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くまこわいに関するretletのブックマーク (50)

  • 胃袋からは人間の髪の毛や耳が…4人死亡、4人重軽傷「本州最悪の殺人熊」はなぜ人を襲ったのか 被害拡大を招いた「獣害」への無知

    「十和利山熊襲撃事件」の概要 2016(平成28年)5月下旬から6月にかけて、秋田県鹿角市十和田大湯の十和利山山麓で発生したツキノワグマによる獣害事件。タケノコや山菜採りで入山した4人が死亡、4人が重軽傷を負った。 記録に残るものでは州史上最悪、日史上でも3番目の被害を出した獣害事件と言われる。人を襲った熊、害した熊が複数存在する非常に稀な事例である。 ・5月21日 第1犠牲者 鹿角市十和田大湯字熊取平くまとりたいの竹藪でタケノコを採集していた男性(79)が前日行方不明となり、この日の朝、遺体で発見される。遺体は害されていた。 ・5月22日 第2犠牲者 朝、第1犠牲者発見現場から北西500mの地点でタケノコ採りをしていた夫婦が熊に襲われる。(77)は逃げて無事だったが、夫(78)は午後、遺体で発見される。遺体は咬み傷等で激しく損傷していた。 ・5月30日 第3犠牲者 タケノコを採

    胃袋からは人間の髪の毛や耳が…4人死亡、4人重軽傷「本州最悪の殺人熊」はなぜ人を襲ったのか 被害拡大を招いた「獣害」への無知
  • リアルグラフィックのヒグマを飼育するゲーム「くまといっしょ」がリリース 機嫌を損ねると右フックで殴られる

    野生のクマを飼育できるスマートフォン用ゲーム「くまといっしょ」がリリースされ、「室内にクマがいる」という絵面の強烈さにネット上が騒然となっています。機種はiOSとAndroidに対応しており、価格は無料。 飼育系のゲームといえば「どこでもいっしょ」や「たまごっち」など、かわいい生きものを育てるものという先入観がありましたが、このゲームで育てるのはリアルに描かれた大きなヒグマ。ゲームがリリースされるなりTwitter上では「部屋に入れたら殺されかけるんですけど」「初っ端からパンチ強すぎて笑ってる」「こわい」と、奇抜過ぎるコンセプトに戸惑いつつも、絵面の面白さからついプレイしてしまう人が続出しています。 スタート画面が既に疾走感ある ゲームを開始すると、庭先(?)から室内をのぞきこんでいるクマさんが登場。「やせいのヒグマが遊びに来ました。中に入れてあげましょう!」という指示に素直に従うと、クマ

    リアルグラフィックのヒグマを飼育するゲーム「くまといっしょ」がリリース 機嫌を損ねると右フックで殴られる
  • http://blog.nakatanigo.net/animal/50826726

  • スネークVS伝説のヒグマ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 女性襲ったクマ、三重県が滋賀県に放した可能性…滋賀県が三重県に抗議へ(1/2ページ) - 産経WEST

    三重県内で捕獲されたクマを、同県の担当者が隣接する滋賀県の山中に放していたことが27日、分かった。同日早朝には、滋賀県多賀町で女性がクマに襲われて重傷を負う事故があり、滋賀県側はこのクマの仕業だった可能性があるとみて、知事名で三重県に抗議する方針。三重県側は落ち度を認めて同町に謝罪し、滋賀県への謝罪も検討している。 三重県獣害対策課によると、同県いなべ市で今月17日、ツキノワグマ1頭が捕獲され「麻酔で眠らせた上で、滋賀県境の山中に放した」と発表。しかし、実際には三重県の放獣担当者は県境を越え、滋賀県多賀町でクマを放したが、滋賀県に連絡していなかった。 その後、同町で27日早朝、女性(88)が自宅近くでクマに襲われ、頬骨を折るなどの重傷を負った。滋賀県によると、これまで同町内でのクマの目撃情報はほとんどなく、三重県が放したクマの仕業ではないかとみている。

    女性襲ったクマ、三重県が滋賀県に放した可能性…滋賀県が三重県に抗議へ(1/2ページ) - 産経WEST
  • クマに襲われ男性けが、足で蹴って撃退 小国・県内今季初 (山形新聞) - Yahoo!ニュース

    22日午後3時ごろ、小国町沼沢の山中でキノコ採りをしていた近くの無職宮阪優(まさる)さん(69)がクマに襲われ、右太ももをかまれるなどの軽いけがをした。県警によると、県内で人がクマに襲われけがをしたのは今季初めて。 小国署と人によると、宮阪さんは同日午前10時ごろから犬を連れてキノコ採りをしていた。犬がほえたため斜面から平場に上ったところ、茂みから体長1.8メートルほどのクマが現れ、爪をむき出しにして向かってきた。とっさに頭を木のつえでたたくとクマは突っ伏したが、前足で左足を払われて宮阪さんは転倒、左すねを引っかかれた。 さらに右太ももを2度かまれたが、針金状のスパイク付きの地下足袋で腹を何度も蹴り上げると斜面を転げ落ちた。近くには木に登った約1.2メートルと約90センチの子グマが2頭いたことから親グマとみられる。 20代から猟銃で獣を狩り、現在は町猟友会に所属する宮阪さんはキノコ

  • 市役所に出勤したらクマがいた 群馬・桐生、けが人なし:朝日新聞デジタル

    13日午前6時50分ごろ、群馬県桐生市役所(同市織姫町)の職員通用口付近の敷地内に、クマがいるのを出勤してきた職員が見つけ、警備員が県警桐生署に通報した。同署は敷地を離れたクマをパトカーで追うなどし、午前8時半ごろ、地元の猟友会員が射殺した。けが人はいなかった。 署によると、体長約130センチ、体重約50キロの雄のツキノワグマで、射殺後に県立自然史博物館(同県富岡市)に運ばれた。解剖して胃の内容物などを分析し、里に下りた原因などを調べるという。 桐生市内では前日から市街地でクマが目撃され、近くの小中学校では集団下校をしたり、学校職員が通学路に立ったりして警戒していた。古手の市職員は「こんなところまでクマが来るなんて、聞いたことがない」と驚いていた。

  • 雪男は古代ホッキョクグマの子孫? DNAが完全一致 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、英国の遺伝学者が17日、発表した。 【写真】米国で大きな「足のようなもの」発見、ビッグフットか?  英オックスフォード大学(Oxford University)のブライアン・サイクス(Bryan Sykes)名誉教授によると、ヒマラヤ山脈(Himalayas)で採取された雪男のものとされる2体の動物の試料と古代のホッキョクグマとの間で、完全な遺伝子の一致が確認されたという。 ヒマラヤでは「ミゴイ(Migoi)」、北米では「ビッグフット(Bigfoot)」、カフカス(Caucasus)山脈では「アルマスティ(Almasty)」としても知られる毛むくじゃらの類人猿に似た生物、雪男に関する伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。 だがサイクス教授によると、イエティはホッキョクグマ

  • ヒグマ餌付けの疑いで調査 - NHK 北海道 NEWS WEB

    ヒグマに餌を与えないよう呼びかけるキャンペーンが行われている知床で、人為的に頭と腹が切り取られたとみられる大量のサケが放置されているのが見つかりました。知床の環境保全などに取り組む知床財団では、ヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして絶対にマネしないよう呼びかけています。 知床財団によりますと、18日午後1時ごろ、斜里町の岩尾別川の河原などにサケが放置されているのを財団の職員が見つけました。放置されていたサケは15匹で、いずれも頭と腹が刃物で切り取られていたということです。 岩尾別川は例年、多くのサケが遡上し、サケが放置されていた周辺ではヒグマがサケをとる姿が目撃されることから、観光客がよく訪れるということです。 財団ではヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして詳しく状況を調べてるとともに、絶対にマネしないよう呼びかけています。ヒグマは人から与えられた餌の味を覚えると人を恐れなくな

  • 拾った小熊を10年かけて育てた人がいた! | ROOMIE(ルーミー)

    10年前、アメリカのモンタナ州出身のCasey Andersonさんは、ある二頭の小熊に出会いました。この小熊たちは、モンタナ州の熊収容所で産まれ、小屋の中での生活を余儀なくされていました。そんなCaseyさん、この二頭を養子にもらうことを決心したのです。 悲しい事に二匹のうちの一匹は赤ちゃんのうちに亡くなってしまいましたが、生き延びたもう一匹はBrutusと名付けられ、今まで育てられてきました。 これがまだ小熊だったときのBrutusとCaseyさん。小熊…? もう大型犬よりも大きくなっていますね。さて、そんなBrutusは10年経った今どんなかんじなっているのでしょうか。 結果は… こんなかんじです。 デカい! なんだこれ! 体重なんと360キロ! サイズのちがいもおかまいなし。ふたりでジャクジーに入りながら一杯飲んでます。ここで見る写真、加工してあんじゃないの〜なんて思いますよね。加

  • ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞

    北海道庁は26日、12年ぶりのヒグマの生息数調査の結果を道議会で公表した。推定生息数は2244~6476頭と前回調査の約2倍になった。近年、目撃数や捕獲数が増加傾向にあり、今後の保護管理政策などに影響を与えそうだ。昨年9、10月、道内の約5800人のハンターにアンケート用紙を郵送し、自分の住む自治体で推定されるヒグマの生息数などを聞いた。推定生息数は道内全域で増えており、最も多いのは道東・宗

    ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞
  • 福島 熊に襲われ4人重軽傷 NHKニュース

  • ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す

    ブルガリア・ベリスタ(Belitsa)近くのクマ保護区で、あくびをするヒグマ(2004年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの山岳地帯で羊飼いの男性がヒグマに襲われ、重傷を負いながらも持っていたおので反撃してヒグマを殺した。襲われた男性は病院に搬送されたという。地元テレビ局が26日、報じた。 ヒグマに襲われた男性は、同国南部のVolujak山のふもとで羊の一団を追っている際にヒグマに襲われた。 男性は、「手に持っていたおのでクマの首のあたりを攻撃した。クマは倒れたが、接近戦になった」と病院のベッドから地元テレビ局に語った。 「クマはかみついてきて、私はクマが死ぬまでおのを振り続けた。全身にけがをしたし、特に左腕は2、3回かまれた」 男性は重傷を負いながらも、兄弟に連絡をとって救急車を呼んでもらったという。警察当局は現在、事実関係を調べている

    ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す
  • YouTube - 1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 1 of 5

    YouTube - 1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 1 of 5
  • 1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 4 of 5

    1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 4 of 5
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
  • ヒグマ:北海道・羅臼中心部に出没 注意呼びかけ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「エサやりがクマを殺す」――知床財団が刺激的啓発作戦 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「エサやりがクマを殺す」。知床財団(事務局・斜里町)は、世界自然遺産の知床で、刺激的な文言と写真を使って観光客らにヒグマに餌を与えないよう訴えるキャンペーンを始めた。野生動物への人間の過剰な干渉や善意が、野生のクマを死に追いやる現実を強く訴え、観光客らに自制を促す戦略だ。 クマは人のべ物の味を覚えると、ごみ置き場を荒らしたり、キャンプ場や車に寄ってきたりする。地元住民や観光客に危険が及ぶと判断されると、クマが駆除される場合がある。 同財団はこれまで、クマと人との遭遇による事故を避けるため、人前に現れたクマに、花火で大きな音を立てたり、ゴム弾を撃って痛みを覚えさせたりして、クマが人間を嫌うように学習させてきた。 その一方で以前から、知床を訪れた観光客が、人里や道路に現れたクマに車中から餌をやる迷惑行為の情報が、同財団に寄せられていた。さらに今年はクマの出没数が多く、人がクマに餌やりをする場

  • ヒグマ:札幌の地下鉄真駒内駅周辺に出没- 毎日jp(毎日新聞)

    8月31日夜から1日未明にかけて、札幌市南区の市営地下鉄真駒内駅周辺や住宅街にクマが出没した。被害の情報は寄せられていないが、警察が警戒を呼びかけている。 南署や札幌市によると、31日午後7時10分ごろ、南区の藻岩山のふもとで最初の目撃情報があり、1日未明には約2.2キロ離れた真駒内駅近くで、パトロールしていた警察官が山へ入っていくクマを確認した。南署は同じクマが移動した可能性があるとみている。 南署には一晩で8件の目撃情報が寄せられ、いずれも体長約1〜1.5メートルで、若いヒグマとみられる。札幌市によると、真駒内駅は1日平均約2万8000人が利用している。(共同)