タグ

世代に関するretletのブックマーク (7)

  • 三十路でアニメ: 呪いなきオタク中学生

    先日「雑誌『Hana*chu→』曰く、ハルヒダンスが中学生の間でちょいと熱いことになってるらしいよ」というエントリを記した。エントリをお読みいただければわかるが、雑誌記事中に女子中学生のコメントがあるわけじゃなし、正直な話、当時は「女子中学生はみ~んな『ハレ晴れ~』の振りをマスターしてる!」と言い切ることはできなかった。「もし、ファッション誌読者=ケータイ小説読者が『ハレ晴れ~』に興味があるなら、クラスのラノベ君と仲良くしてみてほしい」というエントリのオチに対して、ちょうだいしたのだろう先入観なく受け入れられるのだろうかという、はてブコメントについても「おっしゃるとおり、確かに難しいのかなぁ」なんて共感したりしていた。 が、ここ最近、ちょっと認識をあらためようとしている自分がいる。というのも、いまだ言い切ることはできないまでも「ホントにちぃとは熱いのかも」と思わせてくれる雑誌記事にいくつか

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

  • 1970年代生まれ集まれー カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで! TOP絵を頂きました。感謝です! 2ch全AAイラスト化計画 まそ様 まいこ様

  • 10代と20代で好まれるモバイルコンテンツの違い:デジタルコンテンツビジネスの最前線 - CNET Japan

    博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが10代・20代のモバイルコンテンツの利用状況に関する調査結果を発表しました。 https://markezine.jp/article/detail/4534 そこから、年代ごとに好まれるモバイルコンテンツの違いが浮き彫りになったのでご紹介します。 20代と10代では下位ジャンルほど好まれるコンテンツが異なる コンテンツのジャンルごとに日ごろよく利用する携帯サイトを調査した結果ですが、これまで頭の中で「仮説」として思っていた年代ごとの好みの違いが明確に現れているよいデータだと思います。 10代で好むコンテンツは「着メロ・うた」「天気予報」「SNS」「交通」「ゲーム」「小説」「ニュース」「動画」「プロフ」の順になりますが、20代では「交通」「天気予報」「SNS」「着メロ・うた」「ニュース」 「グルメ」「オークション」となります。 要は、上位4ジャンル

  • あのなぁ、83年生まれってのはなあ、

    あのなぁ、83年生まれってのはなあ、 バブルへの入り口付近で生を受け、 バブル絶頂期に幼少期を過ごし、 しかし自足歩行が板につくころにはバブルがはじけ、 大人がため息ばかりつくのを見ながら青年期に突入し、 ゆとり教育云々のニュースを尻目に古式ゆかしい受験戦争を戦って、 やっと入った大学では先輩たちの「昔はこうじゃなかった」という言葉を耳にたこができるほど聴き、 氷河期並と脅されながら就職活動に精を出し、 実際は氷河期ほどじゃなかったけどコミュニケーションがどうのこうのとか新奇な指標を持ち出されて閉口し、 やっと入った会社では団塊の世代を目の敵にしてたおっさん(今や大量退職で天下握って調子に乗ってる)にこき使われてる、 っていうまじで悲しい世代なんだよ。ちなみにいじましく過した青年期は通称「失われた10年」とか呼ばれる期間な。 わかるか? おれたちはバブルは知ってるけどバブルの楽しさは知らな

    あのなぁ、83年生まれってのはなあ、
  • 自習室があいてないんです

    2006.03.08 自習室があいてないんです (5) カテゴリ:SELECTION 以前にも書いたことだが、最近の若者を自分たちとはまったく異なる新人類ととらえることに私は懐疑的である。理由は以下の通り。 1 人間はそもそも後続世代に対してそういう見方をしがちである(私がわざわざそれに加担する必要はない) 2 若い世代は基的にわれわれの似姿であり、鏡である。 3 日常的に若者に接する機会の多い人間は「最近の若いやつは」という言い方を自制すべきだと思う。(これは根拠ではなくて、信念ですね。なぜそう思うかというと、若者と接する機会の少ない人はその発言をうのみにしちゃう可能性が高いからです。) ただし、だからといって世代間の意識の相違や変化を認めないというわけではない。そんなことはぜんぜんない。こちらの予期しない反応や態度を目にして驚くことはしばしばである。でもそれを若者の傾向ととらえるより

    自習室があいてないんです
  • perish the thought! - 2ちゃんで発見した、なかなか面白い世代分析。

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    perish the thought! - 2ちゃんで発見した、なかなか面白い世代分析。
  • 1