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ブックマーク / bucci.bp7.org (2)

  • USB デバイスから起動する Windows10 テスト環境を作る

    上記オフィシャルサイトより Download をクリックし、WinToUSB_free.exe をダウンロード。 ダウンロードした実行ファイルを開きインストールを行う。 Windows10 メディアの作成 Windows10 をインストールする USB デバイスを接続し、Hasleo WinToUSB を起動。次のスクリーンショット通り進めて行く。 右上のアイコンをクリックし、Windows10 の ISO ファイルを選択する。 Free 版ではインストール可能なエディションが Home にのみ制限されるので、「Windows10 Home」を選択して「次へ」をクリックする。 インストール先の USB デバイスをプルダウンから選択するとパーティション形式をどうするか問われる。 ここは「UEFI 用 GPT」を選んでおく。 「はい」をクリックすると選択したデバイスはフォーマットされるので要注

    USB デバイスから起動する Windows10 テスト環境を作る
    retlet
    retlet 2024/01/16
  • Ryzen 9 5950X で Curve-Optimizer をチューニングしていく様子をまとめた

    この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 はじめに PBO2 の使用は諦めたハズだった。しかし、どうにも悔しいという感情が湧き出てきてしまったので再チャレンジ。 今回は Curve-Optimizer (以下 CO) の Negative 値を Google スプレッドシートで 1 ステップずつ記録する手法を取ってみた。 途中、ストレステストが完了してもリセットしてしまう原因と思しきエラーを発見した為、その対処を行ったら最終的になんとか「今のところ落ち無い」設定に行き着いた。 そんな訳で筆者が今回、PBO2 の設定を行った手順を記録として残しておこうと思う。 PC スペック 今回も変わらずなスペックで PBO2 の設定を行っていく。 尚、メモリは DDR4-3733 CL16 でガチガチにチューニング済。且つストレス

    Ryzen 9 5950X で Curve-Optimizer をチューニングしていく様子をまとめた
    retlet
    retlet 2023/05/24
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