(シリーズ

    第1回 バイキングと北欧神話とトールキンの「異世界」へようこそ
    remixed
    remixed 2022/01/13
    トールキンの話を聞けるだけでも幸せなのにとてもわかりやすい
  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • 荒川「平方河岸」の歴史を紐解くと、近代化の波に翻弄されたドラマがあった|shioji

    まえがき埼玉県上尾市の西端には南北に流れる荒川があり、そこを垂直に交差する県道51号線が上尾市南部を横断し、川には開平橋が架けられている。この付近は、古くから「平方河岸(ひらかたかし)」があり、岩槻ー川越をへて多摩方面へ通じる脇往還筋の渡船・舟運の要衝として「平方宿」が形成され、繁栄を極めていた。明治になると、殖産興業を推し進め、昭和初期まで発展を遂げるが、その後は急速に衰退し、昭和30(1955)年に周辺地区と合併して上尾町になる。今では過去の繁栄は跡形もなくなり、人々の記憶からは消し去られているが、調べてみると激動する時代の波に翻弄された平方の歴史が隠されていた。 「平方河岸」の足跡をたどる 県道51号線を川越方面に向って進むと、荒川を渡る手前に平方交差点がある。その先に右手に曲がる脇道(写真1)を入っていくと、細くまっすぐに伸びた道が600mぐらい続き、荒川に到着すると突然途切れて終

    荒川「平方河岸」の歴史を紐解くと、近代化の波に翻弄されたドラマがあった|shioji
    remixed
    remixed 2021/10/10
    とてもよく書かれた平方の歴史
  • 伊藤隆太「『なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか』そこにある不都合な真実」への疑問 | 筆不精者の雑彙

    学術会議の問題についての記事も書き上げていないのですが、ネットで目に付いたとある記事に強い疑問を感じ、どうしても一筆せざるを得ない感を受けたので、ここにまとめておきます。

    伊藤隆太「『なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか』そこにある不都合な真実」への疑問 | 筆不精者の雑彙
    remixed
    remixed 2021/08/12
    “日本近代史の研究の現在の成果を手短にまとめてくれた筒井清忠編『昭和史講義』” 本書の日米開戦に関する章は、森山優先生(問題の記事でも引用されてる)が執筆されています。
  • 圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い

    戦力差が10倍以上のもののみ取り上げています。随時更新中 ★は(戦術的)勝者側 多くのコメント・ブクマありがとうございます。 コメントで私が知らなかった戦いについて教えてくださった方ありがとうございます。https://anond.hatelabo.jp/20210708183653こちらも参照ください 古代・テルモピレーの戦い B.C.480 ペルシア戦争 ギリシア軍7000vs★ペルシア軍30万以下 スパルタ王レオニダス指揮下のギリシア連合軍がペルシア軍の大軍と激突した。狭い地形を活かし、3日間の激戦を繰り広げるが、背後から攻撃され敗北した。この戦いでギリシア軍は1000人、ペルシア軍は2万人の兵士を失った。 参考作品「300(ザック・スナイダー監督)」 ・彭城の戦い B.C205 楚漢戦争 ★楚3万vs漢56万 漢軍が彭城を制圧した事を知った項羽は精鋭部隊を率いて漢軍を襲撃した。攻略

    圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い
  • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

    https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
    remixed
    remixed 2021/03/05
    ライディーンの温度差
  • 東洋一の星製薬と阿片事件 | 探検コム

    大航海時代、ヨーロッパ人のアジア進出を阻んだ大きな壁が、蚊が媒介する感染症マラリアでした。 南米ペルーに自生するキナという植物がマラリアに効くことは17世紀から知られていましたが、成分を薬にまで精製する技術はありませんでした。 ようやく19世紀の初頭、キニーネというアルカロイド成分の分離に成功、これがマラリアの特効薬となったことを受け、東南アジアの植民地化が進みました。 ペルー原産のキナは、その後、オランダ領ジャワに移植され、20世紀初頭にはジャワ産が世界市場を独占していました。 どうしてペルー原産の植物がジャワ島に移ったかというと、あるイギリス人がペルーの山中でもっとも医薬品に向いたキナ種を探し出し、これをイギリス政府に献上したものの、政府はまったく関心を示さない。そこで、この人物はオランダ政府にこの種を買ってもらったのです。キナの将来性に気づいたオランダ政府が、ジャワに移植し、特産品と

  • 円卓の騎士ベディヴィア卿(Sir Bedivere)の伝承と物語のまとめ | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ベディヴィア(英語”Bedivere”)卿はアーサー王物語に登場する伝承上の人物。ベドウィール(ウェールズ語” Bedwyr”)、ベドウェルス(ラテン語”Beduerus”)、ベドワイエ(フランス語” Bédoier”)などの名で登場する。 ウェールズの諸伝承ではブリテン島最強を謳われた隻腕の戦士。ジェフリー・オブ・モンマス作「ブリタニア列王史」(1138年)ではアーサー王の献酌侍従でノルマンディー公に叙されローマ帝国との戦いで壮絶な戦死を遂げた勇将。トマス・マロリー作「アーサー王の死」(1485年)では円卓の騎士の一員で、カムランの戦い後、重傷のアーサー王の命で宝剣エクスカリバーを湖に投げ入れ、アーサー王がアヴァロンへ去るのを見送る忠臣であった。 初期のベディヴィアブリテン最強の戦士ベドウィールベディヴィア卿はウェールズの伝承に登場する戦士ベドウィール(ウェールズ語” Bedwyr”)を

    円卓の騎士ベディヴィア卿(Sir Bedivere)の伝承と物語のまとめ | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • 【地政学編 アメリカ(2)】~世界の経済・軍事の頂点!全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

    皆さんこんにちわです。 クラッド(@kura_x_tudo)です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はアメリカ合衆国という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国(以下:アメリカ)は50の州および連邦区からなら連邦共和国制国家である。 国土面積は世界第3位、人口も世界第3位であり、世界最大の経済規模を有している。 アメリカ土48州は北アメリカ大陸の中央部に位置し、アラスカ州は北アメリカ大陸北西部、 ハワイ州は中部太平洋の島嶼部に位置する。 世界中から移民を受け入れており、移民により成立した歴史を持ち、現在でも世界中から 多くの移民が移り住む国家である。 広大な国土には多種多少な自然環境と動植物、豊富な鉱物資源を有しており、世界中のほぼ 全ての気候を有しているとされる。 GDPに

    【地政学編 アメリカ(2)】~世界の経済・軍事の頂点!全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター