タグ

ブックマーク / kka.hatenadiary.org (1)

  • 考察.6 結にして起となる物語 - 斜角の視線。

    大団円で幕を閉じたウルトラマンメビウス。別途CBC3部作をまとめた考察も書きためているんだけど、いまのうちに「ウルトラマンメビウス」がどういう作品だったのかも、簡単にまとめておこう。とはいえメビウスのテーマについては過去の考察で書いており、かつそれがほぼ的を射ていた感触があるので、実際の展開と比較・検証する形でディテールをはっきりさせることができればと思う次第。 放映初期において、ここまでの考察を可能にしていたという事実こそ、メビウスという作品が強烈な光を放つゴールをはじめから見据えていた証明になるんでなかろーか。そして完全燃焼でメビウスに取り組んだ円谷プロダクションの志もね。 ■考察.1 リュウは光の国へゆけるのか?(id:kka:20060423) (06/04/22) 上記を読むとネタが尽きたための懐古&商業主義的作品と思いがちですが、 (略) ウルトラマン(シリーズ)を更なる地平へ

    考察.6 結にして起となる物語 - 斜角の視線。
    retlet
    retlet 2007/04/05
  • 1