ヤマハが開発した音声合成システムのひとつ、ボーカロイドの「初音ミク」と人気キャラクターのキティちゃんの、夢のコラボレーションが実現しました。 この事実を、「朝P」の名で知られる朝日新聞の記者がTwitterで報じています。キティちゃんは最近、ゾンビバージョンまで登場し、「仕事を選ばない」とさえ言われているのですが、ここへ来て、さらに新しいバージョンがお目見えすることが決定したのです。 この事実は朝Pこと丹治吉順さんが、自身のTwitterで報告しています。彼によると、「お許しが出たようなのでw ミクキティ」としてフォロワーの発言を引用し、アプローバル・ナンバーが出ている旨を伝えています。 アプローバルナンバーとは認証番号のことで、キティちゃんの販売元の株式会社サンリオが、初音ミクの販売元のクリプトン・フューチャー・メディア株式会社がコラボーレーションを許可したようです。 それにしても、青い