2008年10月10日のブックマーク (11件)

  • 【ホンモノ!】これがイグ・ノーベル賞のトロフィーよ! - M姫の創り方

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    【ホンモノ!】これがイグ・ノーベル賞のトロフィーよ! - M姫の創り方
    rev-9
    rev-9 2008/10/10
    "毎年授賞式にはテーマがあるそうです。公式HPによると2008年のテーマはREDUNDANCY(辞書で調べてみると「余分・重複」という意味)ということで、トロフィーも同じ文章が3回繰り返されているのだそうです。"
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200810101634.html

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    rev-9 2008/10/10
  • ウォン安:「日本が韓国に手を差し伸べる可能性も」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    歯止めがかからないウォン安に対し、日政府が支援を行うかどうか、日国内で格的に議論が行われ始めた。 ブルームバーグ通信は9日付で、「日韓国のウォン安問題に手を差し伸べるようだ」と報じた。ウォンに対する円高で困難な状態にある日の輸出企業を支援するためだという。同通信は「スワップ契約によるドル供給でウォン高に導く可能性もある」という日の専門家の意見も報じた。 これに先立ち、8日には権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使が河村官房長官と会い、「今ほど韓日に協力が必要な時期はない」と訴えたという。韓国大使館側は儀礼的な訪問にすぎないとコメントしているが、一部では「日政府に対して公式の支援要請を行ったのではないか」との見方もある。 これについて河村官房長官は9日の会見で、「韓国ウォンの価値が下がり続けていることは知っている。昨日韓国大使が訪問してこれについて話をしたが、正式な

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    rev-9 2008/10/10
    "下がり続けていることは知っている""今後の課題となる可能性はあると思う"か。ま、 http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-235.html 同様、リップサービスした上で掌をひっくり返すのは自由だしね。
  • 「民主党に一度、政権任せてもよい」58%…読売調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が4〜5日に実施した全国世論調査(面接方式)によると、「民主党に一度、政権を任せてもよい」と思う人は58%で、そうは思わない人の38%を上回った。 ただ、政権担当能力を聞くと、自民党については「ある」が67%に上ったものの、民主党は「ある」46%と「ない」47%がほぼ二分した。民主党の政権担当能力の有無にかかわらず、与野党の政権交代を容認する今の有権者の“気分”がうかがえる。 民主党に政権を任せてもよいとの答えは、男女、年代別のすべてで多数を占めた。民主支持層では95%に達した。無党派層では61%、自民支持層でも38%が「任せてもよい」と答えた。 しかし、民主党の政権担当能力については、無党派層でも「ある」46%、「ない」44%と評価は分かれた。「民主党に政権を任せてもよい」と答えた人を見ると、同党に政権担当能力があると答えた人は66%で、29%は「ない」だった。 麻生首相と民主

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    rev-9 2008/10/10
    "「民主党に政権を任せてもよい」と答えた人を見ると、同党に政権担当能力があると答えた人は66%で、29%は「ない」だった"……その29%は「もう、どうにでもな~れ」層か。
  • 日本は中国人の悪いことばかり報道する、は本当か (1/3)

    中国人の知日家は(来日経験があればなおさらのこと)日をよく知っている。取っ掛かりであるゲームやアニメだけでなく、日人の性格や習慣、日の風景にも精通している。 そんな知日家のほとんど(親日家の場合でも)が、口をそろえて言うのは、「日のニュースは中国の悪い面ばかりを報道する」「それは日中友好によくない」ということだ。これは具体的にどういうことだろう? ちょっと漠然としているので、もうちょっと考えてみよう。……というか、筆者自身も中国人と何度も散々討論した末、それなりにこの意味を分解できたのだが。 中国のニュースは他国の悪口を言わない!? 筆者とガチンコ討論した、中国人はみな「中国テレビのニュースでは他国についての悪いことを言わない」という。中国テレビNHK BSでもときどき放送されている国営放送CCTVをはじめ、各地域の省営放送、市営放送からなり、民営のテレビ局はない。 日人か

    日本は中国人の悪いことばかり報道する、は本当か (1/3)
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    rev-9 2008/10/10
    単なる「両方とも色眼鏡」な話かと思ったら、"中国人の立場では、普段団結しない地元住民が助け合うことや中国全土の人々が一体となって募金すること、偉い人が現地入りして励ますことは、普段ないニュースだ"か。
  • 番組問い合わせに「自民党のPRです」、NHKが処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NHK視聴者コールセンターの対応責任者が、自民党総裁選をめぐる報道について問い合わせた女性視聴者に対し、「自民党のPRです」などと発言していたことが9日、わかった。 NHK側は女性に謝罪し、この責任者を電話応対業務から外し、処分した。 NHKは9月10日の「ニュース7」で、時間を30分拡大して自民党の総裁選を放送。ニュースを見た女性が、「総裁選報道が長すぎるのでは」などと問い合わせた。 NHKはコールセンター業務を関連団体の「NHKサービスセンター」に委託。NHK広報部は「誤解を与える不適切な発言で、視聴者の方々におわびします」としている。

    rev-9
    rev-9 2008/10/10
    悔しかったら党首選をやれば良かったのに。せっかく出来レースでも報道してくれるってわかったんだから。
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    rev-9
    rev-9 2008/10/10
  • 一度やらせてばっかり言う男に「じゃあやらせたらその後どうなるの」って聞いたら:アルファルファモザイク

    [ネット]YouTubeがJASRAC楽曲OKになった!(via ◆めっつぉ - Intermezzo)

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    rev-9 2008/10/10
    "コバンザメ(鳩)"でやっと何の話かわかったw
  • asahi.com(朝日新聞社):ウイルス使わずiPS細胞 山中教授ら、マウスで作製 - サイエンス

    ウイルス使わずiPS細胞 山中教授ら、マウスで作製2008年10月10日3時9分印刷ソーシャルブックマーク ウイルスを使わないiPS細胞の作り方山中伸弥・京都大教授 ウイルスを使わずに万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに、京都大の山中伸弥教授らがマウス実験で成功した。がんになる恐れのあるウイルスを使わない作製法は世界で初めて。医療への応用をめざし、安全性を高める一歩と期待される。9日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載される。 iPS細胞は、体細胞に3〜4種の遺伝子を導入して作る。その際、レトロウイルスなどの感染力を利用して細胞への運び役に用いていた。しかし、レトロウイルスは細胞の核の中にある染色体に入り込むため、重要な遺伝子を傷つけ、がんになる恐れがあった。 山中教授らは、従来の4種類の遺伝子を導入する際、ウイルスに運ばせるのではなく、遺伝情報を伝える性質を持つ環状の運び役(プラスミド)

  • メッセンジャー、水星の新たな一面を明らかに

    【2008年10月9日 MESSENGER Web Site】 NASAの水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)が、2度目の水星スイングバイに成功し、これまで撮影されたことのない角度から水星の表面をとらえた。 初めて撮影された、水星の表面(全体の約30パーセント)「知られざる一面」。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington) 米国東部時間(以下同様)の10月6日、水星探査機メッセンジャーが、2度目となる水星スイングバイ(軌道修正を目的とした接近通過)を行った。探査機は水星表面から200kmの距離にまで接近し、数百枚の画像など数多くのデータを地球へ届けた。 公開された画像は、最接近から90分後、約2万7000kmの距離で撮

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200810091817.html

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    rev-9 2008/10/10