鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。 クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。 メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。 30代、SES、鬱病。 満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。 今の会社に置いてもらっているだけでも奇跡だが。 2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。 それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。 仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。 余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲームも漫画も、集中が続かない。 何もできない。 起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。 生きている理由がない。 コンビニで飯を買っているとき
最近の奴が「このキャラ可愛い!このソシャゲする!」って思わないとわざわざアプリダウンロードしてゲームなんて始めねえよな それこそコッコロちゃんやらやばいわよ!やらが先導してあの見た目は正ヒロインみたいな腹ペコ女に導かれたからプリコネやらが流行った訳で じゃあサクラ革命のサブヒロインって何?ヒロイン以外の面白い要素何?って考えたらなーんのアピールもされてねえんでやんの そしてVTuber共に鳴り物入りで関わらせたのにそのVTuberがCVになる話も先送りにしくさりやがったから「じゃあまだ始めなくていいや」ってV豚共ですら思うわけで んで先陣切ってプレイしてくれた人身御供共からはこう言われる訳 「仕様がFGOと一緒」 だと マジでデライトワークスは会社潰した方がいいよ アホでしょ FGOが何で愛されてるのか一ミリも分かってないんじゃん ガチャを利用した搾取の体制?違う違う 戦略性の伴う操作性も
声優兼ストリーマーであり、Twitchには11万人以上のフォロワーがいる彼女は、まさにそのセクハラが行われたときの動画をツイッターに投稿。「99%は無視してブロックするけど、1%はこうやって指摘する」というコメントともに掲載された動画は、現在40万近くのいいねを獲得し、称賛を集めている。 動画の中ではリスナーの1人がチャットで「やあ!今日のTバックの色は何色?」と聞き、それを読んだNegaoryxはせっかくの緊迫しているゲームプレイ中にため息を一つ。「女性を敬ってよ」と言った。 彼女は続けて「何を期待してたの?『青〜。え〜、なんで知りたかったの〜。はい、これが私の電話番号』とでも言うと思った?」と語りはじめると、すかさずそこに別のリスナーから「冗談も通じないのか?」という侮蔑のコメントが。 不適切な発言に反論されると、「冗談が通じないんだから」と議論をすり替えることはお決まりの反応。これに
コナミデジタルエンタテインメントは5月26日、2019年10月にリリースしたスマートフォン向けゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)の提供を8月5日午後2時に終了すると発表した。サービス終了の理由について、同社はITmedia NEWSの取材に対し「諸般の事情としか言えない」と答えた。 有償のゲーム内通貨「金リッチ」は、サービス終了後にユーザーへ払い戻す。払い戻し申請は6日午後2時から10月31日午後2時まで受け付ける。サービス終了までは、ゲーム内イベントやキャンペーンを続ける予定。 同作は、高校を舞台に3人の女の子と出会い、告白の後、“カノジョ”と恋人生活を体験できる恋愛シミュレーションゲーム。発表当初は17年冬のリリース予定だったが、品質向上のため公開時期を2度延期。19年10月31日のリリース後も「女の子からの告白にOKしても、恋人になれない」不具合などの影響で、
「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」に対する会長声明 2020年(令和2年)5月25日 香川県弁護士会 会長 徳 田 陽 一 第1 声明の趣旨 当会は、「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」の廃止、特に本条例18条2項については即時削除を求める。 第2 声明の理由 1 総論 2020年(令和2年)3月18日、香川県議会において「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」(以下「本条例」という)が可決成立し、同年4月1日より施行された。 本条例は、2条1号において、「ネット・ゲームにのめり込むことにより、日常生活又は社会生活に支障が生じている状態」を「ネット・ゲーム依存症」と定義づけ、18条2項において、具体策として、保護者に対し、「子どものネット・ゲーム依存症につながるようなコンピュータゲームの利用に当たっては、1日当たりの利用時間が60分まで(学校等の休業日にあっては、90分まで)の時間を上
香川県で検討されている「ネット・ゲーム依存症対策条例」が制定に向けて佳境を迎える中、検討委員の1人であり、条例に反対の立場を示している日本共産党の秋山時貞議員が、「パブコメ(パブリック・コメント)全意見の開示を再三に渡り県議会に求めていますが、未だに開示されません」とツイートし波紋を呼んでいます。事実であれば、寄せられた意見について、検討委員内でも十分な議論がなされないまま条例が制定されようとしていることになります。 同条例を巡っては、1月23日から2月6日までパブコメを募集。3月12日の検討委員会でその結果が一部公表され、県内の個人・団体から2615件の意見が寄せられたうち、84パーセントにあたる2269件が“賛成”だったことが大きく報じられていました。条例案は18日の県議会に提出され、何もなければこのまま成立する公算が高いとみられています。 しかし一方で、県民からの反対意見も334件と
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第16回(連載一覧)。今回は前回のツインスティック取材からの延長で、「どうしてロボットゲームは流行らないのか?」という、ゲーム業界永遠の謎(※)をテーマに、ライターのしげるさん(とも子の元同僚、恋愛コラムニスト)と、ねとらぼ副編集長・池谷と3人で浅くダベる回をお届けします。このメンツでダベるのももう3回目か……(第1回、第2回)。 ※ゲーム業界では昔から「ロボットが主役のアーケードゲームはヒットしない」(参考:電ファミニコゲーマー)というのが通説となっており、「バーチャロン」も開発にあたっては上層部から強く反対されたらしい 「アイドルマスターシンデレラガールズ」はロボットゲーじゃないだろ! ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんの
当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽・映画・小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像
近年国内外を問わず、マイクロトランザクションを採用したフリーミアムモデルのソーシャルゲームなどにおいて、そのビジネスモデルが提示するビジョンや悪質な課金モデル等に疑問が投げかけられるシーンを多く見かけます。 そんな中、Braidのクリエーターで、現在は新作タイトル「The Witness」の開発を進めているゲームデザイナーJonathan Blow氏がPC Gamerのインタビューに登場、FarmvilleやRavenwood Fairなど近年流行のソーシャルゲームが”有害”だとの見解を明らかにしました。 Blow氏は近年のソーシャルゲームが”友人リストを活用するゲーム”と表現、これらがゲームを進行させる資源として友人を利用することについて、それは実際のソーシャル(社会的)な活動、或いは友人との友情とは反対の性質を持っていると、ジャンルへの嫌悪感を顕わにしています。 このフレンドの概念につ
[UPDATE 10:46pm - It’s back]. In case you haven’t already noticed, YouTube is currently down. Not parts of it, but the whole damn thing. So if you were hoping to watch some longplays, grab a movie quote or lose yourself in a spiralling maelstrom of dangerous conspiracy theory bullshit tonight, you’ll have to change…
ZUNTATAやYMCKのミニライブも行われた「SPACE INVADERS EXTREME 2」発売記念イベントレポート ライター:御簾納直彦 3月26日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト,「SPACE INVADERS EXTREME 2」(スペースインベーダー エクストリーム 2,以下SIE2)の完成記念イベントが,3月19日,東京・渋谷のLA FABURIQUEで行われた。プレス発表会と一般客向けクラブイベントという二部構成で行われた本イベントのうち,プレス発表会の模様をお届けしよう。 プロデューサーのアオキヒロシ氏 イベントは,本作のプロデューサー,アオキヒロシ氏(以下,アオキ氏)の挨拶から始まった。アオキ氏は,「ちょうど1年くらい前に,スペースインベーダーの30周年ソフトとして,『SPACE INVADERS EXTREME』をリリースさせていただきました。おかげさまでゲーム
○ 2009年01月06日 (火) トレジャー、Microsoftからレイディアント・シルバーガンのリメイクを打診されていた事を明らかに 全コンテンツ, 総合: XboxLIVE アーケード トレジャーの社長、前川正人氏がGamesutraの取材に答え、Microsoftから1998年の作品レイディアント・シルバーガンをリメイクしないかという打診を受けていた事を明らかにしています。 ▼ レイディアント・シルバーガンのレア度は伝説の域に達していますよ。 前川正人: 伝説ですか?(笑) ▼ アメリカでも有名で、手に入れるのが非常に難しいんですよ。実際にプレーした経験のある人も少ないんです。現在はダウンロード・ゲームが一般的になって来ましたし・・・ 前川正人: あ、当然出したいとは思っていますよ。ただ、あのゲームを取り巻く状況は斑鳩とは少し違うので、Liveで見る事が出来るかどうかは分かり
●生誕30周年を迎え、ゲーム自体がパワーアップ! タイトーがiモード、Yahoo!ケータイ、EZwebで展開するゲーム総合パックサイト“インベーダーでGO!”で、生誕30周年を迎えた『スペースインベーダー』をパワーアップさせた新コンテンツ『スペースインベーダー インフィニティジーン』が配信された(EZweb版は2009年春配信予定)。 “進化”をコンセプトに、まったく新しいシューティングゲームに生まれ変わった『スペースインベーダー インフィニティジーン』は、自機、ステージ、BGM、ゲームシステムが進化していくRPG要素を含んだ作品に。序盤は昔ながらの『スペースインベーダー』の感覚でプレイできるが、ステージが進むにつれて敵の編隊や攻撃方法が変化していく仕掛けになっている。もちろん、自機もロックオンレーザーが撃てるようになるなど進化していく。 ステージ序盤は右のように昔ながらの『スペースインベ
日本のゲーム業界ってほんとにヤバイの? さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に本音のところを聞いてみた 編集部:TAITAI 東京ゲームショウ2008の基調講演にて,日本のゲーム産業の危機を訴えたスクウェア・エニックスの和田洋一氏 TGSフォーラムにおけるスクウェア・エニックスの和田洋一氏や,Gamefest 2008におけるカプコンの竹内潤氏の発言にも見られるように,昨今(……というか,結構前からだが),日本のゲーム産業に対する危機感を表明する業界人が増えてきた。ゲーム産業が世界的には右肩上がりの成長を続けるなかで,一時期は世界を席巻した日本製ゲームのシェアは落ち込み,また開発力/資金力の面でも,欧米の企業に水を開けられつつあるのではないか……というのが,彼らの持つおおよそ共通した危機感の内訳。 実際,3Dゲーム全盛のここ数年,目を見張るほどのグラフィックステクノロジーの進歩と,それに見合
編集元:ニュース速報板より「いつから「ビートマニア」は修行僧のためのゲームになったのか」 1 [―{}@{}@{}-] 柔道家(catv?) :2008/10/21(火) 10:48:14.17 ID:DwuUBPlY ?BRZ(10000) ポイント特典 KONAMIは、PS2用ソフト『beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS』を12月18日に発売する。価格は、通常版が7,300円(税込)、コナミスタイル限定の特別版が10,500円(税込)。 『beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS』は、アミューズメント施設などで展開中の音楽ゲーム『beatmania IIDX』シリーズの家庭用最新作。アーケード版の収録曲や他のBEMANIシリーズからの移植曲、さらにPS2版オリジナルの新曲も追加され、計90曲以上がプレイできる。 現在コナミスタイルでは、本
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