東京新聞の望月衣塑子記者を擁護するために立ち上がった中学2年の女子について、その正体が元記者の大人なのではないかと炎上している。 時系列まとめ。 ・中2女子が望月衣塑子記者を応援する署名活動をChange.orgで始める ・中2女子は山本あすかという仮名を使っている ・メディアの取材に対し「望月衣塑子記者へのいじめと変わらない」と考えを披露 ・言動が大人びていることから大人のなりすましだと囁かれる ・フォローしている人物も偏りすぎている ・最初にフォローしていた「うたうたいとえかきのはは」が正体だと指摘される ・「うたうたいとえかきのはは」は元記者・アナウンサー ・犬が同じと判明 ・「うたうたいとえかきのはは」がTwitterを非公開に ・ブログも削除 皮肉にも非公開化とブログ削除で答え合わせをしてしまった。もし中2女子が実在するとすれば、母親の操り人形。実在しないのであれば、母親のなりす
渋沢栄一氏が起用された新一万円札を見てあなたはどう思っただろうか?実はプロのデザイナーにとってはすごく違和感のあるデザインなのだという。 プロのデザイナーが添削した結果。 出典:https://twitter.com/ib_3rd/status/1115835924972298241 添削したのはTwitterユーザーの「Shiratama@ib_3rd」さん。新一万円札については当初から「数字のフォントが安っぽい」と指摘されていたが、それ以外にもたくさんツッコミどころがあるようだ。 ▼従来は漢数字だった箇所が細い数字のフォントになっている。ユニバーサルデザインを意識したのだろうか。 配置が中央に統一されていない点、渋沢栄一氏の困惑したような表情など言われてみれば確かにおかしく感じられる。この指摘を行ったツイートは3万リツイートを超えて拡散された。 しかしながら中には反対意見もあり「デザイ
一体政党とは何のために存在しているのか。熊本県で大きな地震があった際、各政党の公式Twitterを観察すると対応が全く異なっており、同じ政党といえでも行動に如実に違いがあることが分かった。 1.まずは自民党。 素早く震災の情報を提供し、適切な行動を取るよう助言している。近くの人たちと声掛けをする重要性や落ち着いて行動することの重要さを改めて伝える有益な告知。 2.社民党。 即座に地震災害対策本部を設置し、万全の対応を取るとツイート。こちらも政党として日本国民のために動いており、一定の評価ができる対応だ。 3.日本共産党。 なんと安倍政権を叩いていた。赤旗の新号ができたと告知し、地震が起きたことなど全く気にしていない。存在価値なし。 4.民進党。 地震までも自民党叩きに繋げ、一般人とタメ口で会話、挙句の果てには幼稚な口論まで始める様は完全に政党失格。民進党の酷すぎる対応についてはすでにnet
元SEALDsの牛田悦正がTwitterにて自身の就職活動がうまくいかなったと現在の正直な状況を吐露した。 案の定の結果。 学生政治団体と言えばまだ聞こえはいいかもしれないが、その実態は活動内容に疑義があり、公安にもマークされるほどの団体。どこの会社がそんな人物を採用するというのか。 SEALDsメンバーについては堂々と名前や顔を出していたため、いくら面接で猫をかぶっても検索ですぐに正体がバレる。それだけに当時から「こんなことをしていては就職できない」「SEALDsメンバーは人生をドブに捨てている」と指摘されていた。 ▼奥田愛基と牛田悦正。2人は中心的なメンバーだった。 大学を卒業しても就職先がない状態は非常に辛い。下手するとアルバイトですら雇用してもらえず、収入は途絶えるだろう。 ここで昔の強気の投稿を見てみよう。 2015年。牛田悦正は「採用しない企業はこっちから願い下げ」と自信満々。
やはり政治家が身につけているものは高いらしい。麻生太郎氏が着ているスーツは1着35万円ほどの高級品ということが分かった。 青山の老舗紳士服店「テーラー森脇」。 麻生氏は学生時代から45年間、この店に通い続けている。オーナーは内情を明かしてくれた。 3ヶ月に1回、2~3着を購入するのだからやはりかなりの金持ち。1ヶ月に1着のペースで捨てていっているのか!? 裾にはなんと鉛が入っている。 重りのおかげでズボンにシワができないのだ。 麻生太郎氏は以前からオシャレだと言われていたが、まさかここまでスーツにこだわっていたとは。麻生太郎氏は体型維持に気を使っており、テーラー森脇のオーナーも「大学生の時からサイズが変わっていない」と話す。 35万円のスーツを画像で見てみよう。麻生氏の「他人とは違う形にしたい」という希望で肘から下が広がる形にオーダーしている。 ハットもオシャレ。海外メディアには「マフィア
9月26日に暴露本「籠池家を囲むこんな人たち」を出版する籠池佳茂氏が森友学園問題の真相についていち早くTwitterで暴露話を始めた。 100万円の寄付は捏造。 一番、森友学園騒動が盛り上がったのは、寄付金100万円の問題ですね。2017年3月15日、父がメディアに向けて昭恵夫人から寄付金100万円を受け取ったとの発言をしたのですが、この発言をしろと言ったのは菅野完です。捏造であり、報道テロです。#森友騒動#真相告白#拡散希望 — 籠池佳茂 (@YOSHISHIGEKAGO1) September 24, 2019 籠池佳茂氏は籠池元理事長の長男であり、当時は安倍総理バッシングに加担していた人物。だが現在は安倍総理に謝罪し、両親は洗脳されて利用されているという主張を行っている。 そんな中で飛び出た衝撃の証言は100万円の寄付が菅野完氏が誘導した捏造だったということ。当時、寄付については当事
憲法改正をめぐって小西洋之議員が安倍総理を責め立てたときの映像が注目を集めている。 名前を間違えているブーメラン。 問題のシーンは26:40から。 小西洋之議員「内閣総理大臣え〜安倍総理、芦部信喜さんという憲法学者、ご存知ですか?」 安倍総理「私は存じ上げておりません」 小西洋之議員「では高橋カズヒロさん、あるいは佐藤幸治さんという憲法学者はご存知ですか?」 安倍総理「申し訳ありません。私は憲法学の権威ではございませんので、学生だったこともございませんので、存じ上げておりません」 小西洋之議員「憲法学を勉強なされない方が憲法改正が務まるとは私には信じられないことなんですけども…。今私が聞いた3人は憲法を学ぶ学生だったら誰でも知ってる日本の戦後の憲法の通説的な学者です」 小西洋之議員が憲法学の権威として話している人物はおそらく高橋和之氏(76)のことだろう。正しくは「かずゆき」と読むのに、存
東京五輪の猛暑対策としてオリジナルの笠を提案した小池百合子都知事がよりによって普通の帽子を利用している。 なぜ自ら着用してアピールしないのだろうか。 いずれも7月28日に公開された記事で、小池百合子都知事がビーチバレーのテスト大会が実施されている潮風公園を訪れて暑さ対策を視察する様子。ミストタワーや補水所、保冷剤などの使い心地を確認した。しかし、現地スタッフが早速かぶる笠を利用しているのに対し、小池百合子都知事は普通の黒い帽子を使っている。 この写真は「小池都知事、なぜかぶらない」という文言とともにソーシャルメディアで拡散され、多くの国民の反感を買った。元を正せば既存の麦わら帽子やキャップ帽、日傘で十分なわけで、多額のコストをかけてオリジナルの商品を開発する必要性はなかった。そもそも見た目がダサく、発表当初から「こんなものは使いたくない」と大不評だったのだ。 そういえば小池百合子都知事がか
お笑い芸人として「エンタの神様」を中心にフィーバーしたヒロシ氏(47)がテレビ局のおかしな行動を告発した。 発端は取材申し込みがあったこと。 俺は一発屋だと言われるのが嫌で、頑張って今のクソ忙しい状況を作った。先日、俺の今の成功を純粋に密着したいと某番組からオファーを受けた。一発屋の内容ではないと。予告を観たらあの一発屋が大儲けという見出し。ガッカリだわ。全てではないが、テレビは安易で嘘が多すぎる。レベルが低すぎるわ。 — ヒロシ (@hiroshidesu0214) May 22, 2019 テレビ局(制作会社)の名前こそ明かしていないものの、ヒロシ氏は次のような出来事があったと告発している。 ・一発屋と言われるのが嫌で仕事を頑張った ・今も大変忙しく、成功している ・ある番組から取材申し込みがあった ・「一発屋の内容ではないです」 ・取材を受けて撮影完了 ・予告で「あの一発屋が大儲け」
立憲民主党の辻元清美議員が国後島(くなしりとう)のことを海外とみなし、日本の領土ではないという認識をしていることが分かった。 まさかの失言。 笑ってる場合ですか? 国後島を訪問した丸山議員を 「普通の海外渡航とちがう」と 口を滑らせてしまった辻元議員。 pic.twitter.com/eP7QZYKsgh — 🇯🇵Mr.BLUE (@mr_blue2) May 18, 2019 事の発端は丸山穂高議員が国後島を訪問した際に「北方領土を取り戻すには戦争しないとどうしようもなくないですか?」と発言したこと。日露関係を揺るがす危険な思想だと問題視され、除名処分となった。 辻元清美議員はさらに追い打ちをかけるように「こんな議員がいたのかと背筋が凍る思いをした。除名をしただけで済む話ではない」とばっさり。 その後、自民党が作った失言防止マニュアルが流出すると辻元清美議員はここぞとばかりにカメラの
2016年の時点で新元号を予言していた人物が見つかったと日本中が大変な騒ぎになっている。まさか予知能力があるのか?詳しく調べてみた。 偶然の一致とは思えない。 明治大正昭和平成令和 違和感ないね! — しゃん (@syaaaan_) July 13, 2016 文脈を見るにぴたりと当てにいっており、何か内部事情を知っていたとしか思えない。未来からタイムマシンで来たのか、それとも予知能力があるのか。あるいは菅官房長官や安倍総理のプライベート裏アカウントかもしれないという噂も飛び交った。 ▼投稿が消えてしまうかもしれないのでキャプチャ画像も載せておく。 19:41という投稿時間は2019年4月1日と数字が一致しており、これもまた偶然とは思えない…。 このしゃんという人物は一体何者なのか。本人はただのキモオタだと説明する。 さらに詳しく調べたところ、一部の人に向けてこっそりと種明かしをしていたこ
映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所が愛媛県の下灘駅にあると囁かれている。しかし調べたところ、これは事実無根であり、人気の観光スポットは私有地ということが分かった。 迷惑なことにInstagramで大流行中。 Instagramでは現在、多くの人が海に続くレールの上で記念撮影を行っている。かなりの人気撮影スポットのようだ。 出典:https://twitter.com/kurosachi_/status/1104021775770243073 しかしながら地元で船舶修理を営む女性が「多すぎる観光客に迷惑している」とFacebookに投稿した。実は線路は船を上げて修理するためのものでモデルでも何でもなかったのだ。 写真を見ると「立入禁止」という看板が立てられているのが分かる。当然、私有地であり、仕事場なのだから一般人が勝手に侵入していい場所ではないだろう。 いつからか事実無根の噂が広
「P-1哨戒機が低空飛行で駆逐艦を威嚇してきた」と抗議している韓国について、主張している高度が時間と共に変わっていたことが分かった。 3段階で変化。 (1)まずは2018年12月24日時点。韓国のメディアが「日本の哨戒機は高度457mだった」と報じた。 (2)だが、こちらでは「高度330m」と報じられている。 同じ番組。「高度は330〜400mだった」と紹介。冒頭のテロップには最も低い330mを使ったということか (3)韓国国防省がYouTubeで反論映像を公開し、「150mだった」と主張し始める。 (4)メディアも追随して「150m」と報じるようになった。 なぜここまで適当なのか。自国に有利なように事実を捻じ曲げているとしか思えないのだが、マスコミ報道を鵜呑みにしてしまう韓国国民もいるだろうから事態は深刻だ。 実際は推定215m。 日本人が韓国の反論映像を元に検証した結果、実際の高度は2
韓国海軍の幹部が駆逐艦所属部隊にて「いかなる状況でも国際法にのっとり対応を」と呼びかけていたことが分かった。事実上の説教だと思われるが、表向きは「激励」となっている。 駆逐艦の現場対応に落ち度があったということか。 韓国海軍幹部が駆逐艦所属部隊を訪れ「国際法にのっとり対応を」と訓示。哨戒機に韓国側が交信しなかった事への叱責かとANN。海軍は「叱責ではなく激励」と。マニュアルを今後作るとトンデモ発言。自衛隊以外の世界の軍隊は国際法的にネガティブリストで動くのではないのか?。韓国軍のお粗末さに驚く pic.twitter.com/UxgQ5InRWc — camomille (@camomillem) January 8, 2019 海軍幹部のシム・スンソプ参謀総長は今回、艦隊の司令部を訪れ、国際法の遵守が必要だと説いた。これは明らかにレーダー照射問題のことを言っているのだろう。 テレビ局は右
韓国が海上自衛隊にレーダー照射を行い、攻撃前のロックオン状態にした問題で、5ちゃんねるユーザーがつくったLINE風の会話が分かりやすいと話題になっている。 日本が韓国と会話するやりとり。 (1) (2) (3) (4) ひたすら言い逃れを繰り返す韓国と、理路整然と追い詰めていく日本。ついには最後に既読がつかなくなってしまい返信が途絶えた。 ▼「民主党みたいになかった事にして」というのはこのこと。 今、外交で行われているのはまさにこういうことだ。そもそも韓国は当初、レーダー照射を行ったと認めていたものの、途中から急に「レーダー照射はなく、カメラ撮影だけだった」「自衛隊が低空を飛行して先に威嚇してきた」と主張を変えた。 筋が通らないのは嘘をついている証拠だろう。日韓の主張は複数の点において大きく食い違いがみられる。 だが、LINEのやりとりを見れば分かる通り、韓国は複数回に渡り主張を変えており
海上自衛隊のP1哨戒機に対して火器管制レーダーを照射した韓国の問題行動について、韓国側が主張を二転三転させている。 「自衛隊が先に威嚇してきた」 現在、韓国側は次のように主張している。 「日本の哨戒機は艦艇が捜索活動を始めてから接近してきた。上空を飛行するなどして威嚇的だった」 火器管制レーダーは探索用レーダーとは違い、特定のターゲットに対し継続的にレーダーが照射されるのが特徴。今回は5分以上もロックオンが続き、後に周波数を調べたらやはり火器管制レーダーであることが分かった。 自衛隊はレーダー照射についてどのような意図があるのかと韓国側に尋ねたが、回答はなし。この件について韓国側は次のように回答した。 「通信感度が極めて低く、ノイズでよく聞き取れなかった。日本の自衛隊は海洋警察を呼んでいると解釈した」 また韓国の一部メディアは「当時は天候が悪く、波が高かったので全てのレーダーを使った」とい
アメリカ政府と日本政府が進めるファーウェイ排除の動きについて、元首相の鳩山由紀夫氏(71)が異論を唱えた。 鳩山由紀夫「ファーウェイ排除するな!中国と仲良くしよう!」 鳩山由紀夫氏は中国で開かれた「2018従都国際フォーラム」で環球時報のインタビューに応じ、自身の考えをはっきりと語った。 鳩山氏は「率直に言って、日本政府が一企業に対して制限措置をとることは非常に不可思議なことで、これはおかしな政策だ」と指摘した。 (中略) 「日本政府がこのような不可思議な手段を採用して中国の一企業を制限することは、現政権がいかに米国に従属しているかという現実を表すものとなっている」と語った。 鳩山氏は続けて、「中国に対して多くの制裁を加える米国のやり方について、日本も同様の圧力を受けている。日本は中国と協力すべきで、協調によって共同して圧力に対処するのが正しい方法だ」と主張した https://www.r
河野太郎大臣が北方領土に関する質問を無視して「次の質問どうぞ」と4連続で答えた件について、河野大臣は実は1週間前にノーコメントにする理由を丁寧に説明していたことが分かった。 前回の記事:【炎上】河野大臣の質問無視、「ノーコメント」と宣言したのに記者がしつこく4回も聞いていた 外務省の会見記録を見れば何があったか一目瞭然。 参考1:河野外務大臣会見記録(外務省、平成30年12月4日) 参考2:河野外務大臣会見記録(外務省、平成30年12月11日) 現在マスコミは4連続の「次の質問どうぞ」だけを切り取って炎上させているが、実はその前に記者とのやりとりがあったのだ。 まずは4日のやりとりから。読売新聞の梁田記者が「コメントは控えるというのは理解しているが…」と前置きしたうえで日露関係について質問する。 河野大臣はノーコメントにする事情を丁寧に説明した。 そして1週間後の11日。なんとまた読売新聞
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