虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪 ねとらぼ 5月14日(月)20時49分配信 虚構新聞がTwitterで「本日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪している。虚構新聞では5月14日、「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」というジョーク記事を掲載していた。 記事の内容は、大阪市の橋下徹市長が、市内すべての小中学生にTwitterの利用を義務づける方針であることを明らかにした――というもの。注意深く読めばジョークだと分かるが、うっかり事実と勘違いして「ネタにマジレス」してしまう人がいつも以上に続出していた。 虚構新聞のTwitterでは、「現実にありえないことをお伝えするのが本紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から『橋下氏ならやりかねない』と思われたのが最大の誤算でした」とコメントしつつ、「今後はもっと現実離れし
福島第1原発事故による住民の内部被ばくを調べている福島県南相馬市立総合病院は15日、3月末までの半年間の検査結果をまとめた。放射性セシウムの未検出(検出限界以下)の割合について、10月時点で子供(中学生以下)は67.7%、大人(高校生以上)は31.1%だったが、3月にはそれぞれ99.2%、90.1%になった。 担当している坪倉正治医師は「体内に取り込まれたセシウムは順調に排出され、日常生活の慢性的な被ばく量はかなり少なく抑えられている」と語った。 子供1688人、大人7814人の計9502人が対象。検出限界値は、体重60キロで1キロ当たり4ベクレル。 子供のうち1439人が未検出だった。1〜3月までの検出値の最高は13.2ベクレル。大人は5229人が未検出で、同時期の最高は25.3ベクレルだった。 一方、検出値が比較的高かった子供67人、大人114人に3カ月後に再検査したところ、子供で全員
14 5月 食べログには絶対載せられないグルメレポ!人間の男性器を「性器喫食会」で食べてきました。 昨日13日夜、阿佐ヶ谷ロフトにておこなわれた、人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele ~世紀喫食会~」に参加してまいりました。先日の記事で告知したとおり、わたくし松澤、食べてまいりました。ひとさまのオチンチンを。いやー、これでとうとうハンニバルレクターなんかとおんなじ、カニバリストクラスタに仲間入りですよ。 とにかくお話ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。 あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、記事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「遠めに、ちょびっと見える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり見える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを選んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。 だってね、キ
脅迫文を送られて北海道警札幌北署にストーカー相談をしていた石狩市の20代女性が、その後連れ去られてわいせつ行為をされていたことが14日、わかった。 同署は連れ去りを把握後、脅迫容疑で男を逮捕。相談を受けた段階で逮捕に踏み切っていれば、その後の事件を防げた可能性が高く、道警は対応や判断が適切だったか検証している。 逮捕されたのは札幌市中央区、無職紺野裕己容疑者(41)。紺野容疑者は今年2月上旬、元交際相手の女性に対し、「約束破ったら次の行動に移す。子供?親?」という脅迫文を送った疑い。 脅迫文を受け取った女性は同署に相談したが、同署は「危害を加えることが明確ではない」として逮捕を見送り、警告措置を取った。 女性は今月上旬、目隠しをされて何者かに連れ去られ、同市内の空き家に監禁されて体を触られたと同署に通報。監禁直後、紺野容疑者が助けに現れており、同署は紺野容疑者が連れ去りに関与したと
国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(黒川清委員長)の会合が十四日夜、国会内で開かれ、東電の勝俣恒久会長の参考人聴取が行われた。勝俣氏は事故直後に菅直人首相(当時)が、福島第一を視察し、吉田昌郎所長(同)らが対応に追われたり、菅氏らが視察後にも携帯電話で吉田氏に問い合わせをしたりしたことを「混乱の極みで発電所長は指示をし、指揮を執らなきゃいけない。そんな時に質問的な話で時間を取るのは芳しくない」と批判した。 委員側は、二〇〇四年のインドネシア・スマトラ沖地震を踏まえて、経済産業省原子力安全・保安院が〇六年に津波による全電源喪失から炉心損傷に至るシミュレーションの結果を東電に届けたことにも言及。経営陣に伝えるよう求めたとする保安院の内部資料を示したが、勝俣氏は「原子力本部止まりで、私に届いていなかった」と説明。「知っていれば海水ポンプの水密性を高めるなどの対策に着手できたかもしれない」と
鳩山由紀夫元首相は15日、沖縄県宜野湾市で講演し、首相在任時に米軍普天間飛行場の移設先をめぐり迷走したことについて「心からおわびしたい」と謝罪した。鳩山氏は「最低でも県外」と述べたが、後に県内移設に回帰していた。 一方で鳩山氏は「今も『最低でも県外』という気持ちだ。それを果たさなければ、沖縄の皆さんの気持ちを十分に理解したとは言えない」と述べた。 鳩山氏は「自分の思いが先に立ちすぎて綿密なスケジュールを取れず、多くの方を説得できなかった。結果として皆さまにご迷惑をかけた」と釈明した。移設先について「国内で『受け入れる』という自治体が出てほしかった」と述べた。
新潟県は2011年4月14日、電力消費のピーク時間帯に電力消費を抑える実証実験「ピークカット15%大作戦」の結果を発表した。あらかじめ節電方法を提示した上で同年4月13日に実施した実験によれば、昨年同日及び今年前日と比較して、明らかに実証時間帯前後の電力消費(量)の減少が確認された。実証時間帯の17時〜19時においては、前年同日比で17%もの削減率の成果が出ている(【実証実験告知資料】【結果発表資料】)。 今件は先の東日本大地震で発電所が被害を受け、電力供給力が減少した東北電力管轄内にある新潟県が、電力消費のピークを迎える夏に備え提唱している「ピークカット15%大作戦」の一環。実証実験として大規模な節電啓蒙・実施運動が「第一回トライアル」の名前のもとに、同年4月13日17時から19時までの2時間に渡り、県内全域を対象として行われた。 節電の取り組みとしては多種多様にわたるが、具体例とし
昨日行いました「ピークカット15%大作戦」第1回のトライアルでは、企業や県民の多くの皆様から御協力をいただき、結果として昨年と比べ、約17%、約40万kwの削減が達成されました。御協力、大変ありがとうございました。 <主な分析の結果> (詳細は別添を参照ください。) ・ 東日本大震災発生以降、皆様の節電努力によりトライアル前日にも9~10%のピークカットが行われていました(昨年とトライアル前日との比較)が、トライアル当日には前日に比べ、さらに8~9%のピークカットがなされ、17%のピークカットが実現できました。 取組の例): 今回データ取得に御協力いただいた原信(紫竹山店)様では、トライアル前日には▲43%でしたが、当日には▲50%の取組を実施いただきました。 ・ トライアル当日の電力使用量を前日と比較すると、15~16時には▲1%でしたが、18~19時には▲9%となり、トライアルの効果が
政府は8日、原子力発電所の完全停止に伴う今夏の電力不足への対策として、隣保組織「電力監視隣組」を創設することを明らかにした。地域住民がお互いに監視しあうことで、電力の無駄遣いを抑止するのが目的。本格的な夏が到来する前の6月上旬にも法案を成立させたいとしている。 経済産業省が提出した法案によると、電力監視隣組は、地域の近隣5世帯から10世帯を一つの組としてまとめた小規模な隣保組織として結成。毎日1回、日替わりの当番が組内の世帯を見回り、テレビやエアコンなど前日の家電使用状況を確認・記録し、必要があれば、電気製品を没収する権限やブレーカーを落として強制的に電力使用を中止させる権限も持たせる。 また、組内で馴れ合いが起こらぬよう、密告制度も設け、馴れ合い関係に陥った組員が密告で摘発された場合、告発者の電気使用制限を緩めるなどの優遇措置を認める。さらに連帯責任制度も導入し、他の隣組から不正な電力使
関西電力は15日、新たな電気料金メニューによる節電効果と昨夏並みの節電の取り組みを織り込み、今夏の予想最大需要(2987万キロワット)を最大87・3万キロワット削減できるとの試算を明らかにした。今夏の供給力不足14・9%(445万キロワット)が単純計算で約2・6%分改善し、12・3%程度(約358万キロワット)に縮小する。同日午前の大阪府市エネルギー戦略会議で示した。【横山三加子】 昨年夏の節電実績は190万キロワットだったが、これまでは今夏の需給見通しにLED(発光ダイオード)照明や冷房温度の調整などの「定着した節電効果」117万キロワットだけを盛り込んでいた。関電は確度の高い節電として、新たに企業の操業の工夫や家庭の節電努力などの取り組みの効果73万キロワットを計上。さらに、節電目標を達成した家庭に商品券などを贈ることによる4万〜7万キロワット以上▽昼夜の電気料金格差を拡大し昼間のピー
関連トピックス原子力発電所東京電力 福島県楢葉町の商工会長が、拳銃と実弾を隠し持っていたとして銃刀法違反(加重所持)の疑いで警視庁に現行犯逮捕されていたことが14日、同庁への取材でわかった。商工会長は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興計画を検討する町の委員会で副委員長を務めている。 組織犯罪対策5課と渋谷署によると、逮捕されたのは町商工会長で建設会社「渡辺興業」社長の渡辺征(ただし)容疑者(68)と息子(41)。渡辺容疑者の逮捕容疑は12日、福島県いわき市内の会社事務所で38口径の拳銃と実弾数発を所持していたというもの。息子は翌13日に共犯として逮捕された。ともに容疑を認めているという。同庁は入手経路を調べている。 渡辺容疑者は1998年に商工会長に就任し、5期目。近隣の4商工会で、会員事業者の支援を目的に昨年4月に発足した「南双葉広域復興センター」でも代表を務めてい
今日から始めよう。頭が良くなる9つの生活術2012.05.14 11:0019,608 satomi 毎日のほんのちょっとの心がけで頭が良くなる! ライバルに差がつく!―そんな生活ハックは数あれど、効果ほとんどなかったり逆効果なものもありますよね。そこでギズでは、あなたの頭脳パワーを最大限に高める最も効率の良い方法を9つ集めてみました! ワークアウトを変える 1. 運動 健全な魂は健全な体に宿る。運動は精神を研ぎ澄ますだけでなく、知能増進にも効果抜群なことが最近の研究でわかってきました。 例えばサウスカロライナ大学が行った調査では、運動すると体にエネルギーを供給する細胞内のミトコンドリアが筋肉のみならず脳にも生成されることが判明しています。それだから運動の後は脳の回転が速くなり効率も良くなるんだね! 「そんなの気のせいでしょ」と疑うなかれ。運動と頭脳の間には生物学的因果関係があることも実証
裁判員制度が始まって今月21日で3年になります。 これまでに3600人を超える被告に判決が言い渡されましたが、覚醒剤の密輸事件で無罪になる割合が大幅に増えたほか、性犯罪の刑が重くなるなど、市民が参加したことで判決の傾向に変化が現れていることが分かりました。 裁判員制度は平成21年5月21日に始まり、ことし3月末までに全国で3600人を超える被告に判決が言い渡されました。 最高裁判所が判決の変化について調べたところ、覚醒剤の密輸事件の裁判員裁判では2.1%に当たる7人に無罪が言い渡され、それ以前の裁判官だけの裁判の0.6%に比べ、無罪の割合が大幅に増加していることが分かりました。一方、婦女暴行事件は、刑の重さを2年単位で分けて判決の分布を調べたところ、それまでの裁判官だけの裁判では懲役3年から懲役5年の間が最も多くなりましたが、裁判員裁判では、懲役5年から懲役7年の間が最も多くなり、刑が重く
電力不足が懸念されるこの夏、冷房に頼らずに熱中症を防ぐには、今の時期からややきつい運動をして、その直後に牛乳を飲むことが効果的だという熱中症の予防指針が、医師などで作る学会によってまとめられました。 この指針は、医師やスポーツなどの専門家で作る「日本生気象学会」がまとめたもので、この夏の暑さにどのように備え、対応すべきかをまとめています。 このうち、暑さに備える工夫としては、5月、6月から、汗ばむ程度のややきつい運動を一日30分行い、その直後に牛乳など糖質とたんぱく質を含む食品を摂取するよう呼びかけています。 それを、週に4日以上、1か月行うと、血液量が増えるために汗をかきやすくなって、暑さに強い体を作ることができるとしています。また、お年寄りなど体力に自信がない人には、望ましい運動として、速歩とゆっくりとした歩きを3分ごとに繰り返す「インターバル速歩」を勧めています。 指針をまとめた日本
東京電力の勝俣会長は、14日、国会の原発事故調査委員会に参考人として出席し、菅前総理大臣が、震災直後に福島第一原子力発電所を訪れたことについて「芳しいことではない」と述べ、批判しました。 この中で勝俣会長は、菅前総理大臣らが、震災直後に福島第一原子力発電所を訪れ、現場で指揮を執る所長に説明を求めるなどしたことについて「混乱の極みのなか、発電所で最高司令官の所長が時間をとられるのは芳しいことではない」と述べました。 そのうえで勝俣氏は「政府との間で、情報伝達がうまくいかなかったという問題もあるので、反省材料は私どもも含めてあると思う。今後の課題は、総理大臣官邸との情報連絡をどうしていくのかということだ」と述べました。 また、委員の1人が「平成18年、原子力安全・保安院は、東京電力に対し、原発に津波が来たら全電源喪失の可能性があると伝えていた」と指摘したのに対し、勝俣氏は「事故後に初めて聞いた
アメリカの名門大学の一つ、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。 この男性は、ニューヨークに住むガッツ・フィリーパイさん(52)です。 フィリーパイさんは旧ユーゴスラビアで生まれ、大学で法律を学んでいましたが、紛争のさなかに中退を余儀なくされ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。 当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用して英語を勉強し、40歳からは一般教養の授業を受け始めました。 午前中は授業に出席し、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。 アメリカのメディアは、フィリーパイさんの卒業
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