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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (22)

  • 政治の風景 - finalventの日記

    殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日はいい

    政治の風景 - finalventの日記
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    repon 2012/06/16
  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

    困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記
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    repon 2012/01/10
    生きがいの本質は他者からの収奪であり根源は暴力である。個性とは、殺すために「異なる」ことが必要だから生まれた。歴史。暴力の突き詰め→「虐殺器官」、暴力の排除→「ハーモニー」に書いてある。
  • 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由 - finalventの日記

    私はバートランド・ラッセルが好きで、よく読んだ。英語の勉強をかねて読んだりもした。読みやすい英語かというとそうともいえるしそうでもないとも言える。文章のリズムが現代英語的ではない。この歳こいてみると文章のリズム感は小林秀雄なんかと似ているかもと思う云々。 ほいで。 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由なのだが。 数学の問題を解きたかった、 ということらしい。 ラッセルから学んだことはいろいろある。 ラッセル幸福論: B. ラッセル,安藤 貞雄 もあるが、訳はこっちのほうがよいかと思う。 こっち⇒「 幸福論: : ラッセル」 ラッセルをちと離れて思うのだが。 子供の頃、小学校一年生くらいだったか、同級生の女の子が、「怖くておかしくて悲しい話って知っている?」というのだ。教えてもらた。 それは、「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」というのだ。 私は感動して、50歳に

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    repon 2008/11/19
    なにか、夢中になれたり楽しめたりすることを確保しておくことって大切ですね。「生きる手段」としての目的だなー。どうせ死んでしまうなら、やりたいことをやっていることが良い
  • 合い言葉は - finalventの日記

    アフロと軍曹、じゃなくて。 ⇒はてなブックマーク - 30女の半数は一夜不倫経験アリの理由 - [30歳からの女の恋愛]All About 2008年08月20日 ohkami3 もうすぐ30なのに私ときたら。パート2 2008年08月20日 y_arim もうすぐ30なのに俺ときたら。 2008年08月19日 elastica もうすぐ30なのに私ときたら。

    合い言葉は - finalventの日記
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    repon 2008/08/20
    「アフロと軍曹、じゃなくて」finalventさんからこの言葉が出るとは!ワラタwww
  • うーむ、ちょっと野暮なことを言うと - finalventの日記

    ⇒経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 ドラッカーの思想を前期後期、あるいは何期かに分ける定説はないかもしれないし、初期からずっと継続されている部分はあるんだけど。 けど、というのは。 現代日の場合、このエントリの意味でのドラッカーの「労働者」というのは、ちょっとざっくり言うと基的に終わっているんですよ。 ではなにかというと、ドラッカーは「テクノロジスト」と呼んでいます。 ドラッカーというのは、ドラッカー自身を研究したいのでなければ、晩年の物から逆に読んでいくほうがよいです。 で、と、「経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がって」というのは、テクノロジストの課題ではないんです。つまり、現代的な課題じゃないんですよ。 「全世界的なトレンド」という全世界っていうのは均質じゃないし、日はBricsのセクターじゃ

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    repon 2008/08/03
    僕の頭が悪いので、finalventさんのおっしゃることは良く理解できない。fromdusktildawnさんのエントリでの議論は、もはや現代的ではない、と言う主張で良いのかしら?
  • 日記的 - finalventの日記

    人が自殺して、遺書なりを残すことがある。それが人の最後の言葉だというのは間違いないが最後の思いであったかどうかはよくわからないと思う。そしてそのわからなさというのはぼんやりと関心を持つ人に、さまざまな憶測というかゴシップが流れ混む。総じて見れば、死者を冒涜したくてたまらないのであり、それは自死へのある自然な嫌悪の表現なのかもしれない。つまり、そうして貶めることで自分の、自殺者への関心への薄暗がりを隠蔽したいのだろう。 自死者が最後に何を思ったのか。そこは究極のところわからない。というか質的にわからないものがあり、メタ的に見るとたいていは一種の精神疾患であり自己分裂なのではないかと思う。それはすでに書いた。あのおりのぶくまなりのコメントはざっと見たが、あまりそう思う人はいないようであった。私の疑問のコアは伝わってないのだろうとも思うし、伝わる必要もないのだが、自死者に対するある疑問がさら

    日記的 - finalventの日記
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    repon 2008/06/01
    ここで言われる「自死」は、finalventさんから見れば、「自分に<殺される>」であって、「自分で死ぬ」ではない、と印象を受けた。そして殺されるのは御免だと。でも、自殺は<殺される>ではなく自傷の延長だと思う。
  • ちょっと遅延学習法とやら - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:遅延学習法の限界 弾さんが書かれていることに異論もなくて、私も、遅延学習法とやらはせいぜい受験みたいなものであって、およそものを学ぶというのとは違うなと思っている。 しいて自分なりの異論を2つあげると。 身体をなじませてしか学べないものがある。文献学なんかもそう。 基の基というものがある。 2の基の基というのはまいどだけど。 ⇒極東ブログ: 教養について でもいろいろいっても。 30歳半ばくらいで、ああ生きるためにはもっと勉強せなあかん的な契機というのは少なからぬ人にあると思う。 個人的には、人文系の学問のほうがきちんと基礎を積み上げていくと、老年が豊かになると思う。とかいうと偉そうだけど、その豊かさのリターンが少しずつあるので。

    ちょっと遅延学習法とやら - finalventの日記
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    repon 2008/05/08
    学びとは知識をため込むことではなくて、対話によって思考の枠組みを変化させていくこと。だから、常に師が必要で師に対して「欲望」することではじめて知が生まれる。人文系の学問知識は考えるためのツールですね。
  • 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている - finalventの日記

    自分は生き延びているから違うかもしれないし、自殺というのは結果であって、プロセスは多様かもしれないし、それをいうなら同じプロセスでたまたまダセーで生きていることもあるかもしれない(俺っぽい)し。 でも。 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている。 「僕は死ぬ」というのじゃなくて、分裂した自分が「死ね」と言っているのだと思う。そのボリュームを下げるとなんとか生きられるというか、そもそも他者が示した死を僕は確信できないんだよね。 分裂した自分というのは、いちおう無意識といってもいいのだろうと思うけど。 けどというのは、ネットとかやっていて、死ね死ねよく言われるのだけど、それも、結果的には自分の無意識と同質のプロセスなんじゃないかと思う。 ある人は別の人の死の分裂を引き受けるというか。 引き受けさせてしまった私のカルマは深いというか。 生きるというのは、してみると、ダセーでなければ、統合

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    repon 2008/04/28
    これは全くその通りで、逆に人間しか自殺できない証左でもあるんですよね。人間以外は自己意識を対象化できない。そもそも「死」は、言語としてしか認識されないから、人間以外の死は「死」としては認識されない。
  • 物騒な話題の雑感 - finalventの日記

    えっと、特にどうたらいう文脈でもないけど。 「動物化」というのはわからないといえばわからない。勉強が足りませんなこりゃというのは率直に認めるけど、対立する概念が「人間」であるなら、そういう人間は、フーコーじゃないけど終焉したのではないか。 近代が「人間」を作り出し、それが終焉して、管理化された動物的な存在が現れるということなのか、私としては、人間の終焉の後に出てきたのは、断片だと思う。知性や技術によって断片化した存在。あるいは経済によって断片化した存在。 かつては、というかルネサンス的な人間では、そうした断片を恋愛とかまさに人文みたいなもの、あるいはドイツ教養小説(ビルドゥングスロマン)みたいなもので統合された人間を描こうとした。でも、それはかなりもうダメなんじゃないか。 では、人間は断片化されっぱなしなのか。そこはよくわからない。というのはこれは技術=ゲシュテルという存在の開示と関係し

    物騒な話題の雑感 - finalventの日記
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    repon 2008/04/21
    断片化=データベース化=動物化、で繋がっているように思えます。いずれも「大きな物語」が意識の中で終焉を迎えたと|ドイツ人のアイデンティティは「非ユダヤ」であることで成り立っていたと思います
  • プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人の13の特徴 - finalventの日記

    inspired by 単なるプロフェッショナルをはるかに超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場 感動を生む仕事をする人プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に成長する1. 現状をひたすら維持する。それだって徐々なる低下に抵抗してがばってんだ象。 2. 自信や誇りにとらわれず、現実をありのままに直視する2. 親しい人には泣き言をこぼすが、飲み会ではだまって飲んだくれている。 3. 目標よりも目的にこだわり、より質的な目的とは何か?と問い直し続ける3. 自分は父親・母親よりましな社会人になっているかな、とたまに問い掛ける。 4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?について洞察を重ね、より質的なレベルでの幸せを追求する4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?自分の幸運に感謝し、不運な人のこ

    プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人の13の特徴 - finalventの日記
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    repon 2008/04/20
    なんつーか、たたき上げの刑事が思い浮かびました
  • ちょっと釣られる - finalventの日記

    大人げないけど、ちょっと、釣られる。 ⇒不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場 こうして、自然淘汰的プロセスによって、世の中の多くの実力主義の会社は、マッチョだらけになってしまう。 そうでもない。 そして、そのような世界で、不運と理不尽に襲われたとき、マッチョになる道を選ぶか、ウィンプになる道を選ぶか、それはあなたの自由だ。 そうでもない。 これは、一見、数学の決定不能のフレームワークのように見える。いや、決定不能じゃなくて、打ち切りの地点が理論的に決定できそうに見えるということ。 ところが、これは、どうもそうではない。 短期的には、分裂君が正しい。短期のスパンは10年くらいだろうか。 20年のスパンを超えると、「そうでもない」が出てくる。 というか。 ネタにマジレスっぽいけど、比喩の元の「自然淘汰的プロセス」ですらそうでは

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    repon 2008/04/09
    「基本的にはというか結果的には、種の多様性がそのプロセスの結果である」全くその通り。
  • 逃げること - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手 ダンコーガイさんに言われなくてもそんなものかと思うけど。 けどというのは、なにかちょっとひっかる感じがして。なんでしょね。 これは難易度順でもある。最も難しいのは、現実を変えること。次に難しいのは、自分を変えること。そして最も簡単なのは、逃げること。 このあたりかな。逃げるのは簡単という場合、なんとなく簡単な対処としての逃げる、というのがあるのだけど、自分の実感としては、逃げるというのは倒壊する建物や、勝てない猛獣に向き合うように自然な対応なので、現実的には、そういう自然な対応が心理的・制度的に阻害されているという状況をどう認識するか対処するかという問題だと思う。 別の言い方をすると、危機の認識が間違っていると、自然に逃げられない。 この危機認識をゆがませるのは、孤独の問題じゃないか。 心情的な孤独な人は孤立を恐れているから逃げら

    逃げること - finalventの日記
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    repon 2008/04/08
    この説教は聞く価値があるので続けて欲しいです|そう、問題は「孤独」なんです。孤独なまま大人になって、孤独なまま生活して行動原理が変わらないのだと思う。人は、人とふれあわないと変われない。
  • 新入社員か - finalventの日記

    今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ

    新入社員か - finalventの日記
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    repon 2008/04/01
    ケツを割らないでがんばり続けるとメンヘラになったり八つ当たりしたりするので、適度に逃げる作法をインストールした方が良いと思います。その場に踏みとどまる人には賛辞を送りますが、得手不得手はあります。
  • 今日の増田 - finalventの日記

    ⇒別れる時に言って欲しい言葉 今付き合ってる彼と別れたいと思っています。 どこがどうと明確に嫌いになったわけではないのですが、もうときめきがなくなりました。 弱音が多いことも私を頼ってくれてるせいだ、音を言ってくれるからだ、と最初は嬉しくも思いましたが、どうも頼りなく感じるようになりました。 やはり男性には強さを求めてしまうことに気づいたりして、私のわがままなんだろうなぁとも思います。でも男性としてときめかなくなったのはどうしようもないです。 こういう時に、何と言って別れたら一番彼にダメージが少ないでしょうか。 別れる時に言って欲しい言葉を教えていただけたらと思います。 変な質問で申し訳ないですが、いい知恵を貸してください。 ダメージを与えたほうが長期的に見てその男の子の人生に吉。

    今日の増田 - finalventの日記
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    repon 2008/03/31
    言われるとおり。人の別れに理由なんて無い。「もう好きでなくなった」ことをきっぱりと告げて、みじんも期待を持たせない態度が、一時は傷つけても最良だと思う。別れを切り出された方は、理由を探してしまうから
  • 交流分析か - finalventの日記

    すごいぶくま⇒はてなブックマーク - コミニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から 交流分析を知らない人も多くなったのかもしれない。れいのPAC以外に人生とか。 米国でのこの手のポップな精神分析というのは最近あまり聞かない。なぜだろうか。パールズなんかも下火といえばそうなので全体的な問題だろうか。あるいはNLPに吸収されたのだろうか。 そういういえば昨年気になってNLP周りを読み直した。いろいろ思うことはあった。エリクソンとNLPの違いというかそのあたりが心に残った。 TAだが、批判とかもあったがそういう批判で消えてしまったのか、ざっとネットを見るとよくわからない。フランスでカルト化している感じはあった。 私自身がTAをどう見ているかというと、気休めくらいだろうか。反面、私はフロイディアンに近いので、いずれ転移みたいなものに対処する技法を経ない

    交流分析か - finalventの日記
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    repon 2008/03/25
    TAは自己啓発とかそういうビジネス方面で使われていますね。僕もセミナーで知りました。「暗黙知」が本来の文脈を離れて「形式知」と対応させられビジネス向けに改変されたのと一緒ですね。
  • 残虐なコンテンツを子どもに見せないのは、子どもに意味がわからないため - finalventの日記

    画像・映像系のコンテンツは視覚から意味を読み解く能力がないと理解できない。 なので、キャプションとかで別途意味が書かれている。だが、そのとき、画像・映像の無意識のメッセージに対して、書かれたメッセージの意味の照合・検証といったことをする必要があるけど、それは子どもにはできない。 実際には、書かれたメッセージで洗脳するための、恐怖感情をかきたてるための画像・映像ということになりかねない。つまり、その重要さを意味で了解するのではなく、恐怖で鵜呑みにするだけ。 結局、子どもには書かれたメッセージを伝えればいいのであって、画像・映像を検証できるだけの知性を持つようになってから見ても別段遅くはない。 追記 画像・映像一般論に受け取る人がいるけど、たとえば、マレーバクの画像・映像に、「ムーミンは今日も元気」とかキャプションがあっても、別にどうということじゃないよ。そうじゃなくて、ここでのポイントは、残

    残虐なコンテンツを子どもに見せないのは、子どもに意味がわからないため - finalventの日記
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    repon 2008/03/20
    「子ども」には理解できないかも知れないですが、その記憶が成長して本人により再定義されることで、子どもの心に倫理が生まれるのでは?トラウマの理論は、そういうことだと思います。見せていいと思います。
  • 当たり前すぎて会社では教えてくれない美味しいコーヒーを会社で飲むためのたった一つのどうでもいいこと - finalventの日記

    ブルックスのドリップパックを買って、会社でお湯を注ぐ。 追記 ⇒はてなブックマーク - 当たり前すぎて会社では教えてくれない美味しいコーヒーを会社で飲むためのたった一つのどうでもいいこと - finalventの日記 2008年03月20日 repon 「どうでもよいこと」www ブルックスは香りは良いんですがコーヒー粉の量が少なくて薄いんですよね。何で香りが落ちないのかかなり不思議なんですが。フレーバーを後からつけているのかな。 最近増量したよ。

    当たり前すぎて会社では教えてくれない美味しいコーヒーを会社で飲むためのたった一つのどうでもいいこと - finalventの日記
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    repon 2008/03/20
    「どうでもよいこと」www ブルックスは香りは良いんですがコーヒー粉の量が少なくて薄いんですよね。何で香りが落ちないのかかなり不思議なんですが。フレーバーを後からつけているのかな|どもですm(__)m飲んでみよう
  • 今日も合わせて読みたい - finalventの日記

    これと⇒はてなブックマーク - シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日に作る方法 - 分裂勘違い君劇場 これ⇒シンガポールの投資誘致政策: Technopreneur-21

    今日も合わせて読みたい - finalventの日記
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    repon 2008/03/20
    そうそう。考え方がシンガポールの政策に似ているんですよね。
  • 誠実とはなんだろうか? - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:誠実は力なり 誠実って、約束を守ることじゃないのかな。 だとしたら、誠実とは力ではないのかな。約束を守るための。 そうかな。 ⇒せいじつ 0 【誠実】 - goo 辞書 偽りがなく、まじめなこと。真心が感じられるさま。 字義的にはそうだし、普通はそうでしょ。 で、問題は、その感受者の側の在り方。 つまり、日文化風土では(ほかのアジア的な風土もそうかもしれないが)、これは対人関係における感受の問題に還元される。 つまり、「おまえ、俺に嘘付いてないよな? 隠し事ないよな?」ということ。 あと、ネットで面白いのだけど、「あいつの心は違うだろう?」みたいにして心が問い掛けられる。自発的な言葉は信じられない。自ら発する言葉が無効化されると恐ろしいことでもあるが、そのあたりの感性は日人にはない。逆に問い掛ける人が心だと想定されることを自白した言葉が正し

    誠実とはなんだろうか? - finalventの日記
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    repon 2008/03/17
    誠実さを求める感性は、西洋では「投影」という形で示されるので自己と切り離された普遍的価値に照らし合わせられるが、日本では「投影同一化」つまり他者との隔たりを無くし、相手と同一化し操作しようとする
  • 当たり前すぎて会社では教えてくれないブッシュマンの作法 - finalventの日記

    コイ・サン人と呼ばない人がいても脊髄反射しないこと 『ミラクル・ワールド ブッシュマン』はすでに歴史的な作品であると理解すること クリックはきれいに発音すること さまざまな生き方を許容しつつ、自分の生き方を確立すること 自然の恵みを賛美すること inspired by 当たり前すぎて会社では教えてくれないフレッシュマンの作法 : 2008-03-14 - reponの日記

    当たり前すぎて会社では教えてくれないブッシュマンの作法 - finalventの日記