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2010年2月20日のブックマーク (5件)

  • 今夜は家飲み!自宅で簡単にできる酒の肴レシピを集めてみた - はてなニュース

    今週も1週間、お勤めご苦労様でした。今夜の飲みの予定は決まっていますか?外で飲むのも楽しいですが、たまには自宅でグッと一杯、なんていかがでしょう。今日は自宅で簡単にできるアテのレシピを、お酒の種類別にまとめてみました。誰かを誘ってもよし、もちろん1人でもよし。家で飲むのが少し楽しみになる、酒の肴を紹介します。 ■ビール派のあなたにはこってりメニューを! 疲れた体にまず入れたいお酒と言えば、ビール!キュッと冷えたグラスに、ふわふわと泡立つビールを注いで飲めば、あっという間に仕事の疲れも取れますよね。 そんなビールにピッタリなおつまみはこちら。 ▽甘酢鶏皮かりかり by はちこだよぉ [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが70万品 カリカリの鶏皮と、甘酢あんをからめた、エスニックな一品。鶏皮は安くで売られているので、コストも抑えられますね。 続いてはこちら。 ▽簡単おつまみ☆ゴマごぼう

    今夜は家飲み!自宅で簡単にできる酒の肴レシピを集めてみた - はてなニュース
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    remixed 2010/02/20
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  • 無線LANの電波状況分析ツール inSSIDer - 情報考学 Passion For The Future

    ・inSSIDer http://www.metageek.net/products/inssider 無線LANの電波の分析ツール。最強。 付近の無線LANアクセスポイントをリストアップして、電波の強さやセキュリティの種類などの情報を表示する。電波の強弱の変化をグラフで記録できるので、干渉などの障害が発生したときの調査ツールにもなる。 一覧に表示されるのは、 ・ベンダー名(無線LANアクセスポイントの機種名) ・MACアドレス ・SSID ・チャネル ・RSSI ・セキュリティ ・ネットワークタイプ ・速度 といった項目。 こんなにいっぱい近所にアクセスポイントがあったのかと驚かされた。 Use inSSIDer! from trent on Vimeo. グラフやデータはファイルとして記録することもできる。

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    remixed 2010/02/20
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  • 社会人のための本気の英語学習法

    ※最後に追記有り そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。 そろそろそんな自分をごまかす言い訳とはおさらばしよう。 まず、英語を学習する理由なんだけど、それが昇進に繋がる、とか年収増加に反映される、なんてせこいことを考えるのはやめようぜ。当に大変なことを行うとき

    社会人のための本気の英語学習法
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    remixed 2010/02/20
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  • 日本における内戦 - Joe's Labo

    の自殺者が年3万人を超えているというのは有名な話だ。藤岡弘は「内戦状態だ」というが、 あながち誇張でもない気がする。 その原因についてだが、よくありがちな「日が厳しい競争社会だから」というのはナンセンスだろう。 年功序列のおかげで、大手のサラリーマンは外資に比べれば競争なんてないようなもんだし、 規制のおかげで正社員と非正規雇用労働者は競争しなくてよい。 そもそも、郵貯を実質再国営化して官僚OBをトップに送りこむような国だ。ほとんど計画経済である。 むしろ競争が無いことこそ、内戦の原因だろう。 新卒至上主義や転職市場における年齢上限からも明らかなように、 日社会というのは「失敗を前提としたシステム」ではなく、 「失敗してはいけないシステム」をベースにしている。 こういう社会では落ちた人へのサポートはとても弱い。落伍者を支えるシステムなんて作ってしまったら、 失敗の存在を公式に認める

    日本における内戦 - Joe's Labo
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    remixed 2010/02/20
  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
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    remixed 2010/02/20
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