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ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 堀江、田中、リーチにとって桜のジャージーW杯とは - ラグビー : 日刊スポーツ

    3大会連続のW杯となったベテランが、歴史を塗り替えたチームを支えた。 恥骨炎の影響が残るも、強烈なリーダーシップでチームをまとめたフランカーのリーチ・マイケル(31)。攻守に衰え知らずの存在感を放ったフッカー堀江翔太(33)。経験を生かし、控えからチームを勝利に導いたSH田中史朗(34)。この10年、日本代表の躍進を支え、計206キャップを誇る3人にとって、桜のジャージー、W杯とは何なのか-。日ラグビーの屋台骨をつくりあげたベテランの、熱い思いを追った。 ◇   ◇   ◇ 11年W杯ニュージーランド(NZ)大会。母国NZとの第2戦後のピッチで天を見上げたリーチは「キャリアで一番」と語る強烈な悔しさに全身で耐えていた。生まれ育った地での大舞台。幼い頃に憧れたオールブラックスを相手に、チャンスを与えてくれた桜のジャージーを背負って戦う。感情が高ぶる理由は1つではなかった。だが、チームは5日

    堀江、田中、リーチにとって桜のジャージーW杯とは - ラグビー : 日刊スポーツ
  • 春に退任決めていた緒方監督、5年で育て常勝軍団へ - 高原のねごと - 野球コラム : 日刊スポーツ

    大勢の報道陣を前に話をする緒方監督(撮影・梅根麻紀)今回ばかりは自分の意志を貫いた、と言うところだろう。広島緒方孝市監督が10月1日、今季限りでの辞任を発表した。 今春のキャンプ、沖縄市内で事をしたとき、その気持ちを聞いた。 「結果にかかわらず、もう今年で、と思ってます」 広島の監督は5年周期になることが多い。生え抜きを大事にし、人材を育成する球団の特性があり、他球団に比べれば長い方だろう。それでも3連覇を果たし、迎える新たなシーズンの前からそんな覚悟なのか、と思ったのは事実だ。 「いつまでもやれないでしょう。正直、相当、体はきついですわ。そんなに長く、もたんですよ」 シーズン中、顔を合わせるたびに「フラフラですわ」と言った。こちらはいつも「とことん、やればいいじゃん」と言うから苦笑ばかりさせることになった。 9月21日の阪神-広島戦の前夜20日に事の約束をしていたが体調が悪いとキャン

    春に退任決めていた緒方監督、5年で育て常勝軍団へ - 高原のねごと - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 飯島直子がビンタ長渕剛「防衛本能が働いて…」 - シネマ : 日刊スポーツ

    長渕剛(62)が25日、都内で、20年ぶりとなる主演映画「太陽の家」(権野元監督、20年公開)のキャスト発表会に出席した。役の飯島直子(51)から「ビンタ」されるシーンがあることを明かした。 長渕は、神業的な腕を持つ大工の棟梁(とうりょう)川崎信吾を演じる。この日、信吾の美沙希を飯島、娘を山口まゆ(18)、保険店の営業ウーマンを広末涼子(38)、その息子を潤浩(7)、信吾の一番弟子を瑛太(36)が演じることが発表された。 今月1日から撮影に入っており、長渕によると劇中、飯島が長渕の頬を平手打ちするシーンがあるという。長渕は「あれ、実は3発目なんです。(飯島の)1発目のスイングが大きくて、2発目は分かっていたけど防衛能が働いて目をつぶってしまった」と笑った。1発目のNGは飯島が原因だったという。飯島は撮影時の状況を「すごく緊張していて。ひっぱたいた後にせりふをかんでしまって…」と恐縮し

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    remixed
    remixed 2019/04/26
    とても楽しみな映画
  • 「シン・ゴジラ」の技術が大河「いだてん」に生きる - シネマ : 日刊スポーツ

    興行収入82億5000万円と大ヒットした16年の映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)で準監督、特技統括を務めた特撮監督の尾上克郎氏(58)が7日、都内の東京電機大東京千住キャンパスで講演会を開き製作の裏側を明かした。 その中で、「シン・ゴジラ」で使った画期的な製作手法を、19年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の撮影にも生かす考えを明らかにした。 尾上氏は“特撮の神様”と呼ばれる円谷英二氏を敬愛しており、同氏が東京電機大の前身・電機学校で学んだ縁から「『シン・ゴジラ』の作り方~内なる常識破壊から生み出されたイノベーション~」と題した講演会を開いた。講演の中で、日円で約175億円をかけて製作された14年の米ハリウッド版「GODZILLA」(ギャレス・エドワーズ)が全世界で570億円、日でも32億円の興行収入を挙げる大ヒットを記録したことを受けて製作・配給

    「シン・ゴジラ」の技術が大河「いだてん」に生きる - シネマ : 日刊スポーツ
    remixed
    remixed 2019/01/06
    日本映画界での“プリヴィズ”手法導入成功事例として興味深く、ITでのパイロットやアジャイル開発手法に重ねて、日本の現場に新しさを持ち込む際の困難を解決する知見の宝庫と思われる貴重な講演。
  • 長与千種「訴える気持ち全くない、お互い勉強した」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    女子プロレスラー長与千種(53)が20日、北海道・札幌市内で夫婦げんかを仲裁しようとして暴行被害を受けた騒動について、「訴える気持ちも全くない」とコメントした。 長与は20日、自身のツイッターにアップした動画で「大変にご心配をお掛けして当に申し訳ございませんでした」と騒動を謝罪。左手小指に包帯をした姿を見せたが、これから病院で再度検査を受けると報告し「大丈夫です。傷は治ります」と笑顔で語った。 長与は19日午前3時10分ごろ、札幌市内の立体駐車場で、男女のけんかを止めようとして仲裁に入ったところ、男から暴行を受けたが「夫婦だとわからなかった。ただ女性の悲鳴で、『助けなきゃ』っていう気持ちだけでいってしまいました」と状況を明かした。 その後、男とも話し、その言い分も「わからないではない」と理解を示した長与。「夫婦だからこそ仲良くしてほしいし、けんかもあるけど、やはり女の方が弱い立場なので、

    長与千種「訴える気持ち全くない、お互い勉強した」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    remixed
    remixed 2018/11/20
    かっこいい
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/photonews/photonews_nsInc_201804230000155-0.html

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  • 「報道に値しない」相撲協会がフジテレビに抗議文 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は9日、名誉毀損(きそん)、信用毀損でフジテレビに抗議文を送ったと発表した。抗議文は、同局が元横綱日馬富士関による平幕貴ノ岩への暴行問題に関して取り上げた、6日の報道・情報番組「直撃LIVE グッディ!」で放送された内容に対するもの。代理人の弁護士名で「全くの事実無根の内容」「非常に短絡的」「キャスターらの強引な番組進行」「放送法の『公平中立』の趣旨に反した、およそ報道の名に値しないもの」などと激しく抗議する内容の文書を送付したという。 抗議文によると、番組内で貴乃花親方(元横綱)の支援者を名乗る匿名男性が、同親方から「完璧にだまされた」との話を聞いていたというインタビューが放送された。この証言について、抗議文では「番組では、支援者と名乗る者の何ら根拠のない推測に便乗し、フィールドキャスターが『ほぼ、これ、核心じゃないかと思って、お伝えします』と話し、メインキャスターも『事前に

    「報道に値しない」相撲協会がフジテレビに抗議文 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 浦和高木が涙のV 鈴木啓太氏助言で腐らず/コラム - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

    PK戦勝利の瞬間。途中交代で退いていた浦和MF高木俊幸(25)は、ベンチ前のピッチに突っ伏したまま、動けなくなった。 涙があふれて止まらない。「自分が結果を出して勝ち上がってきたカップ戦で、最後に勝って終われて、当にうれしかった」。大会5戦4発。チームを久々の国内タイトルに導く、影のMVPと呼ぶにふさわしい大活躍だった。 そんな高木だが、7月半ばまではリーグ戦出場が2試合のみ。先発はゼロだった。そんな試練を乗り越え、歓喜の瞬間を迎えた。他の選手とは違う感慨があった。だからこそ、涙が止まらなかった。 一時はベンチ入りすらできなかった高木が、クラブ10年ぶりタイトル奪取の立役者になった。その裏には、実はあるOBの後押しがあった。 ◇   ◇ 7月17日、さいたまダービー大宮戦。ひざの負傷から復帰し、調子を上げていた高木は、事前の練習で十分なアピールができたと手応えを得ていた。 「練習から、す

    浦和高木が涙のV 鈴木啓太氏助言で腐らず/コラム - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
    remixed
    remixed 2016/10/18
    フィールドの外の日常に優しい光をあてる記事。このコラムを読めて良かった。
  • 甲子園上空から魚降った!バレ「すごいニオイ」困惑 - 野球 : 日刊スポーツ

    阪神がヤクルトと戦っている甲子園の上空から魚が落ちてきた。 2点を追う阪神の6回裏の攻撃中、2死走者なしでゴメスへの2球目を終えたところで、左翼バレンティンがおびえたようなしぐさをみせて、プレーの中断を求めた。 関係者によれば、飛んでいた鳥が吐いた魚の死骸だという。約30センチの大きさで、ボールボーイにちりとりで“収容”されていた。とんだハプニングに見舞われたが、猛打のツバメが白星を吐き出すことはなかった。 めったにない珍現象。試合後、被害にあったバレンティンは「突然、上から落ちてきた。すごいニオイでした」と振り返った。比屋根も「白くてドロドロ…。ニオイがやばかった」と困惑気味に話した。

    甲子園上空から魚降った!バレ「すごいニオイ」困惑 - 野球 : 日刊スポーツ
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