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adobeindesignに関するretletのブックマーク (14)

  • InDesignでマスターにオブジェクトを置くとすごく重い。消しても重い。 - ちくちく日記

    InDesignでマスターページに重たいオブジェクトを置くと死ぬほど重くなる。ということに気がついた。 【再現手順】 (1)InDesignでマスターページに重いデータを作る。 これは単純に画像が重いとかより、効果を使ったオブジェクトをいっぱい置く方がわかりやすい。 今回はテストなので、 こういうオブジェクトを ▲ドロップシャドウとかエンボスとかの効果を数種類あてたオブジェクト いっぱい並べてみた。 ▲ずらり。 (2)重たいオブジェクトを置いたマスターを適用する。ページアイテムをオーバーライドする オブジェクトを並べたマスターAを適用したページでオーバーライド。 ▲適用したマスターオブジェクトをオーバーライドして入力できるようにする (3)テキストを入力してみる オーバーライドされたアイテムのテキストをうちかえてみる。 ▲テキスト選択 …お、おおお、重っっっっっっっ!!!!!! スクリーン

    InDesignでマスターにオブジェクトを置くとすごく重い。消しても重い。 - ちくちく日記
  • 【InDesign】オブジェクトの位置をササッと入れ替える操作 | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ

    上記の画像のような指示があったとき、手動で入れ替えるのもありですが、[変形]パネル(またはコントロールパネル)の[水平方向に反転]を使うとスムーズです。みっちーさんがIllustrator版をアップしていた気がするので、そのInDesign版をやりました。 位置を入れ替えるオブジェクトを両方選択して、[変形]パネルの基準点を[中心]にし、[水平方向に反転]をします。 反転したばかりの状態では、位置は正しくなっていますが、反転したままなので、文字や画像の向きが正しくなっていません。 今度は反転しているオブジェクトを1つずつ選択して[変形シーケンスを再実行](command+option+4)します。これは先程の[水平方向に反転]を繰り返しています。 文字の向きも正しくなりました。 操作動画 タグ:InDesign | オブジェクトの位置を入れ替える

    【InDesign】オブジェクトの位置をササッと入れ替える操作 | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ
  • 下線か段落境界線か... InDesignでの見出しの扱いの一例|DTP Transit

    次のようなデザイン指示がありました。 作り方を見てみると、数字部分は別途テキストフレームで作成されていました。 これはこれでよいのですが、テキスト原稿にも「Step 1」、「Step 2」のような文字列があるため、別のテキストフレームとして扱わない方が面倒が減ります。 アプローチ(1)下線設定と先頭文字スタイル 「3」の部分に、下線を設定します。 これを文字スタイルに登録します(登録後、一旦、「なし」に)。 文字スタイルの適用の手間を省くために、先頭文字スタイルを使って、自動的に適用されるように設定します。原稿では、Stepの後のスペースを「タブ」に変更します。 これでよさそうな気がしますが、下線は横方向には伸びないので、数字の左右がうまくありません(前後に極細スペースなどを入れ、下線を設定した文字スタイルを3文字分適用する方法も検討しつつ...)。 アプローチ(2)段落境界線 [幅]を「

    下線か段落境界線か... InDesignでの見出しの扱いの一例|DTP Transit
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  • 【InDesign】段落境界線で対処しきれない見出しに関する考察 | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ

    見出しを作る際に、InDesignの段落境界線を使用すると、「テキストに連動して動く囲み」を付けることができます。この機能を使えば、見出しの前後で行数が増減した際に対処が簡単にできます。 しかし、例えば「見出しの背景が写真」「何も下線がある」というケースなど、段落境界線の機能で対処しきれないような飾りで見出しを加工しなければならない時はどうすればいいかいつも悩んでしまいます。 以下の方法が考えられますが、結論としては「どれも一長一短」です。 【A】飾りは別に作成し、見出しテキストの背面に置く 最も単純な解決法だと思います。特別な操作は必要なく、見出し用の飾りを最背面に配置すれば完了です。 【メリット】 ・操作が簡単 ・柱にテキスト変数を使うことで、テキスト内容と連動できる 【デメリット】 ・行の増減に対応するには、飾りオブジェクトを個別に移動しなければならない ・オブジェクトの移動し忘れ

    【InDesign】段落境界線で対処しきれない見出しに関する考察 | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ
  • 『InDesignの見出し飾り』

    久しぶりにInDesignの実用技を。InDesignはウラシマ状態ですので、ツッコミどころありましたら遠慮なく^^ 組版作業で悩ましいのが見出しの飾りですよね。段落境界線で対処できればラッキーですが、線の組み合わせだけでは済まないことも多いです。デザイナーとしては「見せ所」なので事情はわかります。 いいかげん、段落の背景にオブジェクトや画像を置く機能、HTMLでいうところの「background-image」相当のものをつけてほしいと誰もが思っているでしょうけど、難しいのでしょうかね? 現状の機能ではアンカー付きオブジェクトだと前面に配置されるのでテキストを隠してしまいます。 ↑わかりにくいけど、アンカー付きオブジェクトになってます。アンカー付きオブジェクトはテキストよりも前面に出てしまいます 文字色次第では乗算やスクリーンを使うことで対処できそうだけど、デザイン次第では別の問題も考慮し

    『InDesignの見出し飾り』
  • InDesignの「データ結合」で手軽に自動組版を | 啓文社ブログ

    InDesignにはバージョンCS2以降、「データ結合」という便利な機能がついています。 「データ結合」とは、Excel等の表計算ソフトや各種データベースソフト等から作成できるCSVファイル(もしくはタブ区切りテキストファイル)をInDesignに読み込ませ、簡単な自動組版が行える機能です。XMLやスクリプト等の専門知識がなくても手軽に自動組版が出来るので、敷居はかなり低いです。 今回は「データ結合」の説明用に、会社の名刺を作ってみたいと思います。 作業環境はMacOS 10.5.8、InDesign CS5.5です。 まずはCSVファイルかタブ区切りテキストファイルを用意しますが、今回はExcelを使ってCSVファイルを作ることにします。 名前、肩書、住所等の名刺に載せたい情報を埋めたExcelデータを用意します。 一行目には「肩書」や「名前」という風に、任意の項目名をあらかじめを入れて

    InDesignの「データ結合」で手軽に自動組版を | 啓文社ブログ
  • kys-lab.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

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  • No.33 データ結合 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room

    CS2で新しく[データ結合]という機能が追加されました。名前からすると、複数のデータを結合する機能のように思えますが、そうではありません。この機能は、データソースファイルとターゲットドキュメントを結合するという所から、[データ結合]という名前になっているようです。では実際にどのように使用するのかを、名刺作成の手順を例に説明したいと思います。 まず、コンマ区切り(.csv)、またはタブ区切り(.txt)のデータソースファイルとなるテキストファイルを用意しておきます。この時、1行目には「Company」や「Address」のようなフィールド名が記述されている必要があります(下図)。このテキストを、ターゲットとなるInDesignドキュメントに取り込んで、自動で組版された結合ファイルを作成するわけです。 ※画像パスを含める場合はフィールド名に「@」を使用します。

    No.33 データ結合 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS3→5】角オプションの制限とバグ

    InDesign CS5の角丸オプションでちょっとトラブったので事例をまとめてみました。 ※エントリの原因については市川せうぞーさんに色々と教えていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 まずはInDesign CS3で角丸のオブジェクトを作ってみます。 角丸は角オプションで作成しています。 一番上(以下、濃紺さん)の角丸の半径は長方形の高さ/2に設定。長方形の両端が真円になっているオブジェクト。 真ん中(以下、水色さん)は長方形の高さ以上に角丸の半径を設定したもの。楕円形のオブジェクト。 一番下(以下、ピンクさん)は角丸オブジェクトをインライングラフィックに設定したもの。 このドキュメントをCS5で開いてみました。 何か変…拡大して見てみます。 まず濃紺さん。両端が真円になっていません。 これはCS4からの不具合みたいです。(参考:InDesign居残り補習室「ID CS5検証

  • InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit

    昔のバージョンに比べると、かなり軽くなっているInDesignですが、それでももっと軽く使いたいのが人情です。 ちょっと自信ないところもあるので、おかしなものがあれば、ぜひ、ご指摘ください。 追記(ソーシャルブックマークでのコメントを受けて): 下記の中には「InDesignのメリットを殺してしまうもの」も含まれています。 表示画質で透明の品質を下げると、オブジェクトの不透明度やドロップシャドウなどを確認できなくなります。仕上がりイメージと大きくことなってしまうため、設定モレなどが残ってしまうことがありますので注意が必要です。 InDesignの設定編 ライブプリフライトをオフにします。 配置した画像の表示は、必要なとき以外、[最適化表示]または[一般表示]にします。 文字数やフレームグリッドを隠します。 段落コンポーザーよりも、単数行コンポーザーの方が軽々に作業できます。 テキストのアン

    InDesignを軽快に使うためのヒント - DTP Transit
  • アンカー付きオブジェクト

    InDesign ユーザーガイド InDesign とは InDesign の概要 InDesign の新機能 必要システム構成 よくある質問 Creative Cloud ライブラリの使用 ワークスペース ワークスペースの基 InDesign でのワークスペースのカスタマイズ Toolbox 環境設定の指定 プロパティパネル タッチワークスペース デフォルトのキーボードショートカット 編集の取り消しとヒストリーパネルの管理 ドキュメントの復元と取り消し 生成 AI テキストから画像生成 生成拡張 生成 AI に関する FAQ ドキュメントの作成とレイアウト ドキュメントとページ ドキュメントの作成 親ページの使い方 ドキュメントページで作業する ページサイズ、マージン、裁ち落としの設定 ファイルとテンプレートを使用した作業 InDesign(Beta)で PDF を InDesign

  • InDesign CS4  - OKWAVE

    は~いはい、私と同じ問題に突き当たった人がいらっしゃったわけですね(^_^;) 私はCS3ですが、おそらくこの機能についてはCS4でも変更されていない(だからこそ私と同じ問題に直面なさっている)と思います。 まず、私が直面した状況についてお話ししておきます。 私の場合、文章の段落の一部に、網かけをする必要が生じました。しかし、校正時に行ズレが生じる可能性が高い(というか必ず起きる)ため、アンカー付きオブジェクトの機能を利用し、グラフィックによる網かけが文章の行ズレと同期するようにしようとしたわけです。 こういう条件での話であることを前提にお聞きください。 上記のような理由で、グラフィックの単純な長方形を作成し、塗りを15%(ちなみに、カラーはマゼンダですが、ここでは関係ありません)にして、アンカー付きオブジェクトを実行しました。 ところが、結果は、長方形のグラフィックが前面に出てしまって、

    InDesign CS4  - OKWAVE
  • 半調の処理

    背景画像を目立たなくする 表紙やとびらページなどでは、画像の上に文字を乗せるレイアウトがよく見られます。こういった場合、画像の絵柄によっては文字が読みづらくなってしまうこともあります。そういったケースでは、文字の配置位置の変更を検討するか、あるいは画像や文字に特殊な処理を施すことで文字の可読性を確保することが必要になってきます。 文字に対する処理ということでは、白フチや色フチが代表的な手法です。文字の輪郭線を白く抜いたり、色をつけることで、バックの画像と区別させるわけです。ただし、この方法はタイトルなどの文字では非常に効果的ですが、サイズが小さかったり長めの文章だったりするとうるさくなりすぎるということもあります。 一方、画像に対する処理として一般的なのが「半調」(はんちょう)という手法です。半調とは、文字通り画像の調子(階調)の変化を下げることで上に乗せた文字を読みやすくするというもの

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