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ブックマーク / young-machine.com (21)

  • ホンダ「モトコンパクト」登場! 箱型に折り畳めるカワイイ電動バイク、充電器も本体に収納可能【北米】

    ホンダは北米で、最初と最後のワンマイルに使うことを想定した新型電動モビリティ「モトコンパクト(Motocompacto)」を発表した。折り畳み可能なe-Scooterを謳い、11月にも公式サイトやホンダディーラー、Acuraディーラーで発売するという。しかも、1000ドル以下で……! 円安って言っても約14万6500円ですよ!これ日でも発売してくれないかなぁ……。そう思わずにはいられないカワイイヤツが登場した。北米で発表された「モトコンパクト(Motocompacto)」は、1980年代初頭に発売されたモトコンポを現代的なデザインとし、電動化した新しいモビリティだ。 乗って楽しいファースト/ラストワンマイルを標榜し、満充電で最大12マイル(19.3km)の走行が可能。充電器は超スリムな体に収納可能で、110V電源を利用した場合に3.5時間でフル充電を終えることができる。11月には公式サ

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    repunit 2023/09/15
  • 【ワークマンで暑さ対策】上半身を冷水が駆け巡る”アイスマン水冷服”どれくらい冷える? サーモグラフィー検証

    ワークマンで暑さ対策】上半身を冷水が駆け巡る”アイスマン水冷服”どれくらい冷える? サーモグラフィー検証 2023/08/04 6:00 大屋雄一[ヤングマシン] 低価格かつ高機能で日のアパレル業界を牽引する存在の一つとなったワークマンが、企業や大学とのコラボ製品を生み出す「快適ワーク研究所」を設立。そのラインナップの中から、ライダー向きのアイテムを紹介する。記事では、“アイスマン水冷服”の製品概要と冷感効果について取り上げる。 メッシュジャケットとの組み合わせで涼しさ倍増! ワークマンの”アイスマン水冷服”建築業界を皮切りに、今やアウトドアシーンにまで進出したファン付きウエア。電動ファンで衣服内に空気の流れを作り、汗を気化させて涼を得るこのシステムは、200億円もの市場規模になっている。非常に効果的な反面、ウエアが膨らんで見映えが悪い、猛暑下では熱い空気が循環するだけなど、いくつか

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    repunit 2023/08/04
  • 30万円切りでさらに補助金10万円超ってマジ?! ホンダの電動原付バイク「EM1 e:」欧州初のEV投入、日本でも間もなく発表か

    ホンダは欧州で、最新電動バイク「EM1 e:」を発表した。日でも発売が予告されているが、ひと足早く詳細が明らかになったのでお伝えしたい。搭載するバッテリーはモバイルパワーパックe:×1個で、WMTCモードでの航続距離は41.3km。価格は未発表だが、日仕様の価格が30万円を切るという情報もある。 日でいう原付一種カテゴリーに投入、シート高740mm、車重95kgで最高出力は2.31ps2022年秋のEICMAでその姿を公開されていた電動スクーター「EM1 e:」がついに欧州で正式発表された。ホンダはすでに国内でPCXエレクトリックやジャイロe:シリーズなどを投入し、各車とも交換式リチウムイオンバッテリー『モバイルパワーパックe:』(以下MPP)を2個搭載しているが、EM1 e:についてはMPPを1個搭載とすることで、気軽に扱える&気軽に買える電動バイクを目指している。 欧州では電動モ

    30万円切りでさらに補助金10万円超ってマジ?! ホンダの電動原付バイク「EM1 e:」欧州初のEV投入、日本でも間もなく発表か
  • ワークマンの「冷暖房・着るエアコン」をさっそくお試し! 水冷ベストも冷えっ冷えで真夏のツーリングに持ってこいだ

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    repunit 2023/03/15
  • 原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手

    電動化? はたまた125ccで出力抑制? 原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手 2022/11/26 9:44 ヤングマシン(マツ) 長年に渡って維持され、親しまれてきた「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれない。2025年に施行される排ガス規制への適合など、様々な問題に直面している原付一種を今後も存続させていくため、各方面に影響力を持つ二輪業界団体が枠組みの見直しに言及したのだ。 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち!日において、もっとも手軽なエンジン付きの乗り物は、“原チャリ”の愛称で親しまれる50ccの原付一種バイクだ。免許の取得が容易で、4輪の普通免許でも運転でき、車両代金も維持費もリーズナブルな原付一種は、今でも500万台近い保有台数を持つ、国民にとって欠かすことのできない交通手段である。 とは言え50ccという排気量帯は

    原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手
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    repunit 2023/03/11
  • 固くてナメてしまったネジを緩めるカンタン応急処置テクニック

    固くてナメてしまったネジを緩めるカンタン応急処置テクニック 2022/09/22 7:00[CREATOR POST]DIY道楽テツ 自分でバイクのメンテナンスを行なったり、DIY趣味とする人であれば、一度は経験したことがあるはずの「ネジをナメる」という失敗。無理にそのまま回そうとするとさらにナメてしまい、最悪の場合緩めることさえできなくなることもある。そんなときのために、バイクメンテナンス系ユーチューバー・DIY道楽テツ氏が「特殊工具がなくてもできる、ナメたネジの応急処置」方法を解説する。 ネジを”ナメる”という危機的状況…。誰しもが一度は通る道バイクのメンテナンスやDIYの経験のある人なら、一度は「ナメる」をやってしまったことがあるのではないでしょうか?(舌でベロベロ舐めるのではありません。念のため) ネジの頭のへこみ(プラスやマイナス、はたまた六角など)が壊れてしまって、ドライバー

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    repunit 2022/12/18
  • 2022 ワークマンの新作「キャンプ・ツーリング向け」ギア9選【速報】

    ここに紹介するアイテムは9月前半に販売スタート予定! 2022 ワークマンの新作「キャンプ・ツーリング向け」ギア9選【速報】 2022/08/01 10:55 大屋雄一[ヤングマシン] 2022年2月、テントやシュラフなどの主要アイテムを一斉にリリースし、キャンプ業界にも格的に進出したワークマン。あれから半年しか経っていないが、さらにまったく新しいギアが20点以上も発表された。その中から今回は、キャンプツーリングに適したアイテムを厳選して紹介しよう。

    2022 ワークマンの新作「キャンプ・ツーリング向け」ギア9選【速報】
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    repunit 2022/08/03
  • 保証期間が3年間になったデイトナのバイク専用ドライブレコーダー「Mivue™ M760D」

    保証期間が3年間になったデイトナのバイク専用ドライブレコーダー「Mivue™ M760D」 2022/06/29 18:18BRAND POST[PR]: デイトナ 保証期間が1年から3年間に延長。既に取り付け済みの製品も保証対象!!デイトナから発売されている、車載タイプのバイク専用ドライブレコーダー「MiVue™ M760D」。その保証期間がこれまでの1年から2年延長し、3年間へと変更されることになった。 スゴいのは、これから購入する製品はもちろんだが、すでに購入済みの機体も保証対象とすること。つまりすでにバイクに取り付けて使っている製品でも、購入から3年間経っていなければ保証対象となることだ。 3年間といえば、バイクを新車で購入した場合にちょうど車検が来るタイミングであり、このサイクルで次のバイクに乗り換えるライダーは多い。また国産メーカーの車両保証もこの3年に設定している場合が多い(

    保証期間が3年間になったデイトナのバイク専用ドライブレコーダー「Mivue™ M760D」
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    repunit 2022/07/01
  • ホンダ「スーパーカブ125X」登場! 実車はサルディーニャ島イベントとEICMAで公開

    ホンダ欧州イタリアは、サルディーニャ島カリャリのMAAN Motocicli Audaciとコラボレーションしたカスタムマシン「スーパーカブ125X」を発表した。2022年モデルとして登場した新エンジンのスーパーカブC125(日未導入)をベースとしており、欧州でも横型エンジン系カスタムが盛んになりそうな気配を感じさせる。 生産モデルから大幅に逸脱しない設計……だけど雰囲気は一変!日でも好評販売中のスーパーカブC125だが、アジアの一部や欧州では新エンジンを搭載した新型が発表されている。新エンジンのベースとなったのは、50×63.1mmのロングストローク設定で高効率化が図られた新型グロム(5速ミッション/日にも導入済み)のもので、スーパーカブC125では引き続き4速ミッションを採用するが、欧州仕様ではユーロ5に適合しつつ馬力&トルクアップなどパフォーマンスも向上。日仕様にはない、赤い

    ホンダ「スーパーカブ125X」登場! 実車はサルディーニャ島イベントとEICMAで公開
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    repunit 2021/09/05
  • 実はEVにもっとも積極的なのはカワサキだった!?【ガチスポーツ路線&3輪ゆるEV路線の硬軟両展開】

    実はEVにもっとも積極的なのはカワサキだった!?【ガチスポーツ路線&3輪ゆるEV路線の硬軟両展開】 2021/07/24 6:00 ヤングマシン編集部 ホンダ新社長の就任会見でのEV化推進宣言、そしてつい先日ヤマハも電動化の新たな数値目標が発表されるなど、いよいよ2輪の世界にもEVシフトの流れが押し寄せようとしているが、実は今現在まででもっとも”電化”に積極的な国内メーカーはカワサキであることをご存じだろうか。しかも現在、意外な変化球が大人気を博しているとか…!? プロトタイプも特許も発表済み。さらに3輪でも攻めてくる!?カワサキは’19年のミラノショーで電動スポーツのプロトタイプを発表しているほか、ハイブリッドを含む電動系の特許も多数申請している。それらは一時的に加速力をブーストするボタンやトランスミッションを持つなど、「電動をどう面白くしてやるか?」という遊び心を感じるもので、カワサキ

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    repunit 2021/07/25
  • ヤマハ E-ビーノ試乗インプレッション【軽さ際立つボディ! 誰もが扱える電動スクーター】

    ヤマハ E-ビーノ試乗インプレッション【軽さ際立つボディ! 誰もが扱える電動スクーター】 2021/07/17 12:00 大屋雄一[ヤングマシン] 某TV番組の影響もあり、もっとも知名度の高い電動スクーターがヤマハの「E-ビーノ」だ。’21年は’15年の発売以来初のカラーチェンジを実施した。ガソリンエンジンのビーノはホンダ製だが、こちらは台湾ヤマハにて生産される。

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    repunit 2021/07/18
  • 今夏も猛暑予想! ワークマンの「着る扇風機=空調ウェア」はツーリング先でも使えそう

    動きやすいベストタイプが人気 今夏も猛暑予想! ワークマンの「着る扇風機=空調ウェア」はツーリング先でも使えそう 2021/07/15 14:28 ヤングマシン編集部 ワークマンは、今年の夏が猛暑になりそうだというウェザーニュースの予想が出たことを受け、「着る扇風機」こと空調ウェアの売れ筋ランキングベスト5を発表。屋外作業の多いプロ向けやアウトドアユースはもちろん、我々ライダーにとってバイクに乗っている時はともかくツーリング先などで重宝しそうだ。 電動ファンで熱気を排出! 暑さのピーク、7月下旬と8月下旬に備えようワークマンは、ウェザーニュースが6月1日に発表した「猛暑見解2021」で今年の夏(7月~8月)も全国的に猛暑になる予想が出たことから、「猛暑を乗り切る“着る扇風機”こと空調ウェア人気順位」を発表した。 ワークマンは屋外での作業が多いプロの職人のためにこれまで多くの防暑アイテムを展

    今夏も猛暑予想! ワークマンの「着る扇風機=空調ウェア」はツーリング先でも使えそう
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    repunit 2021/07/17
  • 人間工学に基づいた電動バイク「MINO」試乗インプレッション【こんな”電動ミニモト”待ってました!】

    人間工学に基づいた電動バイク「MINO」試乗インプレッション【こんな”電動ミニモト”待ってました!】 2021/07/14 7:00 ヤングマシン編集部 ’19年のEICMAで公開され、デザイン性やコンパクトで楽しい走行性能がヨーロッパで高い評価を得ている中国の新興電動バイクメーカー・トロモックス[TROMOX]の電動ミニモト「ミノ(MINO)」。日でも発売が決定したので早速試乗してみた。 楽しく遊べる電動バイク、こんなミニモト待っていた!中国の電動バイクメーカー・トロモックスの初号機「ミノ」は、イタリアでデザインされ、欧州でも人気が高いが、いよいよ日でもジーム(XEAM/福岡県)から発売される。初めて見た印象は「えっ、こんなに小さいの?」なにしろ10インチのタイヤを履くミニモトだ。でも、跨ってみると窮屈さを感じないから不思議。人間工学に基づいた設計で、誰でも快適なポジションで乗れるそ

    人間工学に基づいた電動バイク「MINO」試乗インプレッション【こんな”電動ミニモト”待ってました!】
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    repunit 2021/07/15
  • ウインターグローブ・ファイブWFXプライムGTX試用インプレ【操作性と防寒性の融合】

    フランスのグローブ専門メーカー・ファイブの新作ウインターモデル「WFXプライムGTX」をテスト。甲と手のひら側で中綿の量を変えているのが特徴。操作性が抜群に良く、そこにファイブの哲学を感じた。モノコックプロテクターがシームレスで装備されるなど、他にも見どころが随所に。

    ウインターグローブ・ファイブWFXプライムGTX試用インプレ【操作性と防寒性の融合】
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    repunit 2021/03/15
  • ’35年に都内でバイクの新車販売が禁止されるって…?!【東京都の仰天?!電動化政策】

    ガソリン車メインのバイクはどうなる? ’35年に都内でバイクの新車販売が禁止されるって…?!【東京都の仰天?!電動化政策】 2021/01/11 7:00 ヤングマシン編集部 今後のバイクに関する重大な方針が発表された。 ’20年12月2日、政府の成長戦略会議で「2050年カーボンニュートラル」に向けた計画(案)が示され、’30年代半ばまでにガソリンやディーゼルによる内燃機関車の販売禁止を目指すという。これに続き、東京都の小池知事が同8日、都内でのガソリン車の新車販売について、「乗用車は’30年までに、バイクは’35年までにゼロにすることを目指す」と都議会で突如表明。政府案にはなかった、バイクに関する明確な言及を行い、ライダーに大きなインパクトを与えた。また、電動カーで争う頂点レースの”フォーミュラE”の都内開催を目指すという。 今回”禁止”とされたのは純ガソリン車で、電動車(EV)はもち

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    repunit 2021/01/13
  • ビジネス電動バイク「Eミニモ バトラ201」試乗インプレ【シンプルに徹した40万円台】

    近藤スパ太郎[タレント/プロデューサー] 環境番組のパーソナリティを担当したことを機に、電動バイクの強烈なパワーにひと目ぼれ。俳優・MCの他、企画プロデューサー、芸能プロダクションSPANCHOOSの代表を務める。[URL]近藤スパ太郎|SPANCHOOS|Twitter 電動バイクならでは…のシンプルさにこだわって開発!「バトラ201は特徴がないのが特徴です…」と、Eミニモ代表の西尾氏。なぜなら「配達員が電動に乗り換えても違和感なく乗れる」がコンセプトだからだ。西尾氏は20年近くデリバリー用バイクの販売や修理業を営んでいる方で、デリバリーバイクは毎日酷使されるため、修理依頼も多いそうだ。 その一方で、EV車はパーツ点数が少なく消耗パーツも極めて少ない。メンテナンス回数が減り、配送中の走行音が静かで環境問題にも貢献できるデリバリー用の電動バイクを、11年前から開発している。試作車の3輪・バ

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    repunit 2021/01/11
  • 日本のバイク4メーカーが連携! 電動バイクが大阪で走り出す【大規模実証実験】

    実証実験「e(ええ)やん OSAKA」 日のバイク4メーカーが連携! 電動バイクが大阪で走り出す【大規模実証実験】 2020/08/20 5:30 ヤングマシン編集部 田技研工業、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の4社が、日国内における電動バイクの普及を目的に2019年4月に設立した「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」(写真は設立時)は、2020年9月より大阪府内で行われる交換式バッテリー電動二輪車実証実験「e(ええ)やん OSAKA」に連携していくことを発表した。 いよいよ4メーカーが動き出す! 電動バイクのバッテリーを交換式とし、これの規格を各メーカー共通のものとすることで価格を抑え、統一インフラでユーザーにも混乱を招かず運用していく、というのが、2019年4月に4メーカー合同で設立した「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム(以下、コンソーシアム)」の基となる骨

    日本のバイク4メーカーが連携! 電動バイクが大阪で走り出す【大規模実証実験】
  • H2Rの新作ウイングがデビルな件③ | WEBヤングマシン

    ハイパワーマシンには切っても切り離せない問題がダウフォースの獲得。カワサキは2000年のZX-12Rから自社の航空宇宙カンパニーと共同でウイングの開発に取り組んできた。それが2017年型のH2Rで大幅な進化を遂げたというのが当コーナー1~2までの内容。そして、3回目の今回はダウンフォースを揚力に変えて空を飛ぶ企画だ。 逆発想! ウイングでバイクは飛ぶのか?!2017年2月に神戸海洋博物館で、カワサキのモーターサイクルエンジンカンパニーと航空宇宙カンパニーが技術コラボして「空駆けるモーターサイクル」のコンセプトイメージを展示した。「航空宇宙カンパニーの技術協力によって手に入れたダウンフォースと空力性能。 逆に、航空機の離陸速度に達するNinja H2Rをもってすれば大空を駆けることは出来るのか?」という“夢”に、開発者が気で挑むという企画展だ。 展示されたのは、H2-AIRというH2Rから

    H2Rの新作ウイングがデビルな件③ | WEBヤングマシン
  • シュアラスター「ゼロフィニッシュ」で艶出しテスト【塗りムラもなく施工も簡単】

    クリーナーと艶コーティングが一度で可能 シュアラスター「ゼロフィニッシュ」で艶出しテスト【塗りムラもなく施工も簡単】 2018/11/10 7:00 大屋雄一[ヤングマシン] カーワックスメーカーのシュアラスターから、クリーナーと艶コーティングが一度で可能なケミカル「ゼロフィニッシュ」が新登場。実際に、金属の塗装面やヘルメットの帽体・シールド、黒地の樹脂、スクリーンやメーター、ゴム部などに試してみた。 【〇】油汚れも瞬時に分解。艶の深さは感動モノ汚れ落としと艶出しが同時に行えるケミカルが人気を集めており、ついに老舗のシュアラスターからも同様の製品が登場した。新配合洗浄成分のHGSクリーナーが頑固な汚れを簡単に除去し、さらに新開発のハイブリッドコートが材質を選ばず深い艶を与えるという。なお、あらかじめ施工面のホコリを洗い流しておくこと、濡れた状態でも使えるというのは類似のケミカルと同様だ。

    シュアラスター「ゼロフィニッシュ」で艶出しテスト【塗りムラもなく施工も簡単】
  • 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明

    欧州ヤマハが2020モデルを発表 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明 2019/11/04 18:47 ヤングマシン編集部 2019年11月4日、ヤマハが欧州で2020年モデルを発表した。XSR900のRZカラーや排気量アップのTMAX560などと並び、注目したいのが新登場のTricity300(トリシティ300)だ。 エンジンと出力はXMAX300と同じ、車重は60kg増しに10月23日からの東京モーターショーにも出品されたトリシティ300(下記動画参照)は、欧州での発表まで詳細は明かされなかったが、今回、プレスリリースが配布されることになった。XMAX300と共通の292cc単気筒は、最高出力20.6kW(28ps)/7250rpm、最大トルク29Nm(2.9kg-m)/5750rpmと全く同じスペックのまま。一方車重はトリシティ300の239k

    2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明