「通販生活」23年冬号の表紙について、10月27日夜、ウクライナ大使館がSNS上で非難の声明を公表されました。 それに対し本日、駐日ウクライナ特命全権大使のセルギー・コルスンスキー様宛に、ウクライナの皆様の祖国防衛の戦いを「ケンカ」という不適切な言葉で表現したことをお詫びする書面をウクライナ大使館にお渡ししました。 また、読者の皆様から、表紙にある「殺せ」「殺されろ」は、「ウクライナの人びと」への言葉なのかというお問合せも多くいただいています。「殺せ」「殺されろ」の主語は決して「ウクライナの人びと」ではなく、戦争の本質を表現したつもりです。どちらの側に理があるにせよ、「殺せ」は「殺されろ」の同義語になってしまうから、勃発した戦争は一日も早く終結させなくてはいけない。そんな思いを託して、このように表現しました。 つたない表現で誤解を招いてしまったことをお詫びします。理がウクライナ側にあること
カタログハウス発行の通販生活で掲載。「買い物でウクライナ支援。」をご紹介
10日間試して効果が出なかったら返品できます。 ゴミ処理場の悪臭対策に開発されたプラズマ脱臭技術を、コンセントに挿して使える家庭用にしたのが本品だ。 悪臭を分子レベルで分解するしくみ(画像1枚目)は業務用と同じ。空気清浄機では太刀打ちできない強烈なペット臭、生ごみ臭、介護臭にお悩みの方は、ぜひ試してみてほしい。 即効性はないが、数日で効果を実感できるはず。10日間試して、臭いが消えなかったら返品を(返送料はご負担ください)。 「犬、猫、インコの臭いが混ざった根深い動物臭がかなり薄くなりました」 黒川真理さん(熊本県・63歳) ペットサロンとホテルを40年以上経営しています。お店に入るとモワンと鼻につく動物の臭いは、ずっと悩みの種でした。 この脱臭器の効果を感じたのは使い始めて2、3日経ってから。犬や猫、インコもお預かりしているので、臭いが混ざり合って独特の動物臭さがあったのですが、それがだ
森松明希子(もりまつ・あきこ)1973年、兵庫県生まれ。大阪府大阪市在住。福島県郡山市在住中に東日本大震災に被災。2011年5月から、大阪市へ母子避難。原発賠償関西訴訟原告団代表。 中から見た福島は、 外から見た福島とは大きく異なる。 ――森松さんご自身は、福島県の郡山市から避難されているんですよね。 森松 2011年の5月に、当時3歳の長男と0歳の長女と一緒に、大阪府に母子だけで避難してきました。 でも、避難をすると決めて郡山を離れたわけではなかったんです。 ――と言うと? 森松 震災で住んでいたマンションの給水タンクが壊れ、家中が浸水し、家財道具も全てだめになってしまいました。着の身着のまま避難所へ身を寄せたんですが、何とか一家四人の命は助かったので、郡山で生活を再建しようとしていました。 たまたま、2011年のゴールデンウイークに、子どもを連れて関西の私の実家に帰省したのですが、そこ
第1条 できるだけ、 「地球と生物に迷惑をかけない」 を販売していく。 第2条 できるだけ、「永持ちする商品」 「いつでも修理できる商品」を 販売していく。 第3条 できるだけ、 「寿命が尽きた商品」は回収して 再資源化していく。 第4条 できるだけ、 「ゴミとCO2を出さない会社」に していく。 第5条 できるだけ、 「メイド・イン・ジャパン」の買い物で 雇用を増やしたい。 第6条 大型家具は「震度6強」テストを受けて 倒れにくかったものにかぎり 販売していく。 第9条 できるだけ、核ミサイル、 原子力潜水艦、戦闘機、戦車、大砲、 銃器のたぐいは販売しない。 第1条 「自然の食材だけでつくった食品」以外は 売りません。 第2条 にがり、かんすいのような「伝統的添加物」 および珊瑚カルシウムのような 「天然由来添加物」以外の 食品添加物を使った食品は売りません。 第3条 農薬の使用実態や
権力の暴走を止めるための 「護憲的」改憲案を。 僕はこれまで、憲法9条を変える必要はないという立場でした。変えるのであれば、平和や国防をどう考えるのか、しっかりと議論をする必要があるけれど、「中国の脅威」を煽るばかりの現政権のもとでは、そんなことはとても望めそうにない。だから、いつかは変えなくてはならないとしても、それは今ではないと思っていたんです。 しかし、解釈改憲で集団的自衛権の行使が容認され、安全保障関連法(安保法)が成立した今の状況にあっては、そうも言っていられなくなりました。ただ「憲法を守れ」と言っているのではダメで、政府の暴走を防ぐための改憲案を、「護憲派」の側こそが示すべきではないか。そう考えるようになったのです。 なにしろ、今回の安保法だって、あまりにもめちゃくちゃな法律です。改正PKO法一つとっても、安倍首相は「PKO5原則」を振りかざして、「停戦合意が破られたら撤退する
加湿機は気化式が最高。 「加湿しすぎ」がないので、ひと晩中つけっぱなしにしても床も布団も濡らさないから。 気化式とは、乾燥した空気を吸い込んで湿った空気にして送り返す方式だ。スチーム式の蒸気とは違って、水を気体化して放出するので、リビングの床やカーテンが濡れる心配はない。 室内の空気が乾燥して軽くなるほど「加湿フィルター」の水分吸込み量は多く、空気が湿っていて重くなるほど吸込量は少なくなるので、「加湿しすぎ」がない。寝室の場合なら、布団が湿る心配はない。 本機は気化式加湿機の元祖、スイス・ボネコ社(1956年創業)の看板製品。通販生活以外では入手できない。 水分放出量(1時間あたり)……強:325ml/弱:200ml 運転音……強:48db/弱:32db 本品は「洗えるフィルター」つきです。1週間に1回を目安に中性洗剤で押し洗いすれば、3シーズン(3年)は買い替えないで使えます。 ※噴き出
「こびりつかない」が重宝されるフッ素加工フライパンだが、「フッ素が剥がれると、とたんにこびりつく」が弱点だった。その点、ゼニス社製の本品は過酷な摩耗テストに耐えた頑丈物だ。 「万一、通常使用で2年以内にフッ素加工が剥がれたら無料で新品交換する」とメーカーは豪語する。 そこで、本品と同価格帯の競合品3種を、あえて使用が禁止されている金属タワシでフッ素が剥がれるまで擦るテストを実施した。 本品はダントツのトップ、1万回まで剥がれなかった(表参照)。実際に16年9月の発売以来、無料交換率はわずか0.2%しかないから、メーカーの自信にも納得がいく。 なぜ、本品のフッ素はここまで剥がれにくいのか。 競合品はフッ素に接着剤を混ぜてフライパンに付着してあるものがほとんど。接着剤は熱に弱く、加熱するたびに劣化してフッ素ごと剥がれることが多かった。 対して本品は、フライパンの表面に微細な溝をつけ、フッ素を流
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なに、きょうは震災の話を聞きにきたの? 「通販生活」も変わってるね~。僕は「運」の本を2冊も出してるくらいだから、運の話しかできないよ。 僕はね、幸せが1個くると不幸せも1個くると思ってるの。そうすると、今回の震災で大きな不幸を負った人は、みんな2倍くらい幸せになんなきゃいけない。震災から3年たったけど、まだ幸せになれていない人も多いよね。 まず言葉の問題だけど、僕は「被災」した方とは言わないの。そういう不幸の言葉を使うと不幸が生まれちゃうから。たとえば、「ウデのいい(農業や漁業や酪農の)職人」が、手を休めるときがきてしまったと考えるの。せっかくウデのいい職人がたくさんいるんだから、その優れた手をどう使うかを考えたほうがいいよね。 いま日本には元気がなくて、下り坂の町もたくさんあるでしょ。そういう町を、ウデのいい職人たちに元気にしていただく。自分の生活だけじゃなく、その町の人の生活も支える
がん研有明病院をはじめ全国3062ヵ所の病院や施設で本機が採用されています。 一般の空気清浄機のHEPAフィルターは「直径0.3㎛の網目フィルター」が主流です。新型コロナやインフルエンザのウイルスは直径0.1㎛ほどですから、せっかく吸い込んでも編み目からすり抜けてしまうことがあります。 一方、本機のHEPAフィルターにはアースプラスと呼ばれる粘着力の強い「鳥もち」が、フィルターの網目をカバーするように塗ってあります。この鳥もちによって、すり抜けようとするウイルスたちは捕まってしまうのです。 ウイルスを捕獲して一件落着、ではありません。アパタイト、銀、酸化チタンでできているアースプラスは、たんぱく質を分解する力があります。ウイルスはたんぱく質でできているので、捕まったら最期。2〜3時間後には分解されてしまいます。 メーカー試験では、新型コロナウイルスと構造が類似している豚コロナウイルスが、2
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