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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • 網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ技術」とはどんな技術なのか?

    スマートグラス技術「BML500P」や、映画ゲームが楽しめるヘッドホン「Glyph」など、網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ(VRD)」という技術を使ったデバイスが近年登場しています。しかし、VRDはまだ一般的ではないので「目を傷つけてしまうのでは?」と心配する人も少なくないはず。ハードウェアなどの最新情報を掲載している技術系ブログHackadayが、「VRDとは一体何なのか?」について分かりやすくまとめています。 The Smallest Large Display Is Projected Straight Onto Your Retina | Hackaday https://hackaday.com/2020/04/15/the-smallest-large-display-is-projected-straight-onto-your-retina/ VRDについて

    網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ技術」とはどんな技術なのか?
    reqanui
    reqanui 2020/04/23
    Ever17のRSD(網膜走査ディスプレイ)は屋内の至る所に投影装置があって目に投影してるって設定だったけどかなり高度なテクノロジーだったんだなあ
  • SF作品によく登場する「ワームホール」とは一体どういうものなのか?

    ワームホールという言葉がよくSF作品に登場しますが、「宇宙の一点から別の一点へワープできる抜け道」といったこと以上に、具体的にどういうものなのか説明することは難しいものです。そんなワームホールについて解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 Wormholes Explained – Breaking Spacetime もしもワームホールというものが目の前に現れたとしたら、それはブラックホールに似たものだと考えられています。 一体ワームホールは実在するのでしょうか、それとも物理学者の頭の中にだけ存在する幻のような存在なのでしょうか。 長い間、人々は宇宙空間を平らな舞台のようなものだと考えていました。舞台の上には太陽や地球、他の星々が配置されており…… 恒星や惑星が取り除かれたとしても、そこには舞台としての宇宙が残るものだと思われていたのです。 ところが、アインシュタインの一

    SF作品によく登場する「ワームホール」とは一体どういうものなのか?
  • 「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中

    地球平面論者が何と言おうと、地球が丸いということは科学的にも証明が可能で、もはや疑いようのない事実となっています。しかし仮に地球が球形ではなく立方体だったとしたら一体どんなことが起こってしまうのか、色んな疑問について物理エンジンでシミュレートして考えるチャンネル人工知能さんが以下のムービーにまとめています。 【物理エンジン】もしも地球がキューブ型だったら【立方体地球】 - YouTube 地球は半径6400kmの球形であるということが現在では分かっています。しかし地球が球体であるということ自体は紀元前から唱えられていて、ヘレニズム時代の学者エラトステネスは地球が球体であることを利用して地球の大きさを人類で初めて測定したと言われています。 しかし古代では、一部の学者を除く多くの人は地球は平らだと考えていて、現代でもそう考える人が少なからず存在します。 そこで地球の球体と密度・体積が等しい立方

    「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中
  • もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?

    「天体の形は丸いもの」という常識にとらわれないで他の形状をもつ可能性はないのか?という命題は古くから天文学者の間で考えられていたようです。そんな命題に挑戦するかのように「ドーナツ状の地球」が存在したらどんな世界が広がっているのかについて科学的知見から検証する試みが行われています。 Andart: Torus–Earth http://www.aleph.se/andart/archives/2014/02/torusearth.html オックスフォード大学の人類学者であるアンダース・サンドバーグ博士は自身のブログ「Andart」で「ドーナツ地球」について重力、日照時間、気候などについて検証しています。 ◆極と赤道 地球には北極点と南極点の二つの「極」が存在します。また、北極点と南極点から等距離の円周上を「赤道」が走っています。しかし、ドーナツ上の天体では地球と同じようには極・赤道は存在し

    もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか?
  • 無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE

    画像の加工を行っている時、「画像に映っている人物だけを抜き出して、背景を全て消し去った透過画像を簡単に作りたい」と思った経験がある人もいるはず。「remove.bg」はそんな人にピッタリな、AIを使ってわずか数秒で背景と人物を分離してくれる登録不要&無料のウェブサービスです。 Remove Background from Image – remove.bg https://www.remove.bg/ 「remove.bg」を使うには公式ページへアクセスし、「Select a photo」をクリック。 すると、コンピューターのフォルダから写真を選択できるので、加工したい画像を選択して「開く」をクリック。 ほんの数秒間処理が行われ…… オリジナルの画像から人物だけを抜き出し、背景を除去した画像が表示されました。remove.bgでは学習済みのAIが人を「前面」として検出し、それ以外の要素が「

    無料&たった数秒で写真から人物を抜き出して透過画像を作ってくれる登録不要のサービス「remove.bg」 - GIGAZINE
    reqanui
    reqanui 2018/12/19
    Twitterアプリから透過画像を上げるとJPGに変換されちゃうんで透過画像を上げる時はブラウザから。はてブはPCの人が多そうですが
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