モスクワ(Moscow)で、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の新本部を訪問し、射撃場で拳銃を構えるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(2006年11月8日撮影)。(c)AFP/ITAR-RTASS/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【3月12日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、公務員の汚職に対して、奇抜な、そして古式ゆかしい解決法を提案した。露メディアが11日に報じた。 タス通信(ITAR-TASS)などによると、プーチン大統領と会談を行ったロシア共産党のゲンナジー・ジュガーノフ(Gennady Zyuganov)委員長は会談中、「アパートを100棟建設するために、許可証と賄賂がどれほど必要なことか」と述べ、公務員の汚職について不満を訴えた。 これに対しプーチン大統領は、「中世のように、(汚職す
1 名前: 山伏(長野県)[sage] 投稿日:2008/03/06(木) 20:41:45.05 ID:BmZ20OVfP 5月に予定されている‘白頭山観光’を控えて、両江道の恵山市と三池淵郡の住民300世帯を強制移住するという情報が伝えられた。 両江道恵山市の内部消息筋が3日、‘デイリーNK’との通話で、“恵山市で1月23日に31世帯が強制追放されたのに続き、2月末までに84世帯が更に追放された”と伝えた。また、他の消息筋も“恵山市で80世帯余りが追放されたという話を聞いた”と確認した。 (中略) 消息筋は北朝鮮政府が、“日本の反動の朝鮮総連弾圧策動で、多くの在日同胞が祖国の懐に戻って来て暮らすことを希望している”と述べ、“在日同胞は将軍様の故郷である三池淵で暮らすことが願いだと言い、三池淵の住民を(恵山に)移住させなければならない”と宣伝していると伝えた。 これに対し
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/04(火) 20:17:37.16 ID:50+FW7MM0 狭い分野なので所属とかは答えられないけど、 疑問に思っていることなどがあれば答えます。 以前も同じようなスレ立てたんだけど、 自分が落ちちゃったので、今回は頑張ります。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/04(火) 20:19:20.72 ID:Bi+Lnqpi0 人工衛星って操縦するもんなのか? 勝手に地球のまわり周ってるもんだと思ってた 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/04(火) 20:22:36.86 ID:50+FW7MM0 >>4 基本的には放置しておいても勝手に回り続ける。 軌道の位置がズレるのを修正したり、
見え見えで初歩的なスパムに引っかかる人はまだたくさんいる。悪党はわざわざ高度なだましの手口を使う必要などないのだ。 オー! ノー! スパマーもフィッシャーもマルウェア作者も悪賢くなり、犠牲者をだまして食い物にする手口が巧妙になっていく。どうしたらいいんだ。 GoogleのPostiniチームによる新しい報告書(PDF)によると、この数年スパムとフィッシング攻撃のレベルは高まっており、新たな攻撃の手口、特にSNSなどの新しいWeb2.0技術を使った手法も出てくるはずだ。この報告書からは、悪党が特定の企業の幹部といった、ハイレベルな標的を狙うであろうこともうかがえる。 この報告書が正しいのなら、犠牲者をだましてマルウェアをインストールさせるために、悪党たちはいっそうの努力をしていくように思える。 しかし、わたしは疑問を感じている。なんでわざわざそんなことをするのか、と。 つまり言いたいのは、わ
共同開発の対象海域などをめぐり日中両国の主張が対立する東シナ海ガス田問題に関する日中協議で、日本側が国際裁判所に結論を委ねることを提案したのに対し、中国政府高官が「裁判に訴えたら日本が勝つだろう」と指摘し、国際法上は日本の主張の方に理があることを事実上認めていたことが11日、分かった。その上で高官は「(裁判で)日本に負けるわけにはいかない」と述べ、国際裁判手続きに入ることは強く拒否したという。 この問題では、昨年末の福田康夫首相の訪中時に胡錦濤国家主席の訪日までの解決を目指すことで合意したが、その後、日中協議は膠着(こうちやく)状態に陥っている。中国側が日本側主張の正当性を一定程度認識していることが判明したことで、決着を急いだ安易な妥協はますます許されなくなった。 東シナ海の日中境界線については、日本側は日中の海岸線から等距離にある「中間線」を、中国側は沖縄諸島のすぐ西側にまで広がる大陸棚
クレジットカードも鍵も携帯も危険――ハッカーが実演 2008年3月12日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Ryan Singel Photo:Quinn Norton カリフォルニア州サンディエゴ発――クレジット・カード、玄関の鍵、携帯電話のボイスメール、滞在するホテルのテレビ、ウェブ・ブラウザーなどはすべて、あなたが期待しているほど安全ではない。 そのことを、全身黒ずくめのハッカーPablos Holman氏が3月5日(米国時間)、『ETech』カンファレンスで、邪悪なマジシャンのごとく嬉々として実演して見せた。 ETechとは、3日から6日までサンディエゴで開催された、最新技術を紹介するカンファレンス『O'Reilly Emerging Technology』のことだ。 Holman氏は、電話の発信者番号のなりすましテクニックを利用し、カンファレンス主催者が使っていた米
【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日本に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日本など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。
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