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2021年12月30日のブックマーク (2件)

  • ときど :: Behind the Story | Kemonomichi #4 :: 獣道

    ときど 「モノにしたって感覚は今はないですね。『獣道』の借りは『獣道』でしか返せないんだなって」 // Chapter 1 「試合中は特に思うことはなかったんですけど勝負に必死だったんで。終わってみて取り組み方が全然相手よりもぬるかったなと」 2018年3月「獣道2」におけるメインイベント「ウメハラ(ガイル)vsときど(豪鬼)」。そこでときどはウメハラに10-5で敗北を喫した。 前年の2017年の大会成績は絶好調。MVPというタイトルがあるのであれば満場一致でときどが選出されただろう。その流れからの「獣道2」。ときどは精一杯の準備をした「つもり」だった。 「それもかなり浅はかな『つもり』ですよね。オレは気付けたはずなんですよ、もっと良いやり方があるって。負けてちょっとして気付いたんですけどね、そういえばって(笑) もっとシビアに考えられたんじゃないかなって思いましたよね。終わってからですけ

    ときど :: Behind the Story | Kemonomichi #4 :: 獣道
    retlet
    retlet 2021/12/30
  • SPS :: Behind the Story | Kemonomichi #4 :: 獣道

    SPS 「僕はそういうタイプ。逆に言うと僕の才能はそういうとこだけです」 // Chapter 1 「最初にラスボス見た時はみんな笑いましたね。ボクが考えた…小学生が考えた最強のラスボスみたいな(笑)」 長いシューティングゲーム史においても屈指の難易度を誇る「怒首領蜂 大往生」。「緋蜂」とはその伝説のラスボスである。開幕から「避けさせる気がない」苛烈な攻撃が降り注ぐ。攻略方法は昔も今も残機を潰して火力を叩き込むやり方が基で「普通に戦って勝てる感じじゃない」という。 「ウメハラさんに僕、最初聞きましたもん『なんでこのタイトル選んだんですか?』って。『大往生』ってシューティングの中で一番一発勝負やっちゃ駄目なゲームなんで」 難易度が高過ぎて見世物にならない可能性が少なからずある。「やっちゃ駄目」とはそういう意味なのだが、それをウメハラは二人同時に競わせるとSPSに伝えた。 「ウメハラさんは僕

    SPS :: Behind the Story | Kemonomichi #4 :: 獣道
    retlet
    retlet 2021/12/30