やべー、ロボットが本気になった!? ついにロボットが人類への反旗をひるがえしたのか? 映画『ターミネーター』のスカイネットばりの事態が、TVの生放送中に起き、多くのネットユーザーたちを震撼させた。 これは9月上旬、イギリス公共放送のBBCの朝の番組での一コマ。人工知能を搭載したロボット「Linda」が生放送で登場、司会者のチャーリー・ステイトが彼女(彼?)のことを紹介した。 そうしたところ、ロボットが大きな声で司会者らにむかって「F××K YOU」と大きな声で暴言を吐いたのだ。司会者やTVスタッフも一瞬青ざめ、視聴者らからは大きな失笑が起き、SNS上で話題になった。 だが実はコレ、冤罪だったのだ。非常に早口で聞き取りずらかったのだが、「Linda」が喋ったのは「Thank you」だったのだ。ロボットっぽいメカニカルな合成音声のせいで、とんでもないひどい言葉に聞こえてしまった、というのがオ
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