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ブックマーク / www.oresen.net (5)

  • ジェノサイド・プリンセスは幼馴染でクラスでも人気者のヒロインにカレーぶっかけてもらえる神漫画! ---- おれせん。

    タイトルに嘘偽りは全くないからなッ! ……あと、今度はマジ注釈だが(今度はって何だよ)、エントリ内容は2巻分の内容で、1巻時点では特筆すべき内容が普通に無いので、興味を持たれた方は絶対に2巻までまとめて読むように。 内容に入る前に当該内容掲載号の作者スレの反応を張っておく。 【REX】納都花丸総合 蒼海訣戰オオカミが来る他【ドジッ皇】 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1218460195/322-356n 322 :作者の都合により名無しです:2009/05/19(火) 15:40:31 ID:BvZYRpGL0 すげえな 幼馴染、ビッチすぎる 323 :作者の都合により名無しです:2009/05/19(火) 16:20:36 ID:+LDZG7WF0 REDスレでジェノプリがストーリー展開でも大人気にw 325 :作者の都合

    retlet
    retlet 2009/11/02
  • おれせん。 ≫ [単行本] 米澤穂信 ≫ 儚い羊たちの祝宴

    オビです。 ……ええ、そんなん。 真っ黒w つい最近別件で「連作短編集」について触れましたが、(これは興を殺がないと判断して書いてしまいますが、)作は「連作」であって「連作短編集」ではありません。 以上おことわり。 ・身内に不幸がありまして ・北の館の罪人 ・山荘秘聞 ・玉野五十鈴の誉れ ・儚い羊たちの晩餐 の5編を収録。 概ね「凋落の傾向のあるハイソな家柄」の人が中心になりますが、「連作」の「連作」たる所以はそこではありません。 作中ではあまり表に出てきませんが、「バベルの会」なる大学の読書サークルがキーワード。 ハイソな家柄の方々が通う大学なのでイメージ的には学習院みたいなものかと思われますが、大学についてはほぼ全く情報がないので詳細は不明です。 いくつかの話では主人公自身がサークルに所属しますが、別の話ではチョイ役気味に登場した人物からそのサークルの噂話を耳にす

    retlet
    retlet 2008/11/20
  • おれせん。 ≫ さあ(優越感)ゲームの時間です。

    はてブお気にいられリスト&リンク2008年3月分 - ZAPAブロ~グ2.0はてな版 http://d.hatena.ne.jp/zapa/20080303/1204538364 はてなブックマーク数の多いユーザーBEST1000 - ZAPAブロ~グ2.0はてな版 http://d.hatena.ne.jp/zapa/20080330/1206802861 以上2つを勝手に連携※1 してみました。→こちら。 ついでに 「ブクマ少ないけど被favが多い」 「ブクマ多いけど被favが少ない」 を見える化するという残酷仕様※2※3 となっております。 ……どうぞご利用くださいw Excelに放り込んでvlookupで抜いて条件付書式で彩色しただけです。ソース見るの禁止w [↩]元データの時点で被favが758のため、ざっと250人がNo Dataです。それも仕様です。 [↩]絶対

  • おれせん。 ≫ re:つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。

    つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 - ロリータハッピーウィングな日々 http://d.hatena.ne.jp/banana-cat/20080320/1205978624 サイト読者のことを念頭に置かないと末転倒になるよ、ということ。 - フラン☆Skin はてな支店 http://d.hatena.ne.jp/furan/20080321/1206070603 この話。 ※今回は理論編ではなく実践編です。 理論編については年初のm_tamasaka→furan→俺の流れで軽く触れたのでそれ参照。 なお、エントリ中では、根拠の有無や中立性に拘らず、「最終的にポジティブかネガティブか」という点でざっくりネガ/ポジを判断しています。 ■結論 他に褒めている人が居るなら、情け容赦のない糞の様なDISを叩きつけると良いでしょう。 他に賛も否もなく誰も話題にしていな

    retlet
    retlet 2008/03/26
  • [俺]おれせん。: 「空気系」に纏わる考察が不毛である件、あるいは樹海の高橋きゅんが萌えである件。

    俺だけでなくぽぐとか実物の人とかもこの話題にはネガティブだよ、という点をまずは押さえておきます。(数が多いからこっちが正しいよ、と云いたいわけではなく、濃い漫画ヲタは懐疑的な傾向があるよ、という話) 理由は割と簡単。 「空気系」という単語をジャンルとして捉えるのか評価として捉えるかがブレている、というか恐らく恣意的に使い分けられているから、です。俺の理解では、事の発端からずーっとこの単語は「評価」であった、にも関わらず「ジャンル」であるかのような扱いがされている。  濃いヲタは(無論ヲタ以外でも)「作品の受け取り方は人それぞれである」ということは空気のように自然な感覚として持っているものですが、そうすると自然に「フラットに俯瞰するなら俺も俺としての視点を提供できるけど、誰が何をどう評価したって俺はそれに言及する立場にはありません。で、何の話?」という態度に落ち着くわけです。 [俺]おれせん

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