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ブックマーク / jp.motorsport.com (312)

  • 松下信治SFシート喪失を改めて考える。矛先を向けるべきなのは彼を放出したチームなのか?|英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記

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    松下信治SFシート喪失を改めて考える。矛先を向けるべきなのは彼を放出したチームなのか?|英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記
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    repunit 2024/07/18
  • スーパーフォーミュラ第4戦富士で旧仕様のウエットタイヤを投入へ。前戦SUGOでは悪天候によりアクシデントが複数発生

    2022年に2度雨のレースが開催されて以来、スーパーフォーミュラとしては久々のウエットレースとなった先日のSUGO戦。2年弱のインターバルの間にスーパーフォーミュラの車両は変更されたが、タイヤサプライヤーであるヨコハマも昨年途中からサステナブル素材を活用した新スペックのウエットタイヤに切り替えた。それ以前にはモビリティリゾートもてぎで散水によるウエットタイヤテストが実施されており、そこで性能に大きな違いがないことも確認されていた。 SUGO戦ではその新ウエットタイヤが初めて実戦投入される形となったが、同レースではアクシデントが複数起きた。特に最終コーナーではウォームアップ走行中に1件、決勝レース中に2件、コースオフによるクラッシュが発生。レースを走るドライバーは「タイヤが発動しないような感覚があった」とコメントしているが、スーパーフォーミュラは前述のとおり車両が変更され、ダンパーも共通化さ

    スーパーフォーミュラ第4戦富士で旧仕様のウエットタイヤを投入へ。前戦SUGOでは悪天候によりアクシデントが複数発生
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    repunit 2024/07/07
  • レーサー、イラストレーターとの“三刀流”に!? 声優デビュー果たしマルチに活躍する佐藤蓮。次なる声のオファーも「募集してます!」

    佐藤が出演したのは、“次世代レース”を題材としたテレビアニメ『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』。同アニメはスーパーフォーミュラが制作協力している作品ということもあり、アニメ・ゲーム趣味である佐藤は番組関連のトークショーやラジオにも度々登場していた。 そして佐藤は6月22日放送のハイスピード エトワール最終回に声優として出演した。配役は主人公の輪堂凛が所属する武戦レーシングのクルーで、セリフは限定的ではあったが、放送を視聴していたファンからは一見すると佐藤の出演シーンに気付かないほど違和感のない演技であったという声もSNS上で聞かれており、好評だったようだ。なお、佐藤が出演した最終回(第12話)はTVerやABEMAなどの配信プラットフォームで見逃し視聴することができる。 声優デビューを果たしたばかりの佐藤にコメントを求めると、「またそういう仕事をいただけたら

    レーサー、イラストレーターとの“三刀流”に!? 声優デビュー果たしマルチに活躍する佐藤蓮。次なる声のオファーも「募集してます!」
  • 2008年中に”クラッシュゲート”の存在を知っていたFIA……しかし行動を起こせなかった理由

    これは、F1の元最高責任者であるバーニー・エクレストンが最近、いわゆる”クラッシュゲート”の存在をFIAが2008年中に知っていたと語ったことが発端となっている。 関連ニュース: 幻のF1王者マッサ、”クラッシュゲートの隠蔽”を巡り法的手段を模索「15年前の正義を果たさなければ」 このエクレストンの話が正しいのであれば、なぜ当時のFIAは、行動することができなかったのだろうか? 初開催となった2008年のシンガポールGP。当時は、F1で初めてのナイトレースとして注目を集めた。 このレースを制したのは、当時ルノーのマシンを走らせていたフェルナンド・アロンソ。チームメイトのネルソン・ピケJr.がクラッシュしたことが好機となり、同シーズン初優勝を手にしたのだ。当初は、どんな展開にも対処できるよう準備を怠らなかったルノーの見事な勝利だと、多くの人が考えた。 マクラーレンのルイス・ハミルトンが3位、

    2008年中に”クラッシュゲート”の存在を知っていたFIA……しかし行動を起こせなかった理由
  • F1で2拠点チームを運営するのは難しい? 元トヨタF1のティモ・グロックが語るマシン開発の裏側「最後の最後で日本側からNGが出たりした」

    F1では2026年から、新たな自動車メーカーが参入することになっている。それがアウディだ。彼らは現在のザウバーを引き継ぐ形でワークスチームとしてエントリーし、パワーユニット(PU)も自社で製造することになっている。 そんなアウディだが、気になるのは現状のザウバーチームの不振。9戦を終えて唯一の無得点チームとなっているのだ。グロックはアウディには期待をしているものの、ここから急浮上するのは簡単ではないと語る。 グロックはその理由のひとつとして、車体開発はザウバーのファクトリーがあるスイスで、PU開発はアウディのファクトリーがあるドイツで……といったように、拠点が分かれていることを挙げた。 「彼らには大きな困難が待ち受けていると思う。というのも、彼らにはBMWとザウバーが組んでいた時のようなことが起こるかもしれない」 「当時はスイスとドイツ、ふたつのファクトリーがある中で、物事をまとめ上げない

    F1で2拠点チームを運営するのは難しい? 元トヨタF1のティモ・グロックが語るマシン開発の裏側「最後の最後で日本側からNGが出たりした」
  • 国産の“次世代フォーミュラカー”製作を公表した日本自動車レース工業会に聞く。既に空力設計に着手……目指すはスーパーフォーミュラでの採用か?

    技術とレース産業を育成することにより日の自動車レースの発展振興を図る」ことを目的として2008年に発足したJMIAは、加盟企業の手によってこれまでに多くの国産レーシングカーを生み出してきた。スーパーGTのGT300クラスで採用されるマザーシャシーやFIA F4の第1世代車両などもそれにあたる。また今季から採用されたFIA F4第2世代車両『MCS 4-24』も、シャシーは東レ・カーボンマジック製となっているが、実状としては同社を主体にしつつ様々なJMIA加盟企業が供給するパーツによって構成されている。 そんなJMIAが、新たにフォーミュラカーを開発することを明らかにした。ただそもそもの話として、「『TOP FORMULA』に位置づけられる『NEXT-FORMULA』に挑戦する」という表現はやはり気になるところ。東レ・カーボンマジックの社長でJMIAの副会長でもある奥明栄氏はmotors

    国産の“次世代フォーミュラカー”製作を公表した日本自動車レース工業会に聞く。既に空力設計に着手……目指すはスーパーフォーミュラでの採用か?
  • 角田裕毅のRB残留決定にホンダ・レーシング渡辺社長もコメント「世界の舞台で活躍する選手であり続けることを期待」

    RBは6月8日(日時間9日早朝)に、角田裕毅との契約のオプションを行使し、2025年も角田が同チームからF1に参戦することを発表した。これに際して、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長も「世界の舞台で活躍する選手であり続けることを期待している」とコメントした。 角田は今年でF1参戦4年目を迎え、シーズン序盤から来のスピードに加え安定感も見せつけており、第8戦モナコGPまでで計19ポイントを獲得。上位5チームにい込むドライバーズランキング10番手につけている。 契約発表直後に行なわれたカナダGPの予選でも4戦連続Q3進出を果たし、入賞圏内から決勝を迎えることとなった。 鈴鹿レーシングスクール(SRS/現ホンダ・レーシングスクール鈴鹿)出身の角田。ホンダとレッドブルの支援を受けてジュニアカテゴリーを駆け上がり、F1昇格にこぎつけた。 F1デビュー後も角田は、一貫してホンダ/HRS製

    角田裕毅のRB残留決定にホンダ・レーシング渡辺社長もコメント「世界の舞台で活躍する選手であり続けることを期待」
  • チームメイトとして君が必要だ! フェルスタッペンが角田裕毅をル・マンに熱烈お誘い「体重が軽い方が有利だからね!」

    今週末はF1モナコGPとインディ500という、世界三大レースのうちふたつが開催される、モータースポーツが1年で最も盛り上がる週末と言えるだろう。そして6月15日から16日にかけては、三大レースのうちもうひとつ、ル・マン24時間レースの開催が予定されている。 現在のル・マン24時間レースを含むWEC(世界耐久選手権)には、数多くの自動車メーカーが参戦し、盛況を迎えている。F1に参戦中のメーカーの中にも、アルピーヌやフェラーリなど、WECにも参戦してるメーカーもある。 そのため、モナコGPの木曜日に行なわれたFIAの公式記者会見に登壇したF1ドライバーたちには、将来ル・マンに参戦することに興味はあるかという質問が飛んだ。 いずれのドライバーも、今ではないものの、いずれ参戦してみたいと答えたが、中でも最もしっかりと回答したのは、フェルスタッペンだった。 フェルスタッペンは以前から、ル・マンに参戦

    チームメイトとして君が必要だ! フェルスタッペンが角田裕毅をル・マンに熱烈お誘い「体重が軽い方が有利だからね!」
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    repunit 2024/05/25
  • アストンマーティン、来季WECハイパーカークラスにヴァルキリー2台体制で参戦可能と明言「それが条件でも適応する」

    その後、WECが2025年からワークスチームに2台体制での参戦を義務付けることを計画していることが明らかになったが、アストンマーティンの耐久部門責任者であるアダム・カーターは、レギュレーション変更にも対応できると説明した。 「我々は選手権の成長に伴い、WECが実施していることを全面的にサポートする」とカーターは語った。 「我々はプログラムに注力している。レギュレーションを見直して、それに適応していく」 「レギュレーションがはっきりするまで、現時点では推測の域を出ない。いずれ我々も発表する予定だ」 Start action Photo by: Paul Foster FIAモータースポーツ評議会の承認が必要ではあるものの、WECでワークスの2台体制が導入されることは間違いなさそうだ。 ハート・オブ・レーシングはWECハイパーカークラスに2台のヴァルキリーを投入することになると予想されているが

    アストンマーティン、来季WECハイパーカークラスにヴァルキリー2台体制で参戦可能と明言「それが条件でも適応する」
  • まさかレースで乗れるなんて! 急遽SF出走決定のバーニコート、“究極の”挑戦も「すごく楽しみ」

    普段はレクサスからIMSAスポーツカー選手権へ参戦しGTD Proクラス王者でもあるバーニコート。突然のSFレースデビューというチャレンジは“究極”と認めるものの、それすらも楽しみだと語った。 バーニコートは既に昨年12月に鈴鹿サーキットで行なわれた合同/ルーキーテストにTOM’Sから出走し、SFマシンを初体験。ルーキーセッションではトップタイムを記録した。 IMSAのラグナセカ戦を終えてすぐに日へやってきたバーニコートだが、SFオートポリス戦に向けてチャレンジを過小評価している訳ではない。 「トヨタからお呼びがかかるなんて、信じられない」 バーニコートはAutosport/motorsport.comにそう語った。 「TOM’Sでドライブした時はいい仕事ができたと思ったけど、まさかレースシートに座れるとは思っていなかったよ」 「直前だから準備するのが大変だったけど、僕はすごく楽しみだ。

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    repunit 2024/05/18
  • スーパーフォーミュラ2戦目を迎えるJuju。チームとの連携向上のため、開幕戦途中から父・野田英樹氏のサポートも拡大傾向

    Jujuのスーパーフォーミュラデビュー戦は、17位完走という結果だった。予選ではライバルに大きな差をつけられてしまったが、決勝では下位集団に大きく遅れることなく、周回によってはライバルを上回るようなレースペースを見せた。 予選での苦戦から状況を好転させたJuju。これについて、彼女の父でもありTGM Grand Prixにはドライビングアドバイザーとして帯同する野田英樹氏は開幕戦決勝直後、予選日はチームとJujuの意思疎通がうまくいかず、それが苦戦の大きな要因になったとして、次のように話していた。 「チームのポテンシャルが高いことは分かっていますが、それを引き出すこともできず、Juju自体ももっと力を発揮できたと思いますが、それも引き出すことができず……みんながフラストレーションの溜まる1日だったと思います」 Juju, TGM Grand Prix 写真: Masahide Kamio

    スーパーフォーミュラ2戦目を迎えるJuju。チームとの連携向上のため、開幕戦途中から父・野田英樹氏のサポートも拡大傾向
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    repunit 2024/05/18
  • 「こんなのみんな嫌いだよ」ベルニュ、フォーミュラEの“ひどい”レーススタイルを批判

    事前の予想通り、15のコーナーを持つベルリンのコースでは典型的なフォーミュラEの熱戦が繰り広げられた。ドライバーたちは様々なポイントで3ワイドとなり、コーナーごとにポジションが入れ替わっていった。 こうした激しいバトルによって、ベルリンだけでなく他のE-Prixでもレース中に多くのアクシデントが発生しており、ベルニュは現在のレーススタイルに不満を示した。 「ひどいよ。正直なところ、こういうレーススタイルが当に好きじゃない。嫌いだね」とベルニュは語った。 「どのドライバーも嫌だと思うけど、これが僕らのレーススタイルなんだ」 「僕らはここに戦いに来ている。勝ちに来ている。もし逆走しなきゃいけないなら、逆走で戦う方法を学ぶことになる。僕がどんなレースが好きかどうかは関係ないんだ」 「ドライバー視点からは当にひどかった。どんな角度から見ても、めちゃくちゃだよ」 序盤から上位につけていたベルニュ

    「こんなのみんな嫌いだよ」ベルニュ、フォーミュラEの“ひどい”レーススタイルを批判
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    repunit 2024/05/12
  • ペナルティもらいまくりで大暴れのマグヌッセン、ひとまず追加の罰則はなし。しかしスチュワードは再発防止のため、規則の見直し検討へ

    スプリントの中で、ポイント獲得を巡ってルイス・ハミルトン(メルセデス)と激しいバトルを繰り広げた。ただマグヌッセンはコース外を走ってアドバンテージを得たとして、合計3つものペナルティを受けてしまった。 タイムペナルティで順位が下がることが決まったマグヌッセンは、前を走るチームメイト、ニコ・ヒュルケンベルグの入賞をアシストするためになりふり構わず防御に徹した。こういった戦術は、サウジアラビアGPでも見られたものだ。 スプリントを終えたマグヌッセンは『Sky Sports F1』に対し、受けたペナルティは全て妥当なものだとして、次のように語った。 「それ(ペナルティを受けたこと)で僕はああいった愚かな戦術を使い始めた。ああいうのは好きじゃないけど、結局のところ僕はチームプレイヤーとしてそれをしたんだ」 10秒のタイムペナルティを3回(さらにトラックリミット違反による5秒ペナルティ1回)も受けた

    ペナルティもらいまくりで大暴れのマグヌッセン、ひとまず追加の罰則はなし。しかしスチュワードは再発防止のため、規則の見直し検討へ
  • 物議を醸すマグヌッセンのペナルティ上等ディフェンス。マクラーレン代表も語気強める「この業界にはフェアな人間が生き残るべき。全く容認できない」

    自身はタイムペナルティを受けることが確定している中で、後続のマシンを果敢にブロックしてチームメイトであるニコ・ヒュルケンベルグの入賞に貢献する……そんなマグヌッセンのチームプレーはサウジアラビアGPで話題となったが、マイアミのスプリントでもそれが再び見られた。 マグヌッセンはルイス・ハミルトン(メルセデス)とポイント圏内を争っていたが、コース外にはみ出しながらブロック。コース外走行によるアドバンテージ享受で再三ペナルティが出されたが、長きに渡ってハミルトンを抑えられたことで、前を走るヒュルケンベルグを逃すことに成功した。最終的にスプリントにおけるマグヌッセンのペナルティは、10秒ペナルティ3回と5秒ペナルティ1回で計35秒まで膨れ上がった。 こういった捨て身のディフェンスは批判の的となっているが、マグヌッセンも褒められた行為ではないことを自覚しながらも、チームのためにこういった走りをしてい

    物議を醸すマグヌッセンのペナルティ上等ディフェンス。マクラーレン代表も語気強める「この業界にはフェアな人間が生き残るべき。全く容認できない」
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    repunit 2024/05/07
  • 角田裕毅のレースを台無しにしたマグヌッセンの”戦略”をRBが猛批判。角田は「それでも抜いてみせないと」

    角田はレース序盤は入賞圏内をキープしていたが、ランス・ストロール(アストンマーティン)のクラッシュによって歯車が狂い始めた。 角田は多くのマシンと同じくこのタイミングでピットインしたが、ステイアウトしたマシンを抜きあぐねていた17周目、マグヌッセンに先行を許してしまった。 この際、マグヌッセンはコース外から角田を抜いていたた、マグヌッセンには10秒のタイムペナルティが科された。しかも角田は、マグヌッセンに前に出られたことで、それ以上に大きなダメージを負ってしまった。 合計20秒のタイムペナルティを受けていたマグヌッセンは、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグが入賞するのを手助けするため、大幅にペースダウン。角田以下を抑えにかかったのだ。 ハースの狙い通り、ヒュルケンベルグが10位入賞を果たした一方で、角田は隊列の中でポジションを落としたこともあり、14番手でレースを終えた。 角田は予選では

    角田裕毅のレースを台無しにしたマグヌッセンの”戦略”をRBが猛批判。角田は「それでも抜いてみせないと」
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    repunit 2024/05/06
  • FIA F4で車両トラブルが多発、第2戦は多くのエントラントが出走見送る事態に。GTAが状況を説明

    スーパーGTのサポートレースとして、そして若手ドライバーの登竜門として開催されているFIA F4。2024年シーズンは新車両が導入されたが、富士スピードウェイでの開幕ラウンドではメーカー育成系チームをはじめとする多くのエントラントが出走を見送るという異例の事態となった。 今シーズン採用されたFIA F4の新車両『MCS 4-24/TOM'S』。シャシーは東レ・カーボンマジック、エンジンはトムスがサプライヤーとなっており、コックピット保護デバイスのヘイロー付きでエンジン馬力もアップするなど、安全性とパフォーマンスの両面が向上したパッケージとなっている。 ただそのMCS 4-24にはトラブルが頻発した。その中で顕著だったのがエンジンのピストンが1気筒壊れてしまうという症状であり、練習走行や5月3日の第1戦で多くの車両にそういった症状が見られたという。中には、エンジン交換後に再びトラブルに見舞わ

    FIA F4で車両トラブルが多発、第2戦は多くのエントラントが出走見送る事態に。GTAが状況を説明
  • アロンソ、F1マイアミGPスプリントを“台無し”にしたハミルトンに嫌味炸裂「スペイン人じゃないからお咎めなしだろうね」

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    アロンソ、F1マイアミGPスプリントを“台無し”にしたハミルトンに嫌味炸裂「スペイン人じゃないからお咎めなしだろうね」
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    repunit 2024/05/05
  • モータースポーツの新時代到来! スーパーフォーミュラのマシン使った自律走行レース『A2RL』がアブダビで初開催

    アブダビ自律走行レーシングリーグ(A2RL)は、長い開発期間を経て、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで初のレースを4月27日に開催する。 A2RLは全く新しいタイプのモータースポーツを誕生させるだけでなく、自律走行技術の開発に新しい波を起こすことを期待している。 A2RLは、エンジニア、科学者、そして元F1ドライバーのダニール・クビアトからなるチームを結集し、最先端のレーシングカーを自らの意思を持つマシンに変えようとしている。 ベースとなるマシンは、日のスーパーフォーミュラで使われているSF23だ。ダラーラ製のシャシーに、最高出力550PSの2.0リッター直4ターボエンジンを搭載し、6速ギヤボックスが組み合わされる。 現在はEVA24と呼ばれているマシンのコックピットに、人間のドライバーは座らない。代わりにGPSやカメラ、センサー、コンピュータなど膨大な数のテクノロジーが、マシンの心

    モータースポーツの新時代到来! スーパーフォーミュラのマシン使った自律走行レース『A2RL』がアブダビで初開催
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    repunit 2024/04/28
  • 全くもって一貫性がない……! ペナルティに泣くアストンマーティン、F1の裁定に不満タラタラ「アロンソとストロールに厳しい」

    中国GPのスプリントでは、フェルナンド・アロンソがレース終盤にフェラーリのカルロス・サインツJr.と接触。結果的にアロンソはパンクでリタイアとなったが、接触の原因を作ったとして10秒のタイム加算ペナルティとペナルティポイント3点を科された。 そして決勝でランス・ストロールは、セーフティカー出動中にRBのダニエル・リカルドに追突し、10秒のタイム加算ペナルティとペナルティポイント2点が科された。 また前戦オーストラリアGPでは、メルセデスのジョージ・ラッセルとのレース終盤の争いの中で、「潜在的に危険なドライビング」を行なったとしてアロンソが20秒のタイム加算ペナルティとペナルティポイント3点を受けていた。 クラック代表は中国GPを終え、ストロールに対するレーススチュワードの迅速な裁定は「非常に厳しい」と語り、「スチュワードは最近、フェルナンドとランスに厳しい」と続けた。 「スプリントレースで

    全くもって一貫性がない……! ペナルティに泣くアストンマーティン、F1の裁定に不満タラタラ「アロンソとストロールに厳しい」
  • 目指すべきは3社均等な供給台数。ブリヂストン圧倒的マジョリティのGT500タイヤ戦争にスーパーGT坂東代表が見解「自動車メーカーとも話をしながら」

    複数のタイヤメーカーによる開発競争が特徴のスーパーGTだが、GT500のコンペティションは新たな局面を迎えた。昨年NISMOの2台にタイヤを供給して2勝を記録、タイトル争いにも絡んだミシュランがGT500のタイヤ供給を休止。NISMO勢は今季からブリヂストンにスイッチしたため、現在GT500のタイヤ供給内訳は12台がブリヂストン、2台がヨコハマ、1台がダンロップという歪みとも言える状況となっている。 特に“少数派”であるヨコハマとダンロップにとっては、その供給台数の差が開発に大きく影響し、GT500を8連覇中のブリヂストンとの差を埋めることが難しいと考えている。例えばシーズンオフのテスト可能時間に関しても、ヨコハマとダンロップを履く車両はブリヂストンよりも多くテストができるようになっているのだが、それでも圧倒的な台数差はいかんともしがたく、トータルの走行距離は台数の多いブリヂストンに分があ

    目指すべきは3社均等な供給台数。ブリヂストン圧倒的マジョリティのGT500タイヤ戦争にスーパーGT坂東代表が見解「自動車メーカーとも話をしながら」
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    repunit 2024/04/15