cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
衣類・衣類はすべてハンガーにかけて収納 ・下着類はしわしわでも外から見えないので箱に突っ込んどく ・襟と袖が汚れやすいので洗剤を揉み込んで洗濯機へ ・靴下は黒で統一してペアを探さない 風呂・いつも起き抜けはなんか体の血の巡りが悪い気がするので朝入るようにする ・ついでにシャワー浴びながら歯磨きと髭剃りもする ・バスタオルは大きすぎる。フェイスタオルで十分 ===== 掃除・片付け・紙っぺらは全てとりあえずクリアファイルにいれとく。 ・手のひらサイズの小物は全て箱の中にいれとく。 ・折り畳みコンテナはいいぞ ・とにかく床に物を置かない。床掃除できない。 ・掃除機が面倒なら各部屋に箒とちりとりを置いておく。 ・部屋が広いなら四隅に一式ずつおいてもいいくらい 自炊・料理はあきらめろ。 ・焼くだけ、チンするだけ、茹でるだけ、封を開けるだけくらいにしとけ ・栄養はネイチャーメイドマルチビタミン&ミネ
こんにちはkobeniです。年末ですね。お仕事や家事育児にいそがしい皆様におかれましても、避けては通れない大仕事の季節がやってきます…そう…嫁という名の、な!お歳暮をやりとりしたり、帰省に向けて色々準備されてる方もいると思います。うちも先日、お義母さんからリンゴが届きました。うちのお義母さんは、リンゴとかお米とか、いろんなものを送ってくれます。特にお米がビックリするくらい美味しいので、いつもとっても助かってます。ですがここだけの話(って全世界の全人類が読めるwebに書いてますが)、「お義母さま…これは…お気持ちはとても嬉しいんですが…ビミョウです」っていう物をもらってしまうこともあります。まぁうちの場合、どっちかというと実母の贈り物もだいぶ変(金太郎がおなかにつけてる「金」て書いてあるやつを、「高かったのよ!息子くんのおなかにつけて!」って渡してきた時はどうしようかと思いました)なのですが
カフェで本を読んでいて、隣のテーブルの女性が落ちつかない様子をしていることに気づいた。 彼女はおずおずとあたりを見回し、ウェイトレスを目で追い、でも声はかけずに、窓の外を見たりうつむいたりしていた。見たところ四十代半ば、少し面やつれしているけれども、ごく清潔な印象の、端正な人だった。私と同じように、彼女もひとりだった。 またしばらく本を読んでいると、隣のテーブルから、あの、と声が聞こえた。隣の女性が立ちあがってウェイトレスを呼びとめたのだ。ウェイトレスははたちくらいの女の子で、とても愛想よく、はい、と彼女を見あげた。ずいぶんと小柄な人だった。 コーヒーはまだでしょうか、と彼女は言った。ひどく遠慮がちな、ほとんどおびえているような口調だった。ウェイトレスは、は、というような音声を発し、目をくるりと動かし、一度息を吸ってから頭をさげた。 私はさきほどべつの店員と交代したのです。私たちはお客さま
やあ、腐女子だ。 文章上手くないけど、今の心境とかだらだら語るのでヒマな人は読んでやってくれないか。 まず基本スペックを書いておく女、20代後半。実家暮らし。仕事はクリエイティブ系。 顔は普通だけどそんなに悪くないはず。体重はやや細身だが最近腹がプニプニしてきた。まあいわゆるそこらへんの女子。 洋楽とか良く聴く。服と靴と鞄が好きで可愛い物と動物とおいしいものが好き。テレビはあんまり見ない。 7年ほど付き合ってる彼氏がいる。 「オタク」ではない。レトロゲームが好き。今はRPGはほとんどやらないな。ドラクエとかDSのゼルダはおもしろかった。 マンガは青年誌ものをちょいちょい読む程度。 アニメやラノベには全く興味がないし、いわゆる「萌え」的なものはどちらかというと苦手な方なので、世間で言うところの所謂「オタク」とはちょっと違うかなと思う。 腐女子。最近「腐女子」という言葉の意味合いが変わってきて
finalventさんが料理の入門のさらに前の話を書いてる。 これから料理をしようと思っている怠惰な人へ この中で、 5.圧力鍋は不要。これは一種の面白グッヅ。 と書いてある。まぁ面白グッヅとは思わないけれど、確かにいらない。 私のお料理記事をよく見れば、圧力鍋が出て来ないことがわかると思う。そりゃそうだ。私は持ってないんだから。これは「欲しいけど持ってない」のではなくて、「いらないから持ってない」のだ。 圧力鍋が便利そうな話はよく書かれているし、母親も持っていて使っていた。それを見れば、確かに便利だとは思う。だけど、多分私はこれからも買うことはないだろう。 なぜ私が圧力鍋がいらないと言うかと言えば、 圧力鍋で作るものはイマイチ だからだ。 確かに、固いものがすぐ煮えるし、魚も簡単に骨まで食べられるようになる。豆を煮るのに2日がかりということはないし、シチューの肉もすぐ柔らかになる。でも、
一人暮らしを経験して料理を覚えようと、いわゆる自立した人間になろうと、おれたちは実家に帰ればやっぱり母親の手伝いを何もしない。自分の家ならば昼時になれば簡単な料理でも作るだろうけれども、実家に帰ればそれができなくなる。小さい時も母親にいくら言われようとなかなか家の手伝いというものは自分からはできないものだった。 これは当たり前で、一重におれたちが家のことを把握していないから家の手伝いをしたくないのだ。母親はいきなりおれたちにトイレの掃除をしろだとか命じるものだけれども、おれたちはトイレの掃除道具がどこにあるのかさえ知らないし、例えば全自動なトイレに水をかけても良いのかだとか、どのレベルのよごれまで落とせばいいのかだとかも知らない。知らないことばかりで手をつけられなくなる。 母親が昼飯を用意せずに出かけているとおれたちはカップ麺を食べて飢えを凌いでいたものだけれども、母親は帰宅するなり「なん
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