9年間のいじめを1人で抱え込んだ少女 「親には心配かけたくなかった」しかし、心は限界に・・・ どんな方法でもいいから、SOSを 命を絶つ子供が急増する夏休み明け─。 いじめや引きこもりに悩む子供たちの相談にのる ”駆け込み寺”を島田彩夏キャスターが取材し、子と親の切実な思いを聞いた。 「この子の将来、どうなってしまうの? 」 8月最終日、都内で開催されたのはその名も「出張駆け込み寺」。 新学期を前に、いじめや引きこもりなどに悩む子供やその家族に向けた相談会が開かれていた。 参加した母親の一人が思いを打ち明けた。 「うちの子には行きたい気持ちがある。でも行けない。絶対行きなさいとはやはり言えないし、この子の将来どうなってしまうんだろうという不安を日々抱えている」 母親の相談にのった、イベントの主催者で小学校元校長の仲野繁さんは、「不登校をよしとしてはいけないんです。我々は相談で終わりませんの

