クラウドストレージサービスに対応したコミックリーダー作りました いまのところDropboxとGoogleDriveに対応しています。 ComicZip! ファイル全体をダウンロードすることなく、必要な部分のみをダウンロードしながら表示することができます。対応フォーマットは連番画像zip(cbz)です。 Kindle等を使っていて不満だったのが、いちいちファイル全体をダウンロードする必要があるところでした。せっかくクラウドにあるのにローカルに置いておかないとすぐに読めないのは不便です。 ComicViewer iOS ではMacをサーバにして、サーバ側でレンダリングした画像をiOSデバイスで表示することでストリーミング表示的なことを実現していました。ですが自分でサーバを立ち上げるのもめんどくさいですよね。pdfをページ分割して画像として返してくれるAPIがあるクラウドストレージサービスがあれ
tview は今後アップデートができなくなりそうです 少し前にtview 1.1.5を提出したのですが、16.1を理由にリジェクトされました。(要はエロリジェクト) よくあることなので、テストアカウントから問題のありそうなユーザーをアンフォローして再度申請を行いました。 ですが、いつもとは異なり、審査に入る前に「どのように問題のあるコンテンツをフィルタしたか」を尋ねられました。これに解答しないとレビューが開始されないようです。 今回は特にフィルタしていないし、Tumblrのコンテンツをフィルタする方法もわからないし(タグとか?)、そもそもコンテンツをフィルタしてまでアプリを出す意味はないので、ここで詰んでしまいました。 最近Appleの審査が厳しくなっていると言われていましたが、このように以前とは対応が違うようです。また、そもそもの発端のリジェクト理由となった画像についても今までの基準より
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