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地球とSFに関するreqanuiのブックマーク (6)

  • もし低重力の惑星(火星等)で生命が進化したら? - よくSF小説などで、高重力惑星出身の生命体は頑強な体格を持っているようによく描写されま... - Yahoo!知恵袋

    想像してみました。ヒューマノイド型の火星人ですね。 身長は地球人よりも高いと思います。 地球にもたまに身長が250センチメートル以上の人がいますが、このくらいの身長の人は、転んで死ぬ危険が大きいのだそうです。高い位置に脳があるので、転んだときに受ける衝撃が普通の人より大きいからです。 重力の低い火星であれば、転んだときの衝撃も小さくなりますから、高い位置に脳があっても構わないわけです。 脳の大きさが地球人と同じくらいで身長が4メートルくらいの、ヒョロヒョロしたヒューマノイドをイメージしました。 で、背が高いということは、手足も長いということです。すると手足を動かしたときに生じるモーメントは大きくなりますから、骨や筋肉はそれなりに強くなければなりません。 それから、重力が低いということは、気圧も低くなるということですよね…。 ということは、大気組成が地球と同じならば、酸素を取り込むために大き

    もし低重力の惑星(火星等)で生命が進化したら? - よくSF小説などで、高重力惑星出身の生命体は頑強な体格を持っているようによく描写されま... - Yahoo!知恵袋
    reqanui
    reqanui 2020/03/04
    キリンみたいな火星人はいいなあ
  • Andart: Torus–Earth

    Another lobe of Anders Sandberg's distributed brain: essays on technology, science and the human condition. Torus–Earth One question at Io9 that came up when they published my Double Earth analysis was "What about a toroidal Earth?" This is by no means a new question, and there has been some lengthy discussions online and earlier modelling. But being a do-it-yourself person I decided to try to ana

    Andart: Torus–Earth
  • 「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中

    地球平面論者が何と言おうと、地球が丸いということは科学的にも証明が可能で、もはや疑いようのない事実となっています。しかし仮に地球が球形ではなく立方体だったとしたら一体どんなことが起こってしまうのか、色んな疑問について物理エンジンでシミュレートして考えるチャンネル人工知能さんが以下のムービーにまとめています。 【物理エンジン】もしも地球がキューブ型だったら【立方体地球】 - YouTube 地球は半径6400kmの球形であるということが現在では分かっています。しかし地球が球体であるということ自体は紀元前から唱えられていて、ヘレニズム時代の学者エラトステネスは地球が球体であることを利用して地球の大きさを人類で初めて測定したと言われています。 しかし古代では、一部の学者を除く多くの人は地球は平らだと考えていて、現代でもそう考える人が少なからず存在します。 そこで地球の球体と密度・体積が等しい立方

    「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中
  • ドーナツ地球の重力場

    ■ 「もし地球がドーナツ型だったら(sm22580292)」が面白かったので、重力場がどうなるのかを調べてみた。■ おおっ! セカチャクかんそめしてた。結構長いのにありがたいことだ。◇投稿作品集→mylist/25440009

    ドーナツ地球の重力場
  • もし地球がドーナツ型だったら

    実際のところ、この動画のドーナツ型だと内側の重力はそれほど弱くならなさそうです。■ 他の投稿動画 mylist/32180629■ 追記:(2014/01/06)「真面目に考えてみる動画を作りたいので、この動画の画像を使ってもよいか?」と質問してきた方がいらっしゃいますが、連絡方法がわからないのでここで回答します。そういう目的なら画像を使ってOKです。

    もし地球がドーナツ型だったら
  • もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?

    「天体の形は丸いもの」という常識にとらわれないで他の形状をもつ可能性はないのか?という命題は古くから天文学者の間で考えられていたようです。そんな命題に挑戦するかのように「ドーナツ状の地球」が存在したらどんな世界が広がっているのかについて科学的知見から検証する試みが行われています。 Andart: Torus–Earth http://www.aleph.se/andart/archives/2014/02/torusearth.html オックスフォード大学の人類学者であるアンダース・サンドバーグ博士は自身のブログ「Andart」で「ドーナツ地球」について重力、日照時間、気候などについて検証しています。 ◆極と赤道 地球には北極点と南極点の二つの「極」が存在します。また、北極点と南極点から等距離の円周上を「赤道」が走っています。しかし、ドーナツ上の天体では地球と同じようには極・赤道は存在し

    もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?
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