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2018年3月27日のブックマーク (4件)

  • 世界中で売れなかったゲーム機ワースト10

    ファミコンからPS3に至るまで、さまざまなゲーム機が発売されてきましたが、それらの中で特に売れなかったゲーム機のワースト10です。数字は世界累計の販売台数で、日でしか発売しなかったゲーム機はカウントされていないので、日市場での印象とは異なった結果が出ています。 詳細は以下の通り。 The 10 Worst-Selling Consoles of All Time Feature on GamePro.com ■第10位:ドリームキャスト 第10位はセガのドリームキャスト。1998年に日で、翌年北米で発売されたセガの最後のゲーム機。北米市場ではサターン、32X、Sega CD(メガCDの北米での商品名)などの評判が悪かったので、それを何とかするべく投入されましたが、わずか3年程度で終わってしまいました。日での販売台数は225万台、全世界では1045万台。 ■第9位:PCエンジン 第9

    世界中で売れなかったゲーム機ワースト10
  • 世界で最も売れなかったゲーム機「ピピンアットマーク」はどうして失敗してしまったのか?

    by Flávio Dechen 1972年にマグナボックスから「オデッセイ」が発売されて以降、家庭用ゲーム機は世代を重ねながらさまざまな機種が登場しました。1980年代に発売された任天堂のファミリーコンピュータやセガのメガドライブなどは、今なおレトロゲームファンから人気の高いゲーム機ですが、一方で家庭用ゲーム機の長い歴史の中に埋もれてしまい、人びとの記憶から失われつつある不遇のゲーム機も存在します。その一例として「ピピンアットマーク」が、技術系メディアのars technicaで紹介されています。 The Mac gaming console that time forgot | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2018/03/the-mac-gaming-console-time-has-forgot/ 1993年中頃、Apple

    世界で最も売れなかったゲーム機「ピピンアットマーク」はどうして失敗してしまったのか?
  • 人を殺してはいけない理由が思いつかない(追記 27 15:00)

    頭の良い増田たち、ブクマカ達なら分かるのだろうか。 私には「人を殺してはいけない理由」というのが説明できない。 「自分がされたら嫌」「怖い」「遺族が悲しむ」という理由で私はするつもりもない。 とはいえ、この理由は人を殺してはいけない理由として説明することが出来ない。 「自分がされたら嫌だから」→「死にたいけど自分で自分を殺すのは怖いから他人を…」っていう人居るよね。 「怖いから」→「怖くなければ良いというわけでは無いよな」 「遺族が悲しむ」→遺族が悲しまないような、恨まれている奴だったら殺しても良いってことになるのか。 良くある『種の保存』と言われてもピンと来ないのだ。 動物は弱肉強で、「獲物」と判断した時点で狩り、生きるために殺す。 人を殺していけない理由があるとすれば、動物を殺して良い理由は何なのか? 最近色々考えすぎて訳が分からなくなってきた。 皆はどういう考えで「人殺しはダメだ」

    人を殺してはいけない理由が思いつかない(追記 27 15:00)
    remixed
    remixed 2018/03/27
    昔納得感のある答えをネット経由で見たので曖昧だけど紹介しておきます。 「人類が滅亡するから」 東野だったか、吉本系の芸人だったかと。
  • 新入生のための海外現代文学リスト(2018年版) - 海外文学読書録

    ラノベに飽きた学生向け。とりあえず100冊。実は10年前に同様の趣旨のリストを公開したが、さすがに賞味期限が切れてるだろうということで改訂版を出すことにした。今回は直近50年ということで、1970年代以降の作品に絞っている(ただし、2冊だけ例外的に60年代の作品を入れている)。ジャンルや地域などバランスを重視して選んだので、全部読めば読書の幅が広がっていることだろう。これから海外文学を読もうと思っている人は是非参考にしてほしい。 ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』【Amazon】 イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』【Amazon】 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『アメリカーナ』【Amazon】 マーガレット・アトウッド『侍女の物語』【Amazon】 カズオ・イシグロ『日の名残り』【Amazon】 アーヴィン・ウェルシュ『マラボゥストーク』【Amazon】 ミシェル・ウエルベック『素

    新入生のための海外現代文学リスト(2018年版) - 海外文学読書録