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ブックマーク / a-n-other.hatenablog.com (3)

  • なんでもRSSで手に入ると思ったら大間違いだ - 他人の脳内

    RSSなどのフィードに記事の全文を含めなかったり、そもそもRSSを提供しなかったりすると、どこからともなくハンドアックスが飛んでくる昨今ではある。確かに、RSSリーダーを常用している人にとっては、その方が格段に便利だし都合がいいからだ。僕だって職場では使っている。 でも天邪鬼な僕は、そんなふうにRSSを要求する声に触れるたびに、「なんでもRSSで手に入ると思ったら大間違いだ!」と思ってしまう。なんというか、「RSS原理主義」とでも言うべき、ある種の驕りを感じてしまう。全てのウェブ参加者がRSSリーダー利用者の都合に合わせる必要なんてない。もっと言うと、ウェブサイトの作者には「RSSを提供しない権利」さえあるはずだ。たとえば、表現の一環として、RSSリーダーという便利な乗り物から降りて、ハイパーリンクをクリックすることを読者に要求するとか。あるいはもっと悪意に走って、「RSS厨」へのいやがら

    なんでもRSSで手に入ると思ったら大間違いだ - 他人の脳内
    retlet
    retlet 2008/09/12
    ハンドアックスが飛び交う様子はどこにいけば見られますか
  • 2008年なのに2003年のようだ。良い意味で。 - 他人の脳内

    「Web2.0」という言葉も死語になりつつある今日この頃にあって、Web2.0以前の匂いを堅持している奇特なサイトを見つけたので、褒めちぎってみたい。 そのサイトは、『妄誕F』という。 2000年代前半のネットを知っている者ならば、ここのスタイルに圧倒的な懐かしさを感じるだろう。ネットスラングの使用を意図的に排除していたり、「RSS? なにそれ? おいしいの?」と言わんばかりにタグ手打ちだったり(技術の進歩には敢えて背を向けているのかもしれない)。当時は比較的よくあったスタイルなのだが、近年ではこういうのはめっきり廃れてしまった。実際、日記の日付を5年くらい遡らせても、ほとんど違和感がない。 昨今のブログというかはてな界隈といえば、功利主義とかネットスラングとか、あるいは有名どころに取り入って目立とうとする虚栄心とか、そういうのばかりが目立つわけだが、ただ文章のための文章の楽しみを追求して

    2008年なのに2003年のようだ。良い意味で。 - 他人の脳内
  • すいません、煽りです(1) - 他人の脳内

    男子校出身者っていいよね。自分の不幸の原因を、なんでも男子校に責任転嫁できるんだもの。

    すいません、煽りです(1) - 他人の脳内
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