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ブックマーク / amt.ty.land.to (2)

  • cmd2ftp

    はじめに cmd2ftp は、ローカルホスト上で実行するコマンドの出力を、ftp を経由して、直接リモートホスト上のファイルに出力するための ftp クライアントのラッパーである。 ローカルホスト上で、シェルで処理した出力を、リモートホストに書き出したい、という時に、普通だったら、 ssh とパイプを使うところだが、ssh は ftp に較べると、問題外に性能が悪く、ここは ftp を使いたい所だ。 ところが、昔ながらの ftp クライアントは、この機能、すなわちローカルコマンド出力を直接 put する機能があるが、対話的に操作をする気になれないようなインタフェースになっている。 そこで、この操作性を改善し、ssh の手軽さで、ftp の性能を享受すべくこのラッパを書いた。 ※ 後日談だが、公開後に、cmdwftp の機能は ncftp に同梱されている ncftpput で可能である、と

    retlet
    retlet 2010/01/27
  • WWW::Mechanize 覚書

    概論 LWP::UserAgent のサブクラスとして実装され、LWP::UserAgent のメソッドは全部使える。 WWW::Mechanize::FAQ なんてのがある コンストラクタ my $mech = WWW::Mechanize->new() WWW::Mechanize のコンストラクタは、LWP::UserAgent のしてくれることに加えて、User-Agent to とクッキージャーを、↓のような具合にセットアップしてくれる agent => "WWW-Mechanize/#.##" cookie_jar => {} # an empty, memory-only HTTP::Cookies object ユーザーエージェントを変更するなら my $mech = WWW::Mechanize->new( agent=>"wonderbot 1.01" ); クッキーを

    retlet
    retlet 2008/11/13
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