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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)

    新聞に雑誌、テレビにラジオと、メディアと密接に関係してきた「政治」。今、その舞台はインターネットに移ろうとしている。 政治家がブログやメールマガジンで発言を発信するのはもちろんのこと、ニコニコ動画やYouTubeにも積極的に動画の投稿をはじめた。コミュニケーション型のミニブログTwitterで、政治に関する発言を「つぶやく」議員も着実に増えている。 だが、日でインターネットと政治の関係がここまで熱心に語られるようになったのはつい最近のこと。そこに課題が多いこともまた確かだ。ネットの公共性や信頼性、公職選挙法の問題、そして現行のマスメディアとの関係など、挙げていけばきりがない。 そんな中、ネットと政治をとりまく日の環境について専門家が話し合う、MIAU(インターネットユーザー協会)主宰のシンポジウム「インターネットと選挙・政治を考える」が14日、都内で開催された。 パネリストは、小泉首相

    「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)
  • iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)

    iPhoneGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので

    iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)
  • セカイカメラは人の思考をつなぐ 頓智・井口尊仁氏 (1/3)

    立命館大学文学部哲学科を卒業後、演算星組や編集工学研究所、ジャストシステムなどを経て、1999年に国内CGM(Consumer Generated Media)の先駆けデジタオを創業。2008年には頓知・(トンチドット)を設立し、「TechCrunch 50」で発表した「セカイカメラ」が全世界的なセンセーションを巻き起こした。 アナログとデジタルの窓 2008年9月10日、米国サンフランシスコから日人にとっては耳慣れた言葉が、英語のニュースで届いた。「Tonchi Dot's Sekai Camera」として紹介された「セカイカメラ」は、iPhoneを使って空間に情報を配置する「ソーシャル・タグ」サービスである。iPhoneが現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を行き来する窓として機能する。 セカイカメラが発表された「TechCrunch 50」では、ワールドワイドな拡張現実のプラ

    セカイカメラは人の思考をつなぐ 頓智・井口尊仁氏 (1/3)
  • iPhone+セカイカメラで「電脳コイル」体験 (1/3)

    かつて「電脳コイル」に夢中になったAR(拡張現実)好きは多いだろう。その中で電脳空間上にペットやアイテムを表示させる「電脳メガネ」は、物語の世界観を成立させるために欠かせないアイテムだった。 その電脳メガネをiPhoneで実現するアプリケーションが頓知・(トンチドット)のARインターフェース「セカイカメラ」だ。2008年の「TechCrunch50」で大きな話題をさらった同アプリが、ファッション展示会「rooms」で公開された。 リアルにバーチャルを楽しむセカイカメラ では、具体的にセカイカメラとは何か。頓知・の井口尊仁氏は「世界をクリッカブルにする存在」と述べる。アプリを通して現実空間を見れば、新しい付加情報を見たり、書き込むことができるデバイスとなるのだ。 具体的な使い方はこうだ。iPhoneアプリのセカイカメラを立ち上げると、iPhoneのカメラが起動する。そのまま写真を撮るように空

    iPhone+セカイカメラで「電脳コイル」体験 (1/3)
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