タグ

ブックマーク / aketekure.hatenablog.com (33)

  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    お知らせがすっかり遅れてしまいましたが、事実上 https://note.mu/hachi8833 に引っ越しました。 ここは今後更新されません。引っ越しの理由は広告がうざいのと、はてなダイアリーのフォーマットに飽きたからです。 引越し先でもそれほど頻繁には更新していませんが、やむにやまれず自分のために書いてしまうのは相変わらずです。 ここは更新はしませんが、閉じることもしません。たまに読み返すと何だかめちゃめちゃ面白いので、それ用に取っておきます。 Tumblrはリブログ専用ですが、なぜかこっちの方がずっと活発です。 最後に先祖集合体からのご挨拶をお伝えして、私からの挨拶に変えたいと思います。 【それは逆さまじゃ 集合体呼ばわりすっとや】 【三次元に住んじょる皆さん こげな半端もんがああでもないこうでもないと書き散らしとっとですが いやな思いせんかったでしょうか それがなければよかとです

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2015/07/06
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンは好きでないものをめったに表明しないのだけど、Excelというソフトウェアに対してだけは近年になるほど憎しみが募ってしまう【可愛さ余らぬおれカネゴン】。なおWordに関しては諦めの心境です。 これまで、いったいどれほどの生産性・創造性がExcelによって無駄に地面に吸い込まれてしまっているだろうか。 Excelの恐ろしさの1つは、それをいじっているだけで何か仕事をした気になってしまうところだったりする。実際にはExcel操作の9割5分は単なる画面レイアウトの微調整であり、ほんの僅かな操作で印刷レイアウトはガタガタに崩れてしまうために、皆大変な苦労をして何かするたびに毎度毎度レイアウトを維持するはめになる。 Excelブックは、百歩譲ってもせいぜい中間生成物として最小限に使うだけにとどめるべきであり、Excelフォーマットのまま顧客に渡したり、地震データのような重要なデータをExce

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2014/02/06
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    復活のついでに、カネゴンのとっておきの文章術を今頃になってここに晒します。 実はカネゴンの文章の書き方にはたった一つのこつしかなく、それは「結城浩さんが読んで悲しみそうなことは書かない」というものだったりする。別に結城さんでなくても誰でもいいのだけど【誰でもよかったおれカネゴン】、一人そういう人を心に定めておくことで、カネゴンが不要な毒をここで放出して爆発炎上決壊沈没することを防ぐことができたと今にしてみて思う。 ネットで炎上しないためのプラクティカルな方法は、実はそれ以外になかったりする。特に、自分の中にいて自分を外から観察している神みたいなものを心の中に持たないことの多い日人には、一番向いている方法だと思う。 それに、このルールに抵触しなければ何を書いてもいいということなので、カネゴン的には文章を書くうえで何の不自由もなかったりする【カエルの面におれカネゴン】。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/09/10
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    同じく。 ・自分のトラウマを治そうとするなら、その原因を作った相手を許す以外に方法はない。 http://gnxshop.blog.so-net.ne.jp/2013-03-06 それが自分であっても許すしかないだろうか。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/03/11
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    高木浩光という人は実に得がたい人物だと思う。空気を読むことなど決してなく、手加減することもせず、ゴルゴ13のごとくただひたすらに自分の信念のみに従って、間違ったまま放置されているセキュリティホールに対して異常なまでの情熱を注いでそれらを明らかにし続けている。 人口十億人の中国が4000年かかってやっと孔子を得、人口十億人以上とも言われるインドが釈迦に続いてやっとアマルティア・センを得たのと同じぐらい、高木浩光をもう一人得るのは難しいと思う。その貴重さ加減はレアアースどころではない。 このような貴重な人物に対し、おそらく今後ありとあらゆる恐喝恫喝泣き脅しハニートラップが組関係や総会屋関係や電通がらみやモサドがらみで押し寄せてくると思われるので、カネゴンたちとしてはたとえば次のような方法をもってこれらの圧力を可能な限り排除し、彼を全面的に支援しなければならない。 家族や親戚に身の危険が及ぶこと

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/01/30
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンは恐ろしくてたまらない どうして 最果ての宇宙空間の 星どころか分子一つ転がっていない 極めつけの真空中で たった一粒の電子をゆさぶるだけで 何もないはずの真空がそれに反応して 電界と磁界を生じるのか そうして生じた電界と磁界が 実数軸と虚数軸を行き来し 互いに相手をかきたてながら まるで真空が 硬くて冷たい超電導体であるかのように 距離の自乗に反比例しながら 四方八方へと最大速度で拡がって いかなる地点へも最終的に到達するのか 空気を伝わる割れ鐘の音は いつしか減衰してたちまち雑音にうずもれ 観測不能になるというのに 電界と磁界のざわめきは どれほど遠くにあっても 星を見る者たち一人ひとりに ひと粒ずつのか弱い光子となって届けられるのか それでいてそれらの電界と磁界は いかなる場合も相対性を維持し ドロリとした濃密なエーテルとは 似ても似つかない振る舞いをするのか 生まれたばかり

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/01/29
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    「宇宙兄弟」がどうしてあんなに面白いのかあれからずっと考えていたのだけど、未だデーモンコアが見つからない【見つけるつもりのおれカネゴン】。ただ、登場人物が誰一人手塚治虫の漫画っぽい演技をしていないことにだけやっと気が付いた。 言うまでもなく、手塚治虫の漫画の登場人物は皆めいいっぱい演技していて、舞台が変わればその演技はいかようにでも変わる。ブラックジャックなどキャラクターが十分立ったごく一部の登場人物に限り、状況にかかわらず立ち居振る舞いが変わらない。 一方「宇宙兄弟」の登場人物たちはどれを取っても、もうあれ以外の振る舞いが考えられない。人物たちがお話から離れて舞台裏を語るようなことがあったとして、そのときに性格が一変する姿は想像がつかない。 もちろん今時の漫画の登場人物の演技は多かれ少なかれそういう方向に向かっていると思うのだけど、そういう縛りの中で最大限の効果を上げる演出がなされている

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/01/29
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンはかれこれ30年、ずっと計算違いが治らなかったのだけど【気にしておったおれカネゴン】、振り返ってみればそのほとんどが転記ミスだった。 字が汚いのが原因と思って数年前からずっと字の練習をしてきたにもかかわらず、字が上手になっただけで転記ミスは一向に減らなかった。 ふと思って、書き写した後に毎回毎回指さし確認するようにしたら、3回に1回の間違いが一気に20回に1回にまで激減【めだかの学校おれカネゴン】。おまけにわざと雑な字で書いてみても変わらなかった。嗚呼。そろそろこの日記のタイトルも変わるときが来たのだろうか。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2013/01/29
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-21136220110517 音楽的にどの辺がいいのか昔からカネゴンにはさっぱりわからなかったジョンレノンの「イマジン」で、「天国なんかないと想像してごらん」という一連の歌詞の一体どのあたりが9.11のときに放送禁止になるほど衝撃的なのかが今ひとつピンと来ていなかったのだけど、実はどうやらキリスト教的にものすごく不敬な感じを意図的に出しているらしいと今頃になって見当がついた。日で言うなら「天皇陛下が最初からいなかったと想像してごらん」ぐらいしないとたぶんこの感じは全国津々浦々に伝わらないと思う【伝えて逃げるお

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2011/06/03
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    著名な科学者曰く「人類はあと100年以内に絶滅する」 人類滅亡という言葉ほど私たちを心の底からトロトロに溶かしてしまう甘美な魅力に満ちあふれたものが他にあるだろうか【心の底からおれカネゴン】。それが証拠に、人類絶滅をテーマにしたお話しは遥か昔のハルマゲドンからデビルマンを経て北斗の拳まで枚挙に暇がなさすぎる。世に掃いて捨てるほど溢れかえっている各種のお話の3つに1つぐらいは人類絶滅がテーマになっているような気がする。これほど人気が高いのであれば、選挙の公約に人類滅亡を掲げれば続々と票が集まること間違いなし【悪評ともどもおれカネゴン】。 なぜ人類滅亡という言葉はいついかなる時もこれほどまでにカネゴンたちの心を強烈に惹きつけて止まないのだろう。自分が死にたくないという素直な恐怖より、こんな凄いシーンに立ちあってそれを目撃できるチャンスに恵まれるというくじ運の良さの方がどういうわけか圧倒的にカネ

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2010/08/02
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンは物の天使に会いました【天国目指すおれカネゴン】。 カネゴンくん。私ね、自分が生まれるよりほんの少し前の頃の白黒のニュース映画とかで、当時の日常の風景を観ると、とっても安心するの。 まだ私がこの世に影も形もないような頃に、みんながお弁当をべたり運動会をしたり、そういうのを見ると、ああ、自分がこの世にいなかった頃から、みんなちゃんとやっているんだなって、思っちゃうの。だから、私がいつの日かこの世からいなくなっても、きっと大丈夫なんだなって。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/10/01
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    おみやげフォント。 今にもピチピチと動き出しそうなぐらい生き生きとしたフォント【そのとき脳がおれカネゴン】。ちょっとだけいしいひさいちの手書き文字っぽくもある。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/10/01
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンは実は音楽そのものより、音楽をダシにして全然関係ないことを書いたりするこういう文章が好きでたまらなかったりするのだけど、それはもしかすると大昔のロッキングオンの悪影響だったのかもしれないと今にして思ったりする【いつまでたってもおれカネゴン】。 当時のロッキングオンで今でも覚えている「走り屋川口」の話: 私の知人で、「走り屋川口」と異名を取る男がいた。彼は公道レースに血道を上げていて、埼玉の峠を来る日も来る日もバイクで攻めまくっていた。 あるとき、非常に難易度の高い峠のコーナーをどちらが果敢に攻められるかという競争をすることになり、走り屋川口は燃えた。 いよいよ当日の夜。峠の両脇にはずらりとギャラリーが並んでいる。彼の弟も応援している。川口と競争相手は互いに一歩も譲らぬ覚悟で峠のそのコーナーのインコースを目指して突っ走る。 そのとき悲劇は起こった。彼のバイクが一瞬バランスを崩したかと

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/08/07
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    2才9ヶ月になる子供がカネゴンがたまたま開いていたページを見て「あ」「け」「て」「く」「れ」と読み上げた【慌てて閉じるおれカネゴン】。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/07/28
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    年末に読んだスパイ関連のによると、初期のスパイ衛星は通信帯域が狭すぎたため、撮影したフィルムをカプセルに封入して衛星から海に向かって投下し、それをCIA職員が回収するという実に気の長い方法が使用されていたとのこと。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/01/23
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    不景気という状態を、一種の悪霊に取り憑かれた状態と見なしたらまずいだろうか【真の悪霊おれカネゴン】。同様に、異常な好景気も、別の悪霊に取り憑かれた状態と見なしたりできないだろうか。 悪霊を祓うには昔から祭りと決まっているので、地上のあらゆる経済圏を巻き込む超大掛かりな祭りを一ヶ月ほど手加減なしで執り行うことで、あっさりと不景気を撃退できたりしないだろうか【休みの口実おれカネゴン】。オリンピックとかワールドカップや日シリーズみたいなイベントも全部臨時でこの祭りに組み込んで。 件を否定するには、実地による実験が必要です。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2009/01/23
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    もしかすると前にも書いたのかもしれないのだけど、「定 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」は、カネゴンの知る限り日語のテクニカルライティングとして最も優れている一冊。後にも先にも、これより優れた文章を他に知らない【知らずに書けるおれカネゴン】。 一つの文章が、常にたった一つのことしか表していない。どう捉えたらよいのか一瞬でも迷うような、あいまいな書き方がかけらも見当たらない。 それでいて、法律や契約書のような堅苦しさがまったくない。数式のような圧縮された表現を頭の中で解凍する必要もない。 それでいて、受け狙いの表現をこれっぽっちも使わず、淡々と記述している。 読んでいて、一度たりとも心の中で「あ、つまりこれは言い換えるとこういうことなのね」と頭の中で言い直す必要が生じない。そういう作業は文章ですべて完璧に先回りされている。 それでいて、文章のどこにも冗長さがない。無駄玉を一発

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2008/12/20
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンがかれこれ20年以上一貫して憎み続けているものに哲学がある【読まずに憎むおれカネゴン】。余計なことをちまちま考えること自体はカネゴン大好きなのだけど、世の中のあちこちに転がっている、哲学の形をした、文芸への劣等感まるだしの文章については、ほんの一部の例外を除いてどれもこれも単なる悪文か翻訳が下手すぎるだけだと密かに思っている。 それどころか、哲学を含む思想こそが大量虐殺を可能にしてしまったとすら思う。これに代わるスーパーウェポンをカネゴン他に知りません【装填開始のおれカネゴン】。 それもこれも、実は千年以上昔に日に伝えられた膨大な仏典が日常の日語になることなく流通していることから来る、ちょっとやそっとでは解けそうにない強烈な呪いが原因だとしたらどうしよう【呪い呪われおれカネゴン】。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2008/12/01
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    転職先に海賊はありますか。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    retlet
    retlet 2008/11/26
  • 2008-11-18 ユーモアのある文章を書く方法【超訳するとはおれカネゴン】- あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記

    ユーモアのある文章を書く方法【超訳するとはおれカネゴン】。 筋道を立てすぎない。話の筋が少しぐらいほころびている方が面白くなる。 ギャグを説明しすぎない。ギャグの核心を説明すると一気につまらなくなる。 長々と書かない。短かったときの方がたいてい面白い。 後で自分で読んでびっくりするようなことを書く。自分を含めた読者の期待をいい意味で裏切るというのはそういうこと。 言い回しに凝っても面白くはならない。スベったと思ったら、言い回しをストレートにしてみる。 かっこつけない。上から目線にしない。自分の恥や無知をさらさずに文章をおいしくすることはできない。 自分のキャラクターをさらけだす。とはいえ、元が面白くない人の場合はそれがさらされるだけ。 無理してうまいこと言おうとしない。うざくなるだけ。フォームを崩すな。 真実をねじまげるのは反則。ユーモアには真実という成分がわずかなりとも含まれてなければい

    2008-11-18 ユーモアのある文章を書く方法【超訳するとはおれカネゴン】- あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記
    retlet
    retlet 2008/11/19