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ブックマーク / iphone-mania.jp (171)

  • Apple、iOS11.3をリリース〜ただし新しいiPadのみが対象 - iPhone Mania

    Appleは現地時間3月28日、iOS11.3を公開しました。ただし現時点で同OSへのアップデートができるのは、先日発表されたばかりの新iPad(第6世代iPad)のみのようです。 対象は新iPadのみ。理由は不明 米メディアMacRumorsによると、iOS11.3はリリースされたものの、現時点で同OSをダウンロード可能なのは、アメリカ・シカゴで開催されたスペシャルイベントで発表となった、新しい9.7インチiPad(第6世代iPad)のみのようです。 新iPadは発表と同時にAppleのオンラインストアで注文可能となっていますが、発売と同時に注文した場合、実際に商品が届くのは今週末であり、まだ店頭には並んでいません。 Appleが新iPadのみを対象にiOS11.3を公開した理由は不明ですが、おそらく今週中には、ほかのiOSデバイスでも最新OSへのアップデートが可能になると思われます。

    Apple、iOS11.3をリリース〜ただし新しいiPadのみが対象 - iPhone Mania
  • トランプ次期大統領の言うとおり、本当にアメリカでiPhoneを作るとどうなるのか - iPhone Mania

    トランプ次期大統領の言うとおり、当にアメリカiPhoneを作るとどうなるのか 2016 11/10 ドナルド・トランプ氏が次期大統領になったことで、同氏の語った「iPhoneアメリカで作らせる」発言がにわかに現実味を帯びています。仮にアメリカで製造した場合、一体iPhoneの価格はいくらになるのかを試算した記事が注目を集めています。 考えられる3つのシナリオ MIT Technology Reviewによると、ドナルド・トランプ氏が過去の発言どおりに、Appleに対してiPhoneアメリカ国内で作らせるようにする場合、1.組み立てをアメリカで行う、2.部品の製造もアメリカで行う、3.部品の原材料までアメリカで賄う、の3つのシナリオが考えられるそうです。 シナリオ1:組み立てをアメリカで行う 調査会社IHSの試算によると、iPhone6s Plusの総コストは、アメリカでの販売価格7

    トランプ次期大統領の言うとおり、本当にアメリカでiPhoneを作るとどうなるのか - iPhone Mania
  • iPhoneが「47年間」ロック解除できなくなった女性 - iPhone Mania

    iPhoneをこれからも問題なく使いたいなら、いたずら盛りの幼児に持たせるべきではなさそうです。 47.5年間ロック解除できない 中国・上海在住の女性の2歳の息子が、iPhoneに繰り返し間違ったパスコードを入力し続けた結果、47.5年間に相当する時間、ロック解除できなくなってしまいました。地元メディアが報じています。 問題が起きたのは今年1月で、女性は息子に教育ビデオをオンラインで見せるために、iPhoneを預けていたとのことです。 2歳の息子が繰り返し間違ったパスコードを入力 ある日女性が自宅に戻ってiPhoneをチェックすると、間違ったパスコードが繰り返し入力されたために、2,500万分間使用できない状態となっていました。 女性が上海のApple Storeに問い合わせたところ、47.5年間待つか、中身をすべて消去してインストールし直すしかないとアドバイスされました。 上海店の技術

    iPhoneが「47年間」ロック解除できなくなった女性 - iPhone Mania
  • フルスクリーンデザインのiPhone SE 2の新作コンセプト動画 - iPhone Mania

    iPhone SEの後継モデルとして今年の発売が噂される、「iPhone SE 2」のコンセプトデザイン動画が公開されました。iPhone Xと同様、ホームボタンのないフルスクリーンデザインが採用されています。 今春発売?iPhone SE 2のコンセプトデザイン動画 公開されたiPhone SE 2のコンセプトデザイン動画は、韓国のデザイナー、ガンホー・リー氏が、YouTubeチャンネルConceptsiPhoneのために制作したものです。 iPhone SE 2と噂されるモデルは、インドで組み立てが行われ、今年の春に発売されるのではないか、と予測されています。 一方で、Apple情報に詳しいKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏は、Appleに開発の余力がないため、今年前半にはiPhone SE 2は発売されないだろう、と予測しています。 iPhone X風になったiPhone SE

    フルスクリーンデザインのiPhone SE 2の新作コンセプト動画 - iPhone Mania
  • Apple、年内にiPhone Xの生産を終了か〜新iPhoneへ完全に切り替え - iPhone Mania

    Appleは第2四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を、最大1,000万台削減し、年内には生産を終了するのではないかとの見方が浮上しています。 iPhone Xは年内に生産終了か Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ザン氏が、Appleは6月の四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を最大1,000万台削減し、1,500万台程度に収めるとの予想を述べました。 Apple関連の予測の正確さに定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も先日、2018年第2四半期のiPhone Xの出荷台数予測を1,300万台へと下方修正したばかりです。同氏もAppleは2018年中盤にiPhone Xの生産を終了すると見ています。 これらの予測だけを見るとAppleに逆風が吹いているように思えますがそうではなく、Appleは3モデル構成といわれる2018年版のiP

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  • 買って3日目でiPhone8 Plusのバッテリーが突然膨張~爆発の危険性も - iPhone Mania

    iPhone8シリーズが発売されてから1週間が経過しましたが、早くも購入したiPhone8 Plusのバッテリーが膨張を始めたという女性が登場しました。入手してからわずか3日目の出来事だったそうです。 入手して3日目なのに 台湾メディア蘋果日報によると、バッテリー残量が70%の状態から充電し始め、3分ほど経った時、何の音もなくiPhone8 Plusの筐体が盛り上がり始めたそうです。 Galaxy Note 7の時にも大きな話題となりましたが、リチウムイオン電池は強い圧力を受けると膨張し、発火する恐れがあります。そのため、ユーザーの呉さんは慌ててLightningプラグから充電コードを引き抜きました。 iPhone4からiPhoneを使い続けてきたという彼女ですが、こうした事態に見舞われたのは初めてとのことです。もちろん、使用している充電器はサードパーティー製のものではなく純正で、落とした

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  • サムスン、17年のiPhone7s向けにOLED供給へ―日本経済新聞 - iPhone Mania

    アップルは、iPhone7s(iPhone8)のディスプレイ供給を請け負うサプライヤーとして、サムスンを選ぶ方向で調整に入っているようです。 すべての点で有力ライバルを圧倒 日経済新聞によると、17年のiPhone7s(iPhone8)より搭載が噂されているOLEDディスプレイは、サムスンが供給を行う方向で計画が進められているとのことです。当初アップルは、18年よりOLEDディスプレイをiPhoneに搭載する予定でしたが、パネルの製造コストがLCD(液晶パネル)並に低下、歩留まりが向上していることから、前倒し出来るかどうかサプライヤーに打診していたことがこれまでにも明らかとなっています。 現時点でサムスンは、量産実績、設備、そして投資余力のすべてにおいて、LGやJDI、そしてFoxconnといった有力ライバルを圧倒しており、これまでもiPhone Maniaでは有機ELディスプレイを同社

    サムスン、17年のiPhone7s向けにOLED供給へ―日本経済新聞 - iPhone Mania
  • 「バー」を搭載したiPhone8の新しいレンダリング画面が公開! - iPhone Mania

    iPhone8では物理的なホームボタンがなくなり、代わりに画面下に細いバーが表示される」という情報を受け、デザイナーがレンダリング画像を作成、公開しています。 仮想ホームボタンをバーに変えた画像 Bloombergによる、ホームボタンに代わる細いバー、iOS11搭載のiPadのドックとよく似た新ドックという最新ニュースが報じられてから、ソフトウェア開発者やデザイナーが相次いでiPhone8のモックアップ画像や動画を公開しています。 以前にも、iPhone8でアプリを動作したらどのように見えるかというレンダリング画像を公開した、インタラクティブUIUXデザイナーのマクシム・ペトリフ氏が、前回の画像から仮想ホームボタンを外し、代わりに「バー」を追加した画像を、ツイッター上に投稿しています。 Updated screens showing how apps might look like o

    「バー」を搭載したiPhone8の新しいレンダリング画面が公開! - iPhone Mania
  • 9月12日発表の次期iPhone、予約は15日、発売は22日にスタートか - iPhone Mania

    Appleによる9月12日(火:日時間9月13日)のイベントでは、iPhone8を含めた3種類の次世代iPhoneが発表されると言われています。その後のスケジュールについては明らかになっていませんが、発売日は発表から10日後の9月22日になるのではないか、という見方が主流を占めつつあります。 昨年と似たスケジュールか Apple製品のリーク情報でお馴染みのエヴァン・ブラス(@evleaks)氏が「役に立つかは分からないが」と前置きした上で、自分も予約開始日が9月15日(金)、発売日が9月22日(金)になると聞いたことがある、とツイートしています。 FWIW, I've also heard "iPhone X" (though not 8 / 8 Plus for the JV squad) as well as 9/15 pre-orders and 9/22 release / sh

    9月12日発表の次期iPhone、予約は15日、発売は22日にスタートか - iPhone Mania
  • iPhone8は9月12日(火)発表、22日(金)発売!?英携帯キャリア情報 - iPhone Mania

    iPhone8の発売日は9月22日(金)になる、とイギリスの大手携帯キャリアからの情報として、リーク情報で有名な人物がTwitterで報告しています。現在有力視されている9月12日(火)に発表イベントが開催される、との情報とも一致します。 9月12日(火)発表→15日(金)予約受付→22日(金)発売か イギリスの大手携帯キャリアO2が、従業員にiPhone8の発売日が9月22日になることを伝えた、とiPhone関連のリーク情報を数多く提供しているベンジャミン・ジェスキン氏が明かしました。 近年の新型iPhoneの発表・発売の日程に照らし合わせると、iPhone8の発表イベントは9月12日(火)、その週末の9月15日(金)に予約受付開始、翌週末の9月22日(金)に発売、というのは現実的な日程と考えられます。 この日程は、フランスの情報サイトMac4Everが携帯キャリアから得た情報として伝え

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  • リリース前に用意されるiPhone8は500万台~深刻な品不足の可能性 - iPhone Mania

    9月12日の発表が見込まれるiPhone8は、期待が非常に高く、品薄状態になることが予想されています。しかし、品薄を後押しするのは、高い人気だけではありません。そもそも市場に供給される台数自体が、非常に少ないことも理由です。 パーツの歩留まりが低いのが原因? 台湾のサプライチェーン関係者によると、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した5.8インチ版となるiPhone8の生産台数は、9月末の時点で500万台にとどまるそうです。組み立てを請け負うFoxconnの出荷スピードに影響が出る理由としては、用いられるパーツの歩留まりが低いことが理由です。 このため、実際にリリースされても、iPhone8について言えば、入手できない可能性が非常に高いでしょう。先述の関係者のコメントを裏付ける内容としては、6月末に台湾メディアのDigiTimesが「9月のiPhone発売までにSamsungが用意でき

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  • Apple、LGのOLED生産工場に3,000億円を出資〜iPhone専用として - iPhone Mania

    AppleがLG Displayの有機EL(OLED)生産工場に、3兆ウォン(約3,000億円)を出資する決断を下しようです。Korean Economic Dailyが報じています。 Apple、LGへの3,000億円出資を決定 Appleが、今後iPhoneに搭載するOLEDの供給を確実なものにするために、LG Displayへの投資を検討していると報じられていましたが、投資を決定したようです。Appleはこの出資により、第6.5世代OLEDパネルを、2019年から月45,000枚確保できると考えているとのことです。 関係者によれば、AppleとSamsung Displayとの関係を考慮し、AppleとLGは今回の投資の件についてはまだ公にするつもりはないようです。Samsungは今秋発売予定のiPhone8向けに、独占的にOLEDパネルを供給すると言われています。 GoogleもL

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  • LG、iPhone向けOLEDは2019年まで出荷できない!? - iPhone Mania

    Appleが、iPhone向けの有機EL(OLED)ディスプレイ調達において、現在のSamsung Displayに完全依存する状況から抜け出せるのは、2019年になるようです。 SamsungがOLED市場を独占 Bloombergが関係者から入手した情報によれば、現行のiPhoneにLCDを供給しているLG Displayは、OLED量産・出荷目標を2019年としており、2018年末の時点では少量しか出荷できないとのことです。 Appleはかなり前からOLEDの採用を検討していましたが、生産数が限られているために実現しませんでした。9月12日に発表が期待される3モデルの新型iPhoneでも、OLEDを搭載するといわれているのはiPhone8/Xのみです。 そしてOLEDパネル市場をほぼ独占しているのが、Appleと競合するSamsungです。 真空蒸着装置の購入が難航 LGは少しでも早

    LG、iPhone向けOLEDは2019年まで出荷できない!? - iPhone Mania
  • Android 8.0 Oreo VS iOS、機能を比較! - iPhone Mania

    Googleが発表した新OSは、日でもおなじみのお菓子OreoのコードネームをもらったAndroid 8.0 Oreoです。システム関連のグレードアップ、速度アップ、そして拡大した電池寿命などの多数の新機能が公表されています。 iOSユーザーにとってはお馴染みの機能 Androidの次期バージョンOreoでは、数々の新機能を搭載していますが、Oreoの多くの新機能はすでにApple製品に登場してきたものが多いと言ってよさそうです。 例えばグレードアップされたシステムや速い処理能力、長い電池持ちに関しては、iPhoneiPadの使用者にとっては新しいことではありません。 iOSの通知機能を模倣するGoogle GoogleはiOSのNotification(通知情報)体系を模倣しています。 Android Oreoでは、アプリアイコンの右上に、通知カウントを知らせる点を表示します。これは

    Android 8.0 Oreo VS iOS、機能を比較! - iPhone Mania
  • Galaxy Note 8、発表前なのに誤って公式ページに掲載される - iPhone Mania

    リリースを間近に控えるGalaxy Note 8について、Samsungが公式に準備を始めていることが分かりました。直接的な名指しは避けられているものの、Note 8の特長をフィーチャーしたと思われる動画が公開されたほか、公式サイトでも一時的に製品情報が掲載されていました。 Note 8の要となるデュアルカメラとスタイラスペン SamsungがYouTubeの公式チャンネルで公開した韓国ユーザー向けの動画は、いずれも8月23日に開催されるイベントを告知するもので、Galaxy Note 8の特長であるデュアルカメラとスタイラスペンに焦点が当てられた内容となっています。 特にデュアルカメラは、Galaxyシリーズ初の目玉機能として注目が高く、ポートレートモード(ボカシ機能)について、同じくデュアルカメラを配するライバル端末を上回る性能ではないか、とする観測も一部には上がっています。 誤って?

    Galaxy Note 8、発表前なのに誤って公式ページに掲載される - iPhone Mania
  • iOSの所有率は68.3%、所有率が高いiOS端末はiPhone6〜MMD研究所 - iPhone Mania

    iOSの所有率は68.3%、所有率が高いiOS端末はiPhone6〜MMD研究所 2016 10/19 MMD研究所は2016年10月1日から5日にかけて、15歳〜69歳の男女6,549人を対象に「2016年10月携帯端末購入に関する定点調査」を実施、報告書をまとめました。 スマホユーザーが7割以上に 15歳〜69歳の男女6,549人を対象に、現在利用している携帯電話端末を聞いたところ、スマートフォンが72.0%、フィーチャーフォンが22.3%となりました。なお携帯電話を所持していないという回答も5.6%ありました。 スマートフォンを所有している15歳以上の4,718人を対象に、主に利用している端末のOSを聞いたところ、iOSの所有率は68.3%、Androidの所有率は26.9%でした。 依然として所有率の高いiPhone6 iPhoneを所有する3,218人に所有しているモデルを聞いた

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  • iOS10のバージョン別シェア、87%に到達。Androidは旧版が大半 - iPhone Mania

    Appleが、現地時間7月28日付のiOSのバージョン別シェアを公開しました。iOS10のシェアが87%となっています。 iOS9の最終シェアは88% App Storeへのアクセス情報をもとに算出されたiOS10のバージョン別シェアは87%で、iOS9が10%、iOS8以前の3%と続いています。WWDC 17が開催された6月5日時点の86%から微増しています。 1年前の2016年7月、iOS9のシェアが86%となり、iOS10が発表された9月の最終シェアが88%となったことから、今後、シェアの大きな変動はないと思われます。 秋にはiOS11が公開 Appleは現地時間7月19日、iOS10シリーズで最後になると見込まれるiOS10.3.3を公開しています。このバージョンアップでは、Wi-Fi経由でiPhoneなどのデバイスが乗っ取られる可能性がある脆弱性が修正されています。 今年の秋には

    iOS10のバージョン別シェア、87%に到達。Androidは旧版が大半 - iPhone Mania
  • ワイモバイル、3Gサービス終了に伴い「無償でスマホを交換できるプログラム」発表 - iPhone Mania

    ワイモバイルは、2018年1月末で1.7GHz帯3Gサービスの提供を終了します。 これに伴い、同社は3Gサービス利用者を対象に「端末代・事務手数料0円で4G対応端末に機種変更できるプログラム」と「3Gデータ通信端末を4G対応モバイルWiFiルーターに無償アップグレードするプログラム」を行うことを7月7日に発表しました。 スマホやWi-Fiルーターを無料で機種変更できるプログラム 「端末代・事務手数料0円で4G対応端末に機種変更できるプログラム」では、3Gケータイを利用中の方は、端末代実質0円・事務手数料0円で4Gケータイ「DIGNOケータイ」に乗り換えられます。 また、4G対応スマートフォン「507SH」「iPhone5s」「DIGNO E 503KC」へは事務手数料0円で乗り換えられ、24ヵ月間データ容量が2倍になる特典付きです。さらに、8月1日以降に申し込みをした場合は、ワンキュッパ割

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  • 人工知能搭載のスキャンアプリ「Adobe Scan」公開!文字を自動認識しPDF化 - iPhone Mania

    人工知能搭載のスキャンアプリ「Adobe Scan」公開!文字を自動認識しPDF化 2017 6/02 Adobeは、紙の書類をiPhoneiPadのカメラをスキャナとして使える無料アプリ「Adobe Scan」を公開しました。自動で傾きやノイズを補正し、OCR処理により文字データをデジタル化して活用できます。 読みやすく自動補正しPDF化 「Adobe Scan」は、Adobeの人工知能技術「Adobe Sensei」を活用し、書類の傾きや画像のノイズなどを自動補正し、読みやすい状態でスキャンしてPDF出力できるのが特徴です。 文字を自動認識するOCR機能により、文字情報による検索、コピーなどによる再活用が可能となります。 スキャン時のシャッター音には注意 筆者も「Adobe Scan」をiPhoneにインストールして使ってみました。 最初、Adobe IDでのサインイン、またはアカウ

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  • Huawei、「P10」で性能の違うメモリが混在している疑惑について釈明 - iPhone Mania

    Huaweiのフラッグシップモデル「P10」に、説明もなく3つの規格が異なるストレージメモリが混在していたことが発覚し、同社の最高経営責任者(CEO)が釈明する事態にまで発展しています。 何の説明もなく規格の違うストレージメモリが混在 ストレージメモリは、少し前までeMMCと呼ばれる規格が主流でした。しかし、消費電力を低く抑えることが可能な反面、SSDのような速度が出ないため、スマートフォンの高性能化にともなって、新たな規格が待ち望まれていました。そこで後継として登場したのが、省電力と速度を兼ね備えたUFSという新規格です。eMMC5.1に比べ、UFS2.1は約2倍の読み込み速度を誇ります。 ところが、これらの規格(eMMC、UFS2.0、UFS2.1)を何の説明もなく、Huaweiが自社のフラッグシップモデル「P10/P10 Plus」に混在させていたことが、中国を中心として現在大きな問

    Huawei、「P10」で性能の違うメモリが混在している疑惑について釈明 - iPhone Mania