Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
第4世代Coreの性能は? 「Core i7-4770K」で速攻検証!!:自作派必読(1/4 ページ) Core i7-4770Kを筆頭とするデスクトップPC向け「第4世代Coreプロセッサー」の販売がスタートした。“Haswell”(開発コード名)は、Intelのチック・タックモデル順で「タック」にあたり、製造プロセスは変更せず、アーキテクチャ面の改良に力を注いだ世代の製品だ。今回、Core i7-4770KとIntel DZ87KLT-75Kマザーボードを入手したので、Haswellの実力を検証してみた。 Core i7-4770KはLGA 1150、対応チップセットは8シリーズへ Haswellで自作するにあたり、念頭に置かねばならないのがソケットの変更だ。これまでSandy Bridge、Ivy Bridgeと2代にわたり、LGA 1155が用いられてきたが、Haswellでは新た
噂の端末のリーク。 Amazonのフライングによってリークしてしまったのは、噂になっている初ミニサイズスクリーンのWindows 8タブレット端末Acer Iconia W3。Amazon商品ページに、一足早く発表前に一瞬だけ出てきてしまいました。8.1インチのスクリーンは画質1280x800。インテルのデュアルコアAtomプロセッサ搭載。価格は480ドル(約3万7000円)です。 リーク時は商品がないわけですから、当然「在庫無し」表示になっていたようです。発売予定日は書かれていませんでしたが、そう遠くないのは間違いありませんね。ネタ元のPC Worldに、Amazonリーク時のスクリーンショット(スペック詳細リスト含む)があります。 [PC World] そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版)
ゴールデンウィークが迫るなか、友人から「作業用のごっついPCを自作するから取材してみない?」と連絡あった。 その友人は映像制作を行なっており、名前を岡田太一という。深夜のアニメフィーバータイムで流れるCMや大人の事情でいえないけど、みんな見たことがありそうな映像に多々関わっている。代表的なものは、Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)。これはASCII.jp読者ならば多くが見ているものだろう。 上の映像が「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」のTV CM。公開日に岡田氏とお酒を飲んでいたところ「ようやくいえるぞーこれやってたんだよー!」と言われた。なお筆者、このとき岡田氏が映像の仕事してると初めて知った。元は同人誌方面での出会いであった。というか、このときまではTwitterで女体の神秘について語り合う間柄だったわけだが……。
U2913WMならでは、「横1080×縦5120ドット」に挑んでみた! ここからは、“アグレッシブ”な使い方をチェックしていこう。そう、アスペクト比21:9のU2913WMならでは、縦位置で縦に2台設置したらどうなるのかという検証だ(縦型3面ロングポールモニターアームを利用)。横に2台並べたときの横幅は1399.6mm。これを縦にすると……約140cmといったところになる。つまり、小柄な萌えキャラの立ち絵を配置するのにすごくイイ。 イラストは吉田犬人氏。キャラクターはASCII.jp公式娘さんの割に出番が希なアイオスさんだ。身長未確定のアイオスさんなので、とりあえず足先まで入れてみた。より忠実な身長にしたいという場合は、膝から上の壁紙を用意すれば、ステキなエクスペリエンスを享受できることだろう。むしろ、このレイアウト前提のゲームがあってもいいくらいだ! 今回は壁紙を変更してのチェックのみに
デルの10.1型Windowsタブレット「Latitude 10」。もともとビジネス向けの製品だが、個人向けにも販売している。今回は1024段階の筆圧レベルに対応したペン入力機能に着目し、これを“お絵描き”マシンとしてレビューしていく 「今ハヤリのタブレットがそのまま液晶ペンタブレットになればいいのに」――こんな思いをふくらませている"お絵描きクラスタ”の諸氏に紹介したいデバイスがまた1つ生まれた。デルのWindows 8タブレット「Latitude 10」だ。 本製品は、通常仕様の「Latitude 10」(5万4980円)と一部機能を省略した「Latitude 10 Essentials」(4万9980円)の2モデルを用意する。このうち、Latitude 10はワコムの「Wacom feel IT technologies」を搭載しており、オプションの「ワコム・アクティブスタイラスペン
中国メーカー FocusWill、Android 4.0 デュアルコアプロセッサ搭載のオールインワンキーボード「CoolShip」発表 FocusWill CoolShip 中国メーカー FocusWill は、キーボード型 Android 端末「CoolShip」を発表。デュアルコアプロセッサや各ポートが備わっておりテレビやモニターに接続することで利用可能。現在量産化のための資金1万ドルを indiegogo にて募集しています。 ■ スペック OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich CPU: Rockchip RK3066 (Cortex-A9) Dual-core 1.5GHz GPU: Mali-400MP4 RAM: 1GB DDR3 ROM: 4GB Nand Flash (オプションで 8GB 増設可能) サイズ: 395×215×34mm 重量
手のひらPCはNUCだけじゃない──「Xi3」ブースで手のひら“Trinity”PCをバラス!:2013 International CES NVIDIAが「SHILED」ならAMDは「Xi3」に使ってもらう PC USER的に、2013 International CESの特徴を挙げると、まずは「小型デバイスへのシフトが一気に加速!」となる。Intelや米Sonyの展示ブースだけでなく、メイン会場のLVCCを一通り見ても、2012 CESで主役だったUltrabookですら、タブレットデバイスに展示スペースの多くを奪われた感がある。 この傾向は、以前は広大な展示ブースを構えていた米Hewlett-Packar、同じく大掛かりなプレスセッションを行っていた米DELLだけでなく、これまでCES開幕前に未発表製品を公開していたASUSやAcer、MSIなど、主要なPCメーカーの存在感が、201
円相場の激しい動きがPCパーツショップの価格表に大きな影響を与えている。週末を待たずに、回転率の高い一部のパーツを値上げするショップが複数あった。 目立っていたのはCPUとメモリ、HDD、SSDの4品目だ。フェイス秋葉原本店は「最近の円安の動きが激しすぎて、現状維持がどうにも厳しいパーツが出始めています。CPUとSSDはちょうどいま価格表を張り替えました。メモリももうじき値上げせざるを得なくなります。HDDも回転率の高いものは年内に値上げになるかも」と話していた。 PCパーツの多くは輸入されているため、円安になると仕入れ値は上がる。一時的な小さい値動きなら代理店や店舗が変動分を吸収して現状が維持されるが、今回のような激しい変動があると売価に直接作用する。影響が大きいのは、回転率が高い商品と薄利で売られる商品。前者の典型例がSSDやメモリの売れ筋ライン、後者の典型例がCPUだ。 ただし、対象
Windows XP・Vista・7と同じようにスタートボタンを使ってWindows 8を利用したい場合、Windows 8にスタートボタンを追加できるフリーソフトが「Pokki」です。起動後にWindows 8のModern UIを表示させずに、すぐにデスクトップを表示させることもできます。Windows XP・Vista・7・8上で起動可能です。 インストールと機能については以下から。 Pokki - Download Free Desktop Apps and Games https://www.pokki.com/ 上記サイトの「Free download」をクリック。 ダウンロードした「Pokki_PokkiSetup」を実行。 チェックを入れて「Install」をクリック。 20秒ほどインストールの完了を待ちます。 インストールが完了するとPokkiのスタートボタンが表示されま
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