ZeroPoint claims to have solved compression problems with hyper-fast, low-level memory compression that requires no real changes to the rest of the computing system.
全米レコード協会RIAAが無実の人を訴えて逆に復讐されている 日本でも著作権ゴロ著作権管理団体(JASRAC)の暴走がよくネットで報じられていますが、アメリカの著作権ゴロはもっと暴走してるみたいです。なんと無実のおばさんをP2Pで音楽をダウンロードしたとして訴えてしまったとのこと 詳細は以下の通り。 RIAAが不正調査で訴えられるという記事で述べられているのは、クラインさんというおばあさんが、P2Pファイル共有ソフト(有名なWinnyのようなものです)で音楽を不正にダウンロードしたとして、RIAAに訴えられたというお話。 もちろんP2Pはおろかパソコンもほとんど使わないクラインおばあさんは無実。そんなので長年働いてきた貯金と雀の涙の年金から4500ドル(50〜60万円)もの賠償金を捻出させられるのではたまったものじゃありません。そこでRIAAを訴え返しているそうです。 関連記事にあげられて
世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で
「卑しい心の森には、私のすべての作品を歌うことは禁止する」…ついに川内氏 ジャスラックに申告 森進一、全曲歌唱禁止に 1 名前: クマ(動物園) 投稿日:2007/03/05(月) 06:37:03 ?PLT 森に全曲歌唱禁止…川内氏がジャスラックに届け 歌手・森進一(59)と作詞家・川内康範氏(87)の「おふくろさん」をめぐるトラブルで、川内氏が4日、森に対して全曲の歌唱を禁止する意思を表明した。 川内氏は、直筆で「私は何があっても、森とは妥協しません」と、歩み寄る気持ちが一切ない心境をつづり「卑しい心の森には、私のすべての作品を歌うことは禁止するとの申告をジャスラック(日本音楽著作権協会)に届けてあります」と、森にとってはつらすぎる宣告。川内氏が作詞した森の楽曲は「おふくろさん」のほかに「花と蝶」「命あたえて」「語りかけ」などがある。 また川内氏は、2日には「森進一の三文芝居の片棒をか
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
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